8月1日から始まるパリ五輪・陸上競技に向けて、日本代表選手団が出国する前に会見を開いて意気込みを語った。
男子20km競歩の古賀友太(大塚製薬)は初の五輪で「幼い頃から目標の舞台。身が引き締まる思い。自信を持って世界と戦いたいです」と視線をまっすぐに向ける。
昨年のブダペスト世界選手権では日本人最上位の12位。今大会に向けて「釧路(北海道)での合宿は冷涼な気候で質の大会練習を積めたので自信になっています。昨年よりも良い状態にある」と力強い。課題だったロス・オブ・コンタクトを取られがちな歩型も「コーチと繰り返し修正し、対応できると感じています」と手応えを感じている。
今大会、陸上競技の初日に行われるのが男女の20km競歩。「メダルを獲得してチームを勢いづけたいです」。レース展開について「日本と比べても涼しくなる。ハイペースになっても、スローペースになっても先頭集団の中にいることが大事。勝負は後半の10km、残り5km」とイメージを膨らませる。
東京五輪銀の池田向希(旭化成)、同じ明大出身の濱西諒(サンベルクス)とともに、日本競歩の復権を目指して花の都を力強く歩く。
パリ五輪の陸上競技は8月1日から11日までの日程で行われる。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.04.08
ダイヤモンドリーグ・ドーハ大会は6月19日に延期 選手、観客の安全を考慮
2026.04.08
佐藤拳太郎が東海大短距離コーチ就任「両立へ全力を捧げる」髙野監督「彼しかいないと直感」
2026.04.08
東海大・西出仁明駅伝監督が意気込み「スピードの東海復活を」両角総監督「役割分担明確に」
-
2026.04.07
-
2026.04.07
2026.04.07
800m久保凛が練習公開「今出せる力を出し切りたい」初戦“地元”で新ユニお披露目
-
2026.04.05
-
2026.04.07
-
2026.04.08
2026.03.16
GMO・吉田圭太と100mHの安達楓恋が結婚!「これからも二人で」青学大の先輩後輩
-
2026.03.31
-
2026.03.31
Latest articles 最新の記事
2026.04.08
ダイヤモンドリーグ・ドーハ大会は6月19日に延期 選手、観客の安全を考慮
世界最高峰の陸上シリーズであるダイヤモンドリーグ(DL)の主催者は4月8日、同リーグ第1戦として予定されていた5月8日のドーハ大会を、6月19日に延期すると発表した。 DLは毎年5月から9月にかけて世界各地で開催される1 […]
2026.04.08
佐藤拳太郎が東海大短距離コーチ就任「両立へ全力を捧げる」髙野監督「彼しかいないと直感」
東海大は4月8日、陸上競技部の新体制発表会見を行い、部長で短距離監督の髙野進氏と、新たに短距離ブロックコーチに就任した佐藤拳太郎(富士通)が登壇した。 伝統あるブルーのラインが入ったジャージに「これまで赤色が多かったの […]
2026.04.08
東海大・西出仁明駅伝監督が意気込み「スピードの東海復活を」両角総監督「役割分担明確に」
東海大は4月8日、新体制発表会見を行い、両角速総監督と西出仁明駅伝監督が登壇した。 両角総監督は佐久長聖高(長野)を指導して全国高校駅伝優勝など実績を残した。11年から母校・東海大の駅伝監督に就任。17年に出雲駅伝を制す […]
2026.04.08
ジャマイカのダグラスが女子短距離2冠 200mはU20歴代3位タイの22秒11/カリフタゲームズ
グレナダの首都セントジョーンズで4月4日から6日まで、カリフタゲームズが開催され、女子200mU20の部でS.M.ダグラス(ジャマイカ)がU20世界歴代3位タイの22秒11(+1.9)で優勝した。S.ミラー・ウイボ(バハ […]
Latest Issue
最新号
2026年4月号 (3月13日発売)
別冊付録 記録年鑑 2025
東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン