◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)3日目
名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権の3日目が行われ、男子400mは中島佑気ジョセフ(富士通)が45秒60で2年ぶり3度目の優勝を飾った。
序盤は8レーンの佐藤風雅(ミズノ)、予選で学生新の44秒98をマークした7レーンの林申雅(筑波大)らが飛ばす中で、後半得意の中島は冷静にレースを進める。
200mを過ぎてからのコーナーで徐々にポジションを上げると、残り100mの直線で抜け出そうとする林に並びかけ、力強くかわした。
昨年の東京世界選手権で6位に入賞しており、アジア大会代表にはすでに内定済み。それでも、日本選手権の舞台に立ち、「過去最高レベルになる」と予想したレースで王座を奪還した中島。改めて、日本ロングスプリントのエースとして、その力を示した。
林が45秒75で2位に入り、アジア大会代表の有力候補に。佐藤は45秒95で3位だった。
【動画】男子400m決勝のレースをチェック
httpv://www.youtube.com/watch?v=8u9RwWFyZcQRECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.11.02
2026.10.31
【大会結果】第58回全日本大学駅伝(2026年11月1日)
2026.10.29
富士通が新寮を公開!低酸素ルームやサウナなど完備「競技に集中できる」
2026.10.31
2026.11.01
2026.10.31
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/チーム総合(2026年10月17日)
2026.10.08
2026.10.05
2026.10.17
Latest articles 最新の記事
2026.11.02
2027年全日本大学駅伝の地区出場枠が決定! 関東15、関西4で変わらず 他地区は1枠ずつ
日本学連は11月2日、前日の1日に開催された第58回全日本大学駅伝の結果を受け、2027年に開催予定の第59回大会における各地区学連の出場枠を発表した。 全日本大学駅伝の出場校数は25校。8つの地区学連(北海道、東北、関 […]
2026.11.02
ニューイヤー駅伝統一予選会の27年11月開催が正式決定!7区間で実施、出場要件の5000m 平均基準タイムも確定
日本実業団連合は11月2日、全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の統一予選会を2027年11月に愛知県田原市で開催することを正式に発表した。 同連合では昨年、ニューイヤー駅伝をさらに活性化させるべく、最短で2027年 […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー

