2025.05.23
【大会結果】第67回東日本実業団選手権(2025年5月23日~25日/埼玉・熊谷)
●男子1部
100m 稲毛碧(京西テクノス) 10秒25(+0.8)
200m 三輪颯太(東日本連盟) 20秒61(+0.1)
400m 小渕瑞樹(登利平) 46秒24
800m 田母神一喜(IIIFTC) 1分51秒66
1500m 松枝博輝(富士通) 3分43秒99
5000m D.ラファエル(JR東日本) 13分31秒62
※日本人トップ 3位 鈴木 勝彦(SUBARU) 13分33秒38
10000m E.キサルサク(富士山GX) 28分16秒95
※日本人トップ 2位 清水歓太(SUBARU) 28分17秒42
110mH 横地大雅(Digvers) 13秒57(+1.0)
400mH 児玉悠作(ノジマ) 49秒37
3000m障害 佐藤 颯(富士山GX) 8分44秒64
5000m競歩 岩井和也(自衛隊体育学校) 19分14秒65
4×100mR JAWS 40秒18
4×400mR RUDOLF 3分10秒44
走高跳 坂井宏和(センコー) 2m16
棒高跳 来間弘樹(ストライダーズ) 5m40
走幅跳 磯部晃太郎(JUMP ONE 山形) 7m29(±0)
三段跳 小田大雅(XSPO TFC) 16m16(+0.7)
砲丸投 戸辺誠也(多摩中非常勤) 17m09
円盤投 小林真(ますや) 49m81
ハンマー投 柏村亮太(ヤマダホールディングス) 70m93
やり投 相原大聖(ONIGO) 73m98
100m 宮崎亜美香(ジーケーライン) 11秒69(+1.8)
200m 宮崎亜美香(ジーケーライン) 23秒88(+1.4)
400m 熊谷遥未(青森県庁) 54秒95
800m 渡辺 愛(ユニクロ) 2分05秒23=大会新
1500m K.カロライン(日本郵政グループ) 4分13秒10
※日本人トップ 2位 渡辺愛(ユニクロ) 4分13秒74=大会新
3000m M.アキドル(コモディイイダ) 8分48秒22=大会新
※日本人トップ 3位 佐々木梨七(積水化学) 9分01秒51
5000m K.T.ジェリ(三井住友海上) 15分19秒25
※日本人トップ 4位 伊澤菜々花(スターツ) 15分23秒00
10000m K.T.ジェリ(三井住友海上) 31分56秒72
※日本人トップ 3位 筒井咲帆(ユニバーサルエンターテインメント) 32分40秒35
100mH 鈴木美帆(長谷川体育施設) 13秒24(+0.6)
400mH 大野瑞奈(富岳貸切自動車) 58秒88
3000m障害 赤堀かりん(スターツ) 10分44秒29
5000m競歩 大山藍(自衛隊体育学校) 21分58秒46
4×100mR ジーケーライン 46秒24
走高跳 石岡柚季(日女体大職) 1m78
棒高跳 台信愛(日体大SMG) 4m00
走幅跳 山本 渚(長谷川体育施設) 6m10(+0.6)
三段跳 齋藤萌乃(上尾AC」 13m12(+2.1)
砲丸投 松下ちひろ(筑附大塚特支職) 13m87
円盤投 川口紅音(ウィザス) 51mn12
ハンマー投 小舘充華(染めQ) 60m20
やり投 兵藤秋穂(関彰商事) 51m36
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.08.22
編集部コラム「目線泥棒」
-
2025.08.22
-
2025.08.21
-
2025.08.21
-
2025.08.21
2025.08.16
100mH・福部真子12秒73!!ついに東京世界選手権参加標準を突破/福井ナイトゲームズ
-
2025.08.19
2025.08.16
100mH・福部真子12秒73!!ついに東京世界選手権参加標準を突破/福井ナイトゲームズ
-
2025.07.24
-
2025.08.19
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.08.22
4×100mR市柏高が2レース連続のU18日本新!予選45秒51を経て決勝は45秒47とさらに更新
関東選手権が8月22日、埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で開幕し、女子4×100mリレーでは1、2年生で編成された市柏高(千葉)がU18日本新記録の45秒47で優勝した。 走順は1走から順に石郷岡暖(1年)、 […]
2025.08.22
編集部コラム「目線泥棒」
毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]
2025.08.22
やり投・上田百寧が62m20!世界陸上へ弾みの4年ぶり自己新金/アジア投てき選手権
◇アジア投てき選手権(8月21、22日/韓国・木甫) アジア投てき選手権の2日目に行われた女子やり投で、上田百寧(ゼンリン)が金メダルを獲得した。 前回覇者の上田は1回目に59m59を投げてトップに立つと、5回目に日本歴 […]
2025.08.22
ランニングの歴史と現代のパフォーマンスを融合させたナイキ インターナショナル ランニング パックが登場!
ナイキは8月22日、ナイキ ランニングの豊かな歴史に現代的なイノベーションを融合させつつ、歴代のナイキ ランニング シューズのデザイン要素を最新のロードランニングやレーシングのシューズに落とし込んで制作されましたナイキ […]
Latest Issue
最新号

2025年9月号 (8月12日発売)
衝撃の5日間
広島インターハイ特集!
桐生祥秀 9秒99