日本陸連は7月8日、パリ五輪の新たな代表選手を発表。男子10000mの葛西潤(旭化成)、女子1500mの後藤夢(ユニクロ)、同5000mの樺沢和佳奈(三井住友海上)、同10000mの高島由香(資生堂)の4人がパリ五輪代表に決まった。
パリ五輪の出場選手については、6月末時点でのランキングを元に世界陸連(WA)が出場資格を得た選手を発表。これを受けて日本をはじめ、各国の陸連が代表選手を発表していた。その中で、ケガなどを理由に辞退者などが現われ、WAは出場枠の再配分を示すランキングを7日に更新し、日本の4選手が新たに出場資格を手にしていた。
葛西は5月の日本選手権10000mで優勝し、2週間後に英国で開催された競技会でも好走。ランキングで出場可能な27人の27番目に食い込み初の五輪代表を決めた。
後藤は昨年のアジア選手権やアジア大会でポイントを重ね、樺沢は5月のセイコーゴールデングランプリでサードベストの15分20秒94をマークしたことが五輪出場につながった。また、高島は16年のリオ五輪以来、2大会ぶり2回目の五輪出場となる。
この結果、日本の五輪代表は総勢55人となった。
パリ五輪 陸上日本代表選手をチェック!
・男子 100m サニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ) 坂井隆一郎(大阪ガス) 東田旺洋(関彰商事) 200m 鵜澤飛羽(筑波大) 上山紘輝(住友電工) 飯塚翔太(ミズノ) 400m 中島佑気ジョセフ(富士通) 佐藤風雅(ミズノ) 佐藤拳太郎(富士通) [adinserter block="4"]10000m 太田智樹(トヨタ自動車) 葛西潤(旭化成) 3000m障害 三浦龍司(SUBARU) 青木涼真(Honda) 110mH 泉谷駿介(住友電工) 村竹ラシッド(JAL) 高山峻野(ゼンリン) 400mH 豊田兼(慶大) 小川大輝(東洋大) 筒江海斗(スポーツテクノ和広) [adinserter block="4"]走高跳 赤松諒一(SEIBU PRINCE) 真野友博(九電工) 走幅跳 橋岡優輝(富士通) やり投 ディーン元気(ミズノ) マラソン 小山直城(Honda) 赤﨑暁(九電工) 大迫傑(Nike) 20km競歩 池田向希(旭化成) 濱西諒(サンベルクス) 古賀友太(大塚製薬) 男女混合競歩リレー 川野将虎(旭化成) 髙橋和生(ADワークスグループ) リレー 栁田大輝(東洋大) 桐生祥秀(日本生命) 吉津拓歩(ジーケーライン) 川端魁人(中京大クラブ) [adinserter block="4"]・女子 1500m、5000m 田中希実(New Balance) 1500m 後藤夢(ユニクロ) 5000m 山本有真(積水化学) 樺沢和佳奈(三井住友海上) 10000m 五島莉乃(資生堂) 小海遥(第一生命グループ) 高島由香(資生堂) 100mH 福部真子(日本建設工業) 田中佑美(富士通) 走幅跳 秦澄美鈴(住友電工) 三段跳 森本麻里子(オリコ) [adinserter block="4"]やり投 北口榛花(JAL) 上田百寧(ゼンリン) 斉藤真理菜(スズキ) マラソン 鈴木優花(第一生命グループ) 一山麻緒(資生堂) 前田穂南(天満屋) 20km競歩 藤井菜々子(エディオン) 岡田久美子(富士通)※ 柳井綾音(立命大)※※混合競歩リレーも兼ねるRECOMMENDED おすすめの記事
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