◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)1日目
東京世界陸上1日目のモーニングセッションに女子円盤投予選が行われ、B組に入った郡菜々佳(サトウ食品アルビレックス新潟RC)は54m59の総合36位で予選敗退となった。
19年ドーハ以来、3大会ぶりの出場となった郡。1投目に54m59を投げたが、その後は記録を伸ばせず「課題である下半身からの連動がつながらなかった」と悔し涙がつたう。
それでも、この6年間で日本記録も60m72まで伸ばし、自国開催枠とは言え、ワールドランキングでターゲットナンバー付近までいたことで出場にこぎつけた。「今年は海外遠征もたくさん行かせていただき、半数以上の選手と知り合いになれました。地に足をつけて競技をできたので、ドーハとは違った形で臨めました」と胸を張る。
自国開催で多くの声援が送られ「ぞわぞわと感じるくらい、声援が力になりました」と感謝した郡。再び世界に挑戦するために、「ここを始まりの日にしたい」としっかりと前を見ていた。
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