HOME 駅伝、高校

2025.01.19

神村学園高が逆転で3年連続6回目のV 一般の部は京セラが22年ぶり2回目の優勝/選抜女子駅伝北九州
神村学園高が逆転で3年連続6回目のV 一般の部は京セラが22年ぶり2回目の優勝/選抜女子駅伝北九州

24年九州高校駅伝で優勝に貢献した黒神璃菜

◇第36回選抜女子駅伝北九州(1月19日/福岡・小倉城歴史の道広場発着)

選抜女子駅伝北九州が1月19日に行われ、高校の部は神村学園(鹿児島)が1時間28分15秒の大会新記録で3年連続6回目の優勝を飾り、一般の部は京セラが1時間28分54秒で制した。

広告の下にコンテンツが続きます

27.2kmのコースを舞台に高校は6区間、一般は5区間と区間設定は異なるものの、高校と実業団が同時にスタートして競りあう大会。

高校の部の神村学園は1区でトップと11秒差の5位で発進すると、2区(3.8)でムトニ・マーガレット(1年)が11分46秒の区間賞でトップへ。3区では立命館宇治(京都)にかわされたものの、4区(3.8km)の黒神璃菜(3年)が11分46秒と2年前に自身が樹立した区間記録を更新して、再び首位を奪った。

5区の瀬戸口凜(2年)は、一般の部の首位を走っていた積水化学をもかわして全体のトップに踊り出ると、アンカーの小倉陽菜(3年)はさらにリードを広げて優勝のフィニッシュテープを切った。

36秒差の2位に立命館宇治、さらに2秒差で薫英女学院(大阪)が続き、上位3チームは前回大会と同じ顔ぶれとなった。

一般の部の京セラは2区のアグネス・ムカリが区間タイの快走で1位に浮上。4区で積水化学に先行を許したが、6区(10.4km)の黒田澪が中盤で逆転。2003年以来22年ぶり2回目の優勝を飾った。

2位はシスメックス。最終区で尾崎光が34分31秒の区間賞を獲得した。積水化学は3位だった。

◇第36回選抜女子駅伝北九州(1月19日/福岡・小倉城歴史の道広場発着) 選抜女子駅伝北九州が1月19日に行われ、高校の部は神村学園(鹿児島)が1時間28分15秒の大会新記録で3年連続6回目の優勝を飾り、一般の部は京セラが1時間28分54秒で制した。 27.2kmのコースを舞台に高校は6区間、一般は5区間と区間設定は異なるものの、高校と実業団が同時にスタートして競りあう大会。 高校の部の神村学園は1区でトップと11秒差の5位で発進すると、2区(3.8)でムトニ・マーガレット(1年)が11分46秒の区間賞でトップへ。3区では立命館宇治(京都)にかわされたものの、4区(3.8km)の黒神璃菜(3年)が11分46秒と2年前に自身が樹立した区間記録を更新して、再び首位を奪った。 5区の瀬戸口凜(2年)は、一般の部の首位を走っていた積水化学をもかわして全体のトップに踊り出ると、アンカーの小倉陽菜(3年)はさらにリードを広げて優勝のフィニッシュテープを切った。 36秒差の2位に立命館宇治、さらに2秒差で薫英女学院(大阪)が続き、上位3チームは前回大会と同じ顔ぶれとなった。 一般の部の京セラは2区のアグネス・ムカリが区間タイの快走で1位に浮上。4区で積水化学に先行を許したが、6区(10.4km)の黒田澪が中盤で逆転。2003年以来22年ぶり2回目の優勝を飾った。 2位はシスメックス。最終区で尾崎光が34分31秒の区間賞を獲得した。積水化学は3位だった。

選抜女子駅伝北九州 大会成績

●一般の部 1位 京セラ     1時間28分54秒 2位 シスメックス  1時間29分09秒 3位 積水化学    1時間29分18秒 4位 肥後銀行    1時間29分57秒 5位 岩谷産業    1時間30分31秒 6位 デンソー    1時間30分47秒 7位 パナソニック  1時間32分32秒 8位 TOTO      1時間33分21秒 9位 北九州市一般選抜1時間34分24秒 10位 鹿児島銀行   1時間34分25秒 ●区間賞 1区(5.3km) 松本明莉(積水化学)  17分07秒 2区(3.8km) アクネス・ムカリ(京セラ)11分22秒=区間タイ 3区(3.9km) 安井絵理奈(岩谷産業) 12分46秒 4区(3.8km) 佐々木梨七(積水化学) 11分33秒=区間新 5区(10.4km) 尾崎光(シスメックス) 34分31秒 [adinserter block="4"] ●高校の部 1位 神村学園(鹿児島) 1時間28分15秒 2位 立命館宇治(京都) 1時間28分51秒 3位 薫英女学院(大阪) 1時間28分53秒 4位 鹿児島(鹿児島)  1時間31分43秒 5位 小林(宮崎)    1時間32分00秒 6位 西京(京都)    1時間32分54秒 7位 山田(高知)    1時間33分14秒 8位 銀河学院(広島)  1時間33分59秒 9位 諫早(諫早)    1時間34分34秒 10位 北九州市立(福岡) 1時間34分42秒 11位 自由ケ丘(福岡)  1時間35分49秒 12位 北九州市高校選抜(福岡)1時間35分54秒 13位 千原台(熊本)   1時間36分00秒 14位 聖カタリナ(愛媛) 1時間36分21秒 15位 白石(佐賀)    1時間36分27秒 16位 佐賀清和(佐賀)  1時間37分10秒 17位 宮崎日大(宮崎)  1時間37分24秒 18位 高松工芸(高知)  1時間42分53秒 [adinserter block="4"] ●区間賞 1区(5.3km) 穗岐山芽衣(山田・高知)  16分59秒 2区(3.8km) ムトニ・マーガレット(神村学園・鹿児島) 11分46秒 3区(3.9km) 芦田和佳(立命館宇治・京都) 12分35秒=区間新 4区(3.8km) 黒神璃菜(神村学園・鹿児島) 11分46秒=区間新 5区(5.9km) 大西桃花(立命館宇治・京都) 19分35秒 6区(4.5km) 黒葛原唯夏(薫英女学院・大阪)14分38秒

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.12

100m・山縣亮太は準決勝敗退 「根本的に見直していきたい」 今季最速の小池祐貴も届かず/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、100m準決勝で山縣亮太(セイコー)が10秒25(+0.2)の3組6着、小池祐貴( […]

NEWS 走幅跳・橋岡優輝が2年ぶり日本一 アジア大会内定も「反省点が多い」/日本選手権

2026.06.12

走幅跳・橋岡優輝が2年ぶり日本一 アジア大会内定も「反省点が多い」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、男子走幅跳は橋岡優輝(富士通)が7m89(+0.4)を跳んで2年ぶり7度目の優勝を果たし […]

NEWS 5000m・山本有真がラスト40mで劇的逆転! 地元・愛知で初V「自分でも信じられない」/日本選手権

2026.06.12

5000m・山本有真がラスト40mで劇的逆転! 地元・愛知で初V「自分でも信じられない」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、女子5000mは山本有真(積水化学)が14分59秒89でアジア大会派遣設定記録(1 […]

NEWS 100m連覇狙う桐生祥秀が準決勝1着通過「明日は優勝しか考えていない」/日本選手権

2026.06.12

100m連覇狙う桐生祥秀が準決勝1着通過「明日は優勝しか考えていない」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、男子100mの準決勝3組では桐生祥秀(日本生命)が10秒13(+0.2)をマークして組み […]

NEWS やり投・北口榛花「噛み合えばもっと飛ぶ」2年ぶり笑顔のVでアジア大会内定/日本選手権

2026.06.12

やり投・北口榛花「噛み合えばもっと飛ぶ」2年ぶり笑顔のVでアジア大会内定/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、女子やり投は北口榛花(JAL)が62m86のシーズンベストを投げて2年ぶり5度目の優勝を […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top