2025.04.01
4月1日、ユニクロは市田美咲 奥本菜瑠、海柏倉四季、神田青葉の4人がチームに入部したことを発表した。
同社は2月に柏倉と日本インカレ女子800m、1500m2冠の渡辺愛(園田学園女大/3月1日付で入社)の入部を発表していたが、今回さらに3人の選手の加入が明らかになった。
鹿児島県出身の市田(旧姓:西田)は33歳。神村学園高では全国高校駅伝入賞を経験し、鹿屋体大でもチームの主力として駅伝やトラックで活躍した。卒業後はエディオンで競技を続け、10000mで日本選手権に出場したほか、マラソンにも挑戦。3度目のフルマラソンとなった23年大阪で2時間25分51秒で走り、同年秋のMGC出場資格を獲得した。
MGCは転倒もあり実力を発揮できなかったものの、24年の大阪では7位入賞。8月にエディオンを退社していた。「春夏のトラックレースでチームに安心感を与えられるような存在になり、駅伝では1、3、5区の主要区間を走って、チームの目標達成に向けて貢献できるよう頑張りたいと思います」と新天地での活躍を誓った。
奥本は昨年のU20アジア選手権3000mで2位の実力者。大分東明高時代の23年全国高校駅伝では1区で区間賞も獲得している。昨年4月に日立に入社していたが、今年の2月末で退社したことを発表していた。
今春、山口・西京高を卒業したばかりの神田。昨年はインターハイ3000mに出場し、秋の国スポでは7位に入賞している。暮れの全国高校駅伝はインフルエンザで欠場となり、「不完全燃焼で終わっているので、ステージは違いますが、駅伝ではしっかりと結果を残していきたいです」とコメントした。
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