世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・シルバーのサンセット・ツアーが7月11日、米国・ロサンゼルスのオクシデンタル大で行われ、男子5000mでは岡田開成(中大)が13分19秒77で優勝した。
岡田は入りの1000mを2分39秒で入る。先頭集団は徐々に絞られていく中で、中盤からは岡田はトップ付近でレースを進め、3000mは7分58秒。3400mあたりでディラン・ジェイコブス(米国)とのマッチレースとなったが、終盤に振り切った。
今季の岡田は5000mで5月上旬のゴールデンゲームズinのべおかで13分19秒44の自己ベスト(日本人学生歴代6位/現・歴代7位)をマークしており、今回はセカンドベスト。2度目の13分20秒切りを達成し、コンチネンタルツアー・シルバーで優勝を果たした。
また、6位には柴田侑(城西大)がサードベストの13分39秒07で6位。栗村凌(中大)は14分23秒51で14位だった。
男子3000m障害は、佐藤颯(富士山GX)が8分32秒05で9位。6月の日本選手権(7位)で出した8分31秒32の自己ベストに次ぐタイムだった。
女子800mでは、日本記録保持者の久保凛(積水化学)は2分03分07で8位。ペースメーカー1人を含めた10人が出場。久保は400mを8番手(ペースメーカーを除く)の59秒17で通過し、2周目も順位の入れ替わりがあったものの、そのまま8位でフィニッシュした。
女子5000mには新谷仁美(積水化学)が出場し、15分49秒46で4位。5月下旬の関西実業団5000m(15分44秒92)で約1年8ヵ月ぶりのトラックレースを経て、今季2レース目だった。
男子2部800mでは田母神一喜(薬王堂IIIF TC)が1分48秒56で7位だった。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.08.04
-
2026.07.30
-
2026.07.18
Latest articles 最新の記事
2026.08.05
髙村比呂飛がトーエネックを退部 日体大時代に日本IC1500mV「多くの経験をさせていただいた」
トーエネック陸上競技部は7月末付で髙村比呂飛が退部することを発表した。 高村は福井・敦賀気比高から日体大へ進学し、主に中距離で活躍。1500mで2年時に3分42秒76をマークすると、3、4年時には関東インカレ1500mで […]
2026.08.05
デサントのトップランナー向けカーボンシューズ「DELTAPRO EXP V3」に26年秋冬カラーが登場!
デサントジャパンが展開する『デサント』ブランドは8月5日、韓国・釜山にあるスポーツシューズ研究開発拠点「DISC(DESCENTE INNOVATION STUDIO COMPLEX) BUSAN(ディスクプサン)」にお […]
2026.08.05
三段跳・野澤和心が12m88の自己タイで初V! 「自分の中で良い跳躍できた」 女子4継は市柏が初優勝/滋賀IH
◇全国高校総体(インターハイ、7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム)6日目 高校アスリートの祭典、インターハイの6日目が行われ、女子三段跳では野澤和心(甲府南2山梨)が12m88(+1.2)で優勝を飾った […]
2026.08.04
4×100mR・市船橋が39秒60で3年ぶりV!学校別歴代3位のチーム記録更新、エース片山「約束を果たせた」/滋賀IH
◇全国高校総体(インターハイ、7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム)6日目 高校アスリートの祭典、インターハイの6日目が行われ、男子4×100mリレーは市船橋(千葉)が高校歴代5位、学校別高校歴代3位のチ […]
2026.08.04
女子4×100mR・市柏が45秒41で初優勝!前回3位から一丸、山田奈央が2冠「信じあってきたことがつながった」/滋賀IH
◇全国高校総体(インターハイ、7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム)6日目 高校アスリートの祭典、インターハイの6日目が行われ、女子4×100mリレーは市柏(千葉)が45秒41で初優勝を飾った。 広告の下 […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧