HOME 国内、日本代表、五輪
女子5000m・樺沢和佳奈は19着 予選敗退ながら初の五輪を経験/パリ五輪
女子5000m・樺沢和佳奈は19着 予選敗退ながら初の五輪を経験/パリ五輪

パリ五輪女子5000m予選に出場した樺沢和佳奈(三井住友海上)

◇パリ五輪・陸上競技(8月1日~11日/フランス・パリ)2日目

パリ五輪・陸上競技2日目のイブニングセッションが行われ、女子5000m予選2組に出場した樺沢和佳奈(三井住友海上)は 15分50秒86で19着だった。

広告の下にコンテンツが続きます

ワールドランキングの追加枠を勝ち取り、初の五輪に臨んだ樺沢。集団後方でレースを進め、1000mを3分05秒で通過。2000m(6分11秒)まではその位置をキープした。

だが、そこから徐々に集団から離されていく。それでも、最後まで力強く腕を振り、フィニッシュラインを駆け抜けた。

群馬・富士見中、常磐高、慶大と世代トップクラスで活躍してきた。

3年前の東京五輪は聖火ランナーを務めたが、「同世代が選手として出ている中で、自分は聖火ランナーなのか」と世界への思いを強くしたという。

U20世界選手権では3000mで9位になった実績があるが、シニアで初の世界大会出場。「3年かけてきたすべてが、15分に詰まっている。長いようで短かったです」。貴重な経験を糧に、さらなる飛躍を期す。

◇パリ五輪・陸上競技(8月1日~11日/フランス・パリ)2日目 パリ五輪・陸上競技2日目のイブニングセッションが行われ、女子5000m予選2組に出場した樺沢和佳奈(三井住友海上)は 15分50秒86で19着だった。 ワールドランキングの追加枠を勝ち取り、初の五輪に臨んだ樺沢。集団後方でレースを進め、1000mを3分05秒で通過。2000m(6分11秒)まではその位置をキープした。 だが、そこから徐々に集団から離されていく。それでも、最後まで力強く腕を振り、フィニッシュラインを駆け抜けた。 群馬・富士見中、常磐高、慶大と世代トップクラスで活躍してきた。 3年前の東京五輪は聖火ランナーを務めたが、「同世代が選手として出ている中で、自分は聖火ランナーなのか」と世界への思いを強くしたという。 U20世界選手権では3000mで9位になった実績があるが、シニアで初の世界大会出場。「3年かけてきたすべてが、15分に詰まっている。長いようで短かったです」。貴重な経験を糧に、さらなる飛躍を期す。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.05.11

東京世界陸上2種目メダルのバットクレッティがトラック初戦に快勝!グレシエもフランス10km選手権制覇

5月9日、イタリアで開催されたフィレンツェ国際ペガソ大会の女子1500mにN.バットクレッティ(イタリア)が出場し、大会新の4分03秒75 でトラックシーズン初戦を制した。 バットクレッティはパリ五輪10000m銀メダリ […]

NEWS DL柯橋のエントリーリスト発表! 男子110mHに村竹ラシッド、世界陸上金ティンチ、銀ベネットが参戦

2026.05.11

DL柯橋のエントリーリスト発表! 男子110mHに村竹ラシッド、世界陸上金ティンチ、銀ベネットが参戦

世界陸連が5月10日、今年のダイヤモンドリーグ(DL)初戦となる柯橋大会のエントリーリストを発表した。 日本からは男子110mハードルの村竹ラシッド(JAL)がただ1人エントリー。村竹は今季初戦となった10日の木南記念で […]

NEWS 110mH村竹ラシッドが初戦快勝 棒高跳・諸田は日本新、400mH黒川は連続PB/木南記念

2026.05.11

110mH村竹ラシッドが初戦快勝 棒高跳・諸田は日本新、400mH黒川は連続PB/木南記念

◇木南記念(5月10日/大阪・ヤンマースタジアム長居) 日本グランプリシリーズの木南記念が行われた。男子110mハードルは東京世界選手権5位の村竹ラシッド(JAL)がシーズン初戦を13秒05(-0.5)をマークして優勝。 […]

NEWS 10000mアジア大会選考 鈴木芽吹が優勝で代表内定 女子は田中希実が制す/木南記念

2026.05.11

10000mアジア大会選考 鈴木芽吹が優勝で代表内定 女子は田中希実が制す/木南記念

◇木南記念(5月10日/大阪・ヤンマースタジアム長居) 日本グランプリシリーズの木南記念でアジア大会代表選考の最重要競技会として男女10000mが行われた。 広告の下にコンテンツが続きます アジア大会の代表枠は最大2名( […]

NEWS 「2025年度中部実業団陸上 of The Year」に400mH豊田兼が選出

2026.05.10

「2025年度中部実業団陸上 of The Year」に400mH豊田兼が選出

中部実業団連盟は2025年度の「中部実業団陸上 of The Year」に男子400mハードルの豊田兼(トヨタ自動車)を選出し、5月8日の中部実業団対抗大会において表彰式が行われた。 「中部実業団陸上 of The Ye […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top