2025.03.16
◇第109回日本選手権35km競歩・第49回全日本競歩能美大会(3月16日/石川県輪島市)
東京世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権35km競歩が今日(3月16日)に行われる。東京世界選手権の出場枠は男女各3人で、男子では昨年10月の全日本競歩高畠で2時間21分47秒の世界新記録を樹立して優勝した川野将虎(旭化成)がすでに代表に内定。残る男子2人と、女子は、今大会で日本陸連が定める派遣設定記録(男子2時間26分00秒/女子2時間45分00秒)をクリアして優勝すれば代表に内定する。
男子は2月の日本選手権20km競歩で2位となった丸尾知司(愛知製鋼)や、ブダペスト世界選手権6位の野田明宏(自衛隊体育学校)、昨年のパリ五輪男女混合競歩リレー代表の髙橋和生(ADワークスグループ)、東京五輪50km代表の勝木隼人(自衛隊体育学校)らが優勝候補だ。
女子はブダペスト世界選手権7位入賞の園田世玲奈(NTN)、日本選手権20km競歩で3位に入った梅野倖子(順大)が上位候補。高畠で行われた前回大会を制している38歳になった渕瀬真寿美(建装工業)も連覇を狙う。
また、アジア選手権と日本学生選手権を併催するかたちで20km競歩も実施。学生はワールドユニバーシティゲームズの選考にもなる。20kmには男子がパリ五輪代表の濱西諒(サンベルクス)、古賀友太(大塚製薬)らが出場。女子はパリ五輪代表の柳井綾音(立命大)が参戦する。
日本選手権35km競歩は3月16日、石川・能美市営コース(往復1.0km)で行われ、午前8時にスタート。レースの模様はYouTube「TBS陸上ちゃんねる」でライブ配信される。
【動画】東京世界陸上選考!日本選手権35km競歩ライブ配信
https://www.youtube.com/live/WYti-s3f77g?si=J3Ncq0bRtzRA8ahHRECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.10.24
北口榛花、村竹ラシッドらが奄美大島で陸上教室「思い出になってくれたら」
2026.10.18
2026.10.19
2026.10.19
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/チーム総合(2026年10月17日)
2026.10.08
2026.10.05
2026.10.17
Latest articles 最新の記事
2026.10.24
アジア大会マラソン競歩金メダリスト・勝木隼人「自己記録を一つの目安に」 初挑戦の柳井綾音「楽しみな気持ちで挑みたい」/高畠競歩
◇第63回全日本競歩高畠大会(10月25日/山形・高畠) 来年の北京世界選手権の代表選考会を兼ねた第63回全日本競歩高畠大会を翌日に控えた10月24日、名古屋アジア大会男子マラソン競歩金メダリストの勝木隼人(自衛隊体育学 […]
2026.10.24
棒高跳・飯塚俊介が高1歴代3位タイの5m10で2年ぶりV! 「高2では5m30を跳びたい」 3月に中学記録樹立/U18・16大会
◇第20回U18・第57回U16陸上競技大会(2026年10月23日~25日/三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場)2日目 U18・U16大会の2日目にU16男子棒高跳が行われ、飯塚俊介(越谷南高1埼玉)が高1歴代3位タ […]
2026.10.24
3年ぶりV目指す名城大・米田監督「全区間ミスがないように」 前回4位の東北福祉大・冠木監督「最低でも3番以内」/全日本大学女子駅伝
◇第44回全日本大学女子駅伝(10月25日/宮城・弘進ゴムアスリートパーク仙台発着6区間38.0km) 第44回全日本大学女子駅伝を翌日に控えた10月24日、開会式と監督による前日会見が行われた。 広告の下にコンテンツが […]
2026.10.24
2連覇ターゲットの城西大 4月から指揮する佐藤監督「1区と2区でどれだけしのげるか」/全日本大学女子駅伝
◇第44回全日本大学女子駅伝(10月25日/宮城・弘進ゴムアスリートパーク仙台発着6区間38.0km) 第44回全日本大学女子駅伝を翌日に控えた10月24日、開会式と監督による前日会見が行われた。 広告の下にコンテンツが […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー

