HOME 国内、世界陸上、日本代表
400mH井之上駿太は初の国際大会 無念の予選落ちも「ホームゲームのような雰囲気で幸せな49秒だった」/東京世界陸上
400mH井之上駿太は初の国際大会 無念の予選落ちも「ホームゲームのような雰囲気で幸せな49秒だった」/東京世界陸上

400mH予選に出場した井之上駿太(25年世界陸上)

◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)3日目

東京世界陸上の3日目のイブニングセッションが行われ、男子400mハードルの予選1組に登場した井之上駿太(富士通)は49秒73の8着となり、準決勝進出はならなかった。

広告の下にコンテンツが続きます

前半こそ上位を走ったが、そこから順位を下げて、初の国際舞台は予選落ち。自己ベストの48秒46にも大きく届かず「悔しいです。情けないです」と振り返った。

8月のトワイライト・ゲームスでは49秒48(2位)にとどまっていたものの、今大会に向けてのトレーニングは順調に消化。「ウォーミングアップでも力感の割にいいタイムを出していて勝負できるかなっていう感覚はあった」と言う。しかし、「あの場に立ってみると何もできなかった」と無念そうに語った。

しかし、多くの観客から声援を受けてトラックを1周した。「自分のホームゲームのような雰囲気を作ってくださって、あんなに何万人に囲まれてレースをすることもなかなかないです。本当に幸せな49秒だったと思います」と話していた。

◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)3日目 東京世界陸上の3日目のイブニングセッションが行われ、男子400mハードルの予選1組に登場した井之上駿太(富士通)は49秒73の8着となり、準決勝進出はならなかった。 前半こそ上位を走ったが、そこから順位を下げて、初の国際舞台は予選落ち。自己ベストの48秒46にも大きく届かず「悔しいです。情けないです」と振り返った。 8月のトワイライト・ゲームスでは49秒48(2位)にとどまっていたものの、今大会に向けてのトレーニングは順調に消化。「ウォーミングアップでも力感の割にいいタイムを出していて勝負できるかなっていう感覚はあった」と言う。しかし、「あの場に立ってみると何もできなかった」と無念そうに語った。 しかし、多くの観客から声援を受けてトラックを1周した。「自分のホームゲームのような雰囲気を作ってくださって、あんなに何万人に囲まれてレースをすることもなかなかないです。本当に幸せな49秒だったと思います」と話していた。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.01.30

順大・吉岡大翔、駒大・谷中晴、中大・岡田開成、創価大・小池莉希らが欠場/日本学生ハーフ

1月30日、日本学連は2月1日に開催される日本学生ハーフ選手権の欠場者リストを発表した。 主な欠場者では吉岡大翔(順大)が出場を見送り。吉岡は1月2日の箱根駅伝で2区を走った後、10日に米国フロリダ州で開催された世界クロ […]

NEWS 青梅マラソンにGMO・嶋津雄大、青学大・佐藤有一らがエントリー! ゲストランナーには若林宏樹さん

2026.01.30

青梅マラソンにGMO・嶋津雄大、青学大・佐藤有一らがエントリー! ゲストランナーには若林宏樹さん

1月30日、青梅マラソンの主催者は、2月15日に開催される第58回大会の招待選手を発表した。 男子30kmの部には7人が招待され、前回優勝の荒生実慧(NDソフト)をはじめ、同3位の口町亮(SUBARU)がエントリー。さら […]

NEWS 中大長距離ブロック新主将に藤田大智! 「速さだけではない強いチームを」 新スローガンも決定

2026.01.30

中大長距離ブロック新主将に藤田大智! 「速さだけではない強いチームを」 新スローガンも決定

中大陸上部長距離ブロックは1月30日、チームのSNSで2026年度の新体制を発表し、主将は藤田大智(3年)が務めると発表した。 藤田は兵庫県出身。山陽中時代に1500mで全中に出場し、兵庫・西脇工高では3年時に1500m […]

NEWS 東京世界陸上のハードル、投てき器具など大井競技場、代々木公園競技場、都内学校へ譲渡

2026.01.30

東京世界陸上のハードル、投てき器具など大井競技場、代々木公園競技場、都内学校へ譲渡

公益財団法人東京2025世界陸上財団は1月30日に都内で理事会を開き、大会で使用した物品についての処分状況を報告した。 物品の調達はリースやレンタルを優先に進めてきたが、レガシーとして大会後も利用可能なものは購入による調 […]

NEWS 東京世界陸上のチケット収入5億円増 全体予算は11億円減の見通しに 大会報告書もアーカイブページで公開

2026.01.30

東京世界陸上のチケット収入5億円増 全体予算は11億円減の見通しに 大会報告書もアーカイブページで公開

公益財団法人東京2025世界陸上財団は1月30日に都内で理事会を開き、大会の収支をはじめ報告書をまとめたことを発表した。 大会収支については、チケット収入が最終計画の44億円から5億円増え、49億円に上る見通し。9日間で […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top