2025.04.01
M&Aベストパートナーズは4月1日付で陸上部(MABP陸上部)男子長距離の木付琳と中川雄太が加入したと発表した。また、2人の入社と併せて本格始動したことを発表している。
4月1日付で入社した木付は國學院大出身の25歳。大学時代は箱根駅伝に3年連続で出場を果たした。また4年時の出雲駅伝では2区で区間賞を獲得している。22年春に九電工に入社し、トラックなどで試合に出ていたが、今年3月1日に退社が発表されていた。10000mでは28分27秒59(20年)、ハーフマラソンでは1時間2分42秒(20年)の自己記録を持つ。
また、中川はこの春に國學院大を卒業。秋田工高3年時には全国高校駅伝1区を務めた経歴を持つ。学生駅伝の出場経験はないものの、今年2月の丸亀ハーフでは1時間1分40秒をマークしている。
このほかコーチとして、東大時代に箱根駅伝で関東学生連合の1区を務め、卒業後は大学院に通う傍らGMOインターネットグループで競技を続けた近藤秀一氏が加わった。
製造、建設、不動産、医療・ヘルスケア、物流、ITに特化したM&A仲介を行う同社は、2023年12月に陸上部を発足。プロランナーの神野大地がプレイングマネージャーに就任して、2025年4月から本格始動を目指し、チーム作りを進めていた。
24年4月には中大出身の堀尾謙介がプロ契約を結び、東海大出身の鬼塚翔太も7月に加入。さらに11月には、今春卒業した中大・山平怜生、國學院大・板垣俊佑、城西大・栗原直央の入社内定が発表されていた。
プレイングマネージャーの神野を含め選手がそろい、「全日本実業団対抗駅伝に出場、世界を目指すランナーを輩出することに限らず、入社するランナーのセカンドキャリアを見据えた取り組みや社会貢献活動などを通じて、世の中に陸上競技(駅伝)をより広める活動にも併せて取り組んでいきます」とコメントしている。
本格始動を報告するMABP陸上部のSNS
New Ways Behind Us
— MABP Maverick (@MABP_athletes) April 1, 2025
「誰も走ったことのない道を、ともに走ろう」
本日より、MABPマーヴェリックは本格的に始動します。
前例のない実業団チームとして、陸上界・ランニング界を盛り上げる存在になるために、チーム一丸となって挑戦し続けます。
これから、どうぞよろしくお願いします。 pic.twitter.com/dC5UMTKyUX
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.01.23
編集部コラム「年末年始」
2026.01.18
【大会結果】第31回全国都道府県対抗男子駅伝(2026年1月18日)
2026.01.18
【テキスト速報】第31回全国都道府県対抗男子駅伝
-
2026.01.18
-
2025.12.30
-
2026.01.18
-
2026.01.12
-
2026.01.02
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2026.01.23
編集部コラム「年末年始」
攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム?? 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。 編集スタッフが週替りで […]
2026.01.23
中島佑気ジョセフに立川市市民栄誉表彰「地道に一歩ずつ頑張ることが大事」母校凱旋に熱烈歓迎、卒業文集に書いた夢明かす
男子400m日本記録保持者の中島佑気ジョセフ(富士通)が、地元の立川市から市民栄誉表彰が授与された。 昨年の東京世界選手権では、予選で44秒44の日本新を出すと、準決勝では組2着に入って1991年東京大会の高野進以来とな […]
2026.01.23
招待選手が抱負!上杉真穂「全力を出し切る」西村美月「これからにつなげる」伊澤菜々花「心を燃やして」前回の雪辱へ/大阪国際女子マラソン
マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)シリーズG1の大阪国際女子マラソンを2日後に控え、有力選手が前々日会見に登壇した。 22年にこの大会で2位に入るなど国内では実績と経験のある上杉真穂(東京メトロ)は、「練習も順 […]
2026.01.23
東京五輪マラソン銀・コスゲイ ケニアからトルコへ国籍変更! ロス五輪の出場目指し、複数のケニア人ランナーも同調
女子マラソンの東京五輪銀メダリストB.コスゲイら複数のケニア人選手が、国籍をトルコに変更することが明らかになった。 現在32歳のコスゲイは、19年に2時間14分04秒の世界記録(当時)を樹立。21年東京五輪以来ケニア代表 […]
2026.01.23
2004年五輪短距離入賞のララヴァ・コリオが禁止薬物で暫定資格停止処分 21年ニューヨークマラソンVのコリルも
世界陸連(WA)の独立不正調査機関「アスリート・インテグリティ・ユニット(AIU)」は1月23日までに、女子短距離のI.ララヴァ・コリオ(ブルガリア)ら複数の選手に対し資格停止処分または暫定資格停止処分を科すことを発表し […]
Latest Issue
最新号
2026年2月号 (1月14日発売)
EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝