HOME 国内、大学

2024.05.09

棒高跳・北田琉偉が5m35の自己新で「めっちゃうれしい」久々タイトル/関東IC
棒高跳・北田琉偉が5m35の自己新で「めっちゃうれしい」久々タイトル/関東IC

24年関東インカレ男子1部棒高跳を制した北田琉偉

◇第103回関東インカレ(5月9~12日/東京・国立競技場)1日目

関東インカレの1日目が行われ、男子1部棒高跳は2年生の北田琉偉(日体大)が5m35の自己新で初優勝を飾った。

広告の下にコンテンツが続きます

日本陸連ダイヤモンドアスリートに認定されている逸材。大阪・大塚高3年時の22年国体以来のタイトルに「めっちゃうれしいです」と笑顔が弾ける。5m35も4月の四大学対校で跳んだ自己記録を1cm更新した。

4m90からスタートすると、5m10から10cm刻みで5m30まで1回で成功。続く5m35はバーを揺らしながらクリアして右手でガッツポーズを作った。これで優勝が決まった。続く5m42は惜しくも届かなかったが、硬さの違うポールも3本、計画的に使えたと言い、5m60あたりへの手応えをつかんでいる。

冬は父の祖国・スウェーデンや米国へ遠征。「試合前の過ごし方など、いろいろあるんだと経験になりました」。一回り大きくなった姿をしっかり示した。

目指すのは来年の東京世界選手権。「まずは安定して跳んでいけば、見えてくると思います」と力強く語った。

◇第103回関東インカレ(5月9~12日/東京・国立競技場)1日目 関東インカレの1日目が行われ、男子1部棒高跳は2年生の北田琉偉(日体大)が5m35の自己新で初優勝を飾った。 日本陸連ダイヤモンドアスリートに認定されている逸材。大阪・大塚高3年時の22年国体以来のタイトルに「めっちゃうれしいです」と笑顔が弾ける。5m35も4月の四大学対校で跳んだ自己記録を1cm更新した。 4m90からスタートすると、5m10から10cm刻みで5m30まで1回で成功。続く5m35はバーを揺らしながらクリアして右手でガッツポーズを作った。これで優勝が決まった。続く5m42は惜しくも届かなかったが、硬さの違うポールも3本、計画的に使えたと言い、5m60あたりへの手応えをつかんでいる。 冬は父の祖国・スウェーデンや米国へ遠征。「試合前の過ごし方など、いろいろあるんだと経験になりました」。一回り大きくなった姿をしっかり示した。 目指すのは来年の東京世界選手権。「まずは安定して跳んでいけば、見えてくると思います」と力強く語った。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.12

100m・山縣亮太は準決勝敗退 「根本的に見直していきたい」 今季最速の小池祐貴も届かず/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、100m準決勝で山縣亮太(セイコー)が10秒25(+0.2)の3組6着、小池祐貴( […]

NEWS 走幅跳・橋岡優輝が2年ぶり日本一 アジア大会内定も「反省点が多い」/日本選手権

2026.06.12

走幅跳・橋岡優輝が2年ぶり日本一 アジア大会内定も「反省点が多い」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、男子走幅跳は橋岡優輝(富士通)が7m89(+0.4)を跳んで2年ぶり7度目の優勝を果たし […]

NEWS 5000m・山本有真がラスト40mで劇的逆転! 地元・愛知で初V「自分でも信じられない」/日本選手権

2026.06.12

5000m・山本有真がラスト40mで劇的逆転! 地元・愛知で初V「自分でも信じられない」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、女子5000mは山本有真(積水化学)が14分59秒89でアジア大会派遣設定記録(1 […]

NEWS 100m連覇狙う桐生祥秀が準決勝1着通過「明日は優勝しか考えていない」/日本選手権

2026.06.12

100m連覇狙う桐生祥秀が準決勝1着通過「明日は優勝しか考えていない」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、男子100mの準決勝3組では桐生祥秀(日本生命)が10秒13(+0.2)をマークして組み […]

NEWS やり投・北口榛花「噛み合えばもっと飛ぶ」2年ぶり笑顔のVでアジア大会内定/日本選手権

2026.06.12

やり投・北口榛花「噛み合えばもっと飛ぶ」2年ぶり笑顔のVでアジア大会内定/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、女子やり投は北口榛花(JAL)が62m86のシーズンベストを投げて2年ぶり5度目の優勝を […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top