◇パリ五輪・陸上競技(8月1日~11日/フランス・パリ)2日目
パリ五輪・陸上競技2日目のイブニングセッションが行われ、女子5000m予選2組に出場した樺沢和佳奈(三井住友海上)は 15分50秒86で19着だった。
ワールドランキングの追加枠を勝ち取り、初の五輪に臨んだ樺沢。集団後方でレースを進め、1000mを3分05秒で通過。2000m(6分11秒)まではその位置をキープした。
だが、そこから徐々に集団から離されていく。それでも、最後まで力強く腕を振り、フィニッシュラインを駆け抜けた。
群馬・富士見中、常磐高、慶大と世代トップクラスで活躍してきた。
3年前の東京五輪は聖火ランナーを務めたが、「同世代が選手として出ている中で、自分は聖火ランナーなのか」と世界への思いを強くしたという。
U20世界選手権では3000mで9位になった実績があるが、シニアで初の世界大会出場。「3年かけてきたすべてが、15分に詰まっている。長いようで短かったです」。貴重な経験を糧に、さらなる飛躍を期す。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.04.24
吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC
-
2026.04.24
2026.04.24
吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC
-
2026.04.19
-
2026.04.22
-
2026.04.19
-
2026.03.31
-
2026.03.31
-
2026.03.25
Latest articles 最新の記事
2026.04.24
吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC
◇天皇賜杯第95回日本学生対校選手権10000m(4月24日/神奈川・レモンガススタジアム平塚) 日本学生対校選手権の10000mが日本学生個人選手権と併催され、男子は山口竣平(早大)が27分59秒47で優勝した。吉岡大 […]
2026.04.24
中盤から抜け出した山口竣平が10000m27分59秒47! 「強さを証明できた」/日本IC
◇天皇賜杯第95回日本学生対校選手権10000m(4月24日/神奈川・レモンガススタジアム平塚) 日本学生対校選手権の10000mが日本学生個人選手権と併催され、男子は山口竣平(早大)が27分59秒47で優勝を飾った。 […]
2026.04.24
1500m木田美緒莉が大会新でルーキーV「トラックで世界を目指したい」今季はU20世界選手権ターゲット/日本学生個人
◇日本学生個人選手権(4月24日~26日/神奈川・レモンガススタジアム平塚)1日目 日本学生個人選手権が行われ、木田美緒莉(順大)が4分19秒14の大会新でルーキー優勝を果たした。 広告の下にコンテンツが続きます 1周目 […]
2026.04.24
やり投・鈴木凜が77m12で連覇「今年は学生記録を」2月にハンガリー武者修行/日本学生個人
◇日本学生個人選手権(4月24日~26日/神奈川・レモンガススタジアム平塚)1日目 日本学生個人選手権が行われ、男子やり投は鈴木凜(九州共立大院)が77m12で連覇を達成した。 広告の下にコンテンツが続きます 「(5日後 […]
Latest Issue
最新号
2026年5月号 (4月14日発売)
2026シーズン展望
中距離特集ほか