◇パリ五輪・陸上競技(8月1日~11日/フランス・パリ)3日目
パリ五輪・陸上競技の3日目に行われた男子100m予選の結果を受け、翌日に行われる準決勝の組み分けが発表された。
日本勢でただ1人予選を通過したサニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ)は3組5レーンに入った。同組には9秒77を持つキシェーン・トンプソン(ジャマイカ)、オレゴン世界選手権金のフレッド・カーリー(米国)、アフリカ記録(9秒77)保持者のフェルディナンド・オマニャラ(ケニア)、東京五輪銅のアンドレ・ドグラス(カナダ)、ブダペスト世界選手権3位のザーネル・ヒューズ(英国)らと同組になった。
ブダペスト世界選手権2冠のノア・ライルズ(米国)は1組。オブリク・セヴィル(ジャマイカ)もこの組に入る。2組目には東京五輪金のラモント・マルセル・ジェイコブス(イタリア)、アカニ・シンビネ(南アフリカ)、レツィレ・テボゴ(ボツワナ)、ケニー・ベドナレク(米国)らが並ぶ。
準決勝は全3組で、各組2着と3着以下の記録上位2人が決勝に進むことができる。サニブラウンが通過すれば、1932年ロス五輪6位の吉岡隆徳以来、92年ぶりの快挙だ。
準決勝は日本時間8月4日深夜3時05分から行われ、決勝は同日の4時50分にスタートする。
男子100m 準決勝スタートリスト
(右は100mの自己ベスト) 1組 F.O.アッシュ(ナイジェリア) 9.94 R.ブラスウェイト(英領ヴァージン諸島) 10.00 B.アザマティ(ガーナ) 9.90 N.ライルズ(米国) 9.81 L.ヒンチリフ(英国) 9.95 O.セヴィル(ジャマイカ) 9.82 E.エセメ(カメルーン) 9.96 C.アリ(イタリア) 9.96 S.マスワンガニ(南アフリカ) 9.91 2組 R.R.エスピノサ(キューバ) 9.96 E.マタディ(リベリア) 9.91 A.ブレイク(ジャマイカ) 9.89 L.テボゴ(ボツワナ) 9.88 A.シンビネ(南アフリカ) 9.84 K.アジャイ(ナイジェリア) 10.00 K.ベドナレク(米国) 9.87 L.M.ジェイコブス(イタリア) 9.80 J.ハルトマン(ドイツ) 10.06 3組 P.ブーンソン(タイ) 10.06 A.ドグラス(カナダ) 9.89 Z.ヒューズ(英国) 9.83 K.トンプソン(ジャマイカ) 9.77 サニブラウン・アブデル・ハキーム(日本) 9.97 F.オマニャラ(ケニア) 9.77 F.カーリー(米国) 9.76 A.サミヌ(ガーナ) 10.02 B.リチャードソン(南アフリカ) 9.86RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.02.16
【女子棒高跳】伊藤来莉(大砂土中1埼玉) 3m60=中1最高
-
2026.02.16
-
2026.02.16
-
2026.02.16
2026.02.15
【大会結果】第6回全国大学対校男女混合駅伝(2026年2月15日)
-
2026.02.10
-
2026.02.15
-
2026.02.12
2026.01.31
青学大・黒田朝日は「コンディション不良に近い」MGC獲得が「第一目標」/別大毎日マラソン
-
2026.02.01
-
2026.01.18
-
2026.02.15
Latest articles 最新の記事
2026.02.17
ドラマ「俺たちの箱根駅伝」山下智久さん、箱根に挑む学生キャストがクランクイン 現実と同じ読売新聞東京本社内でも撮影
人気作家・池井戸潤氏の小説を原作とした日本テレビ系ドラマ「俺たちの箱根駅伝」(2026年10月放送開始予定)の撮影がスタートし、物語の中心となる明誠学院大学陸上競技部の甲斐真人監督役を演じる山下智久さんや、学生キャストで […]
2026.02.16
日本マラソン界のホープ・平林清澄、世界に向けた挑戦! パワーアップの源となるレース前のルーティーンとは――
昨季まで國學院大學の主力として大学駅伝界を沸かせた平林清澄(ロジスティード)は、社会人になり〝冬眠〟期間を経てパワーアップした走りを披露している。狙ったレースを外さないのが平林。学生時代から食事等に人一倍気を使ってきたが […]
2026.02.16
【女子棒高跳】伊藤来莉(大砂土中1埼玉) 3m60=中1最高
令和7年度第47回群馬県室内棒高跳記録会が、2月15日に群馬県吉岡町の棒高跳専用室内施設「ベルドーム」で行われ、女子高校・一般棒高跳で中学1年生の伊藤来莉(大砂土中1埼玉)が3m60の中1最高記録を更新した。これまでの中 […]
2026.02.16
【女子棒高跳】髙橋美優(観音寺中部中3香川) 3m74=中学歴代9位
香川室内跳躍競技会が2月7日、8日に香川県観音寺市の市立総合体育館で行われ、7日の中学女子棒高跳で髙橋美優(観音寺中部中3)が3m74の中学歴代9位の記録で優勝した。 髙橋のこれまでのベストは昨年の県中学通信でマークした […]
2026.02.16
キピエゴンが10km29分46秒で快勝 !「マラソンへの第一歩」
モナコ・ランが2月15日に開催され、女子ロード10kmで1500mの世界記録保持者F.キピエゴン(ケニア)がで29分46秒をマークした。 キピエゴンは五輪・世界選手権で8つの金メダルを獲得している32歳。ロード種目は23 […]
Latest Issue
最新号
2026年3月号 (2月14日発売)
別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝