2025.08.05
男子100mで日本選手権に優勝した桐生祥秀(日本生命)が自身のSNSを更新し、予定していた国内レース4試合をキャンセルしたことを明かした。
桐生は8月3日の富士北麓ワールドトライアルで自身2度目の10秒切りとなる9秒99をマークし、東京世界選手権の参加標準記録(10秒00)を突破。日本選手権優勝と合わせ、19年ドーハ大会以来の世界選手権代表がほぼ確実な状況となった。
このあと、今週末の実業団・学生対抗(平塚)、佐野スプリント(栃木)、Athlete Night Games(福井)、トワイライトゲームス(新横浜)とエントリーしていた。だが、7月の日本選手権以降、イタリア、オーストリアと海外転戦したあとでの9秒台に、「気を張りながら望んだ」と振り返り、「ここで一度コンディションを整えるため」にこの後の4試合を見送ることを決め、「世界陸上に向けた調整に専念」する。
桐生は「試合をたのしみにしてくださっていたみなさんには申し訳ない」とし、「さらに良いパフォーマンスをお見せできるよう、しっかり準備していきます」と力強く綴っている。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
Latest articles 最新の記事
2026.07.17
Onの新作レーシングモデル「Cloudboom Strike 2」 ニューイヤー駅伝で優勝を狙うSUBARUの選手が新製品を絶賛!
スイスのスポーツブランド「On」およびオン・ジャパンは7月16日、同社の次世代レーシングシューズ「Cloudboom Strike 2」と「LightSpray Cloudboom Strike 2」が2週間後にローンチ […]
2026.07.17
箱根駅伝予選会のエントリー人数が拡大! スタート時間は前回から変更なし 大会要項発表
関東学生陸上競技連盟は7月16日、10月17日に東京・立川市で開催する第103回箱根駅伝予選会の大会要項を発表した。 前回からの大きな変更点はエントリー人数。従来は10名以上14名以下としてきたが、今回から10名以上16 […]
2026.07.17
男子800m 落合晃(駒大) 偉大な日本記録の連発で世界へステップ!! 狙った試合で結果を出すために体調管理を徹底
ハードな冬季練習が大記録として結実 日本男子中距離界の歴史が今年、再び、動き出した。主役は2年前に高校3年生で800mの日本記録を樹立した落合晃(駒澤大学2年)。 5月3日の静岡国際で1分43秒90と1分44秒の壁を突破 […]
2026.07.17
欧州で女子種目におけるテレビ中継時のガイドラインを策定 棒高跳・ブラッドショーらが提言
欧州放送連合(EBU)と欧州陸連は、女子種目の中継におけるカメラアングルに関するガイドライン「RAISING THE BAR(レベルの向上)」を策定・公開した。女子選手を尊重した放送を実現するための指針を示している。 策 […]
2026.07.17
110mH阿部竜希が13秒33で2位! 五輪、世界陸上4位のリョピスと接戦演じる/WAコンチネンタルツアー
世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・シルバーのマドリード競技会が7月16日、スペイン・マドリードで行われ、男子110mハードルで阿部竜希(エターナルホスピタリティグループ)が13秒33(-2.0)をマークし、2位に入っ […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧