HOME 国内、大学

2024.05.09

青学大・黒田朝日が27分52秒02!!チーム初の27分台「耐えることができた」3000m障害は「一区切り」/関東IC
青学大・黒田朝日が27分52秒02!!チーム初の27分台「耐えることができた」3000m障害は「一区切り」/関東IC

24年関東インカレ2部1万mで3位に入った黒田朝日

◇第103回関東インカレ(5月9~12日/東京・国立競技場)1日目

関東インカレの1日目が行われ、男子2部10000mはデイビッド・シュンゲヤ・ネイヤイ(麗澤大)が27分41秒11の自己新で優勝した。

広告の下にコンテンツが続きます

日本人トップの3位に入ったのが青学大・黒田朝日。「途中、離されてもしっかり耐えるところは耐えられた」と強さを見せた。記録は27分52秒02で、青学大史上、初の27分台ランナーが誕生した。

ただ、自身としては「タイムは意識していなかった」と強調するも、「一つ歴史を塗り替えられたのは大きな自信になります」と充実の表情を見せる。

今年の箱根駅伝では2区区間賞で総合優勝への足掛かりを作った。すっかり『エース』の風格が漂う。兵庫リレーカーニバル、織田記念と3000m障害に出場したが、「調子も良くなくて合っていなかった」。

昨年1年間で「体力面はできている」と土台があり、「調子を合わせるだけだった」と、コンディションを合わせられたことで27分台につなげた。3000m障害については「今年で一区切り」と日本選手権までと決めている。「青学大として、5000m、10000mで記録を出して、駅伝を勝ちにいく」。

箱根駅伝2連覇に向け、エースとしてチームを牽引する構えだ。

◇第103回関東インカレ(5月9~12日/東京・国立競技場)1日目 関東インカレの1日目が行われ、男子2部10000mはデイビッド・シュンゲヤ・ネイヤイ(麗澤大)が27分41秒11の自己新で優勝した。 日本人トップの3位に入ったのが青学大・黒田朝日。「途中、離されてもしっかり耐えるところは耐えられた」と強さを見せた。記録は27分52秒02で、青学大史上、初の27分台ランナーが誕生した。 ただ、自身としては「タイムは意識していなかった」と強調するも、「一つ歴史を塗り替えられたのは大きな自信になります」と充実の表情を見せる。 今年の箱根駅伝では2区区間賞で総合優勝への足掛かりを作った。すっかり『エース』の風格が漂う。兵庫リレーカーニバル、織田記念と3000m障害に出場したが、「調子も良くなくて合っていなかった」。 昨年1年間で「体力面はできている」と土台があり、「調子を合わせるだけだった」と、コンディションを合わせられたことで27分台につなげた。3000m障害については「今年で一区切り」と日本選手権までと決めている。「青学大として、5000m、10000mで記録を出して、駅伝を勝ちにいく」。 箱根駅伝2連覇に向け、エースとしてチームを牽引する構えだ。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.02.11

全米選手権 今年はニューヨークで35年ぶりに開催 27年はユージンが舞台

米国陸連は2月10日、今年の全米選手権の開催概要を発表した。7月23日から26日にニューヨークのアイカーン・スタジアムで開催され、パラ陸上の米国選手権も併催される。 全米選手権のニューヨークでの開催は1991年以来35年 […]

NEWS 走高跳・長谷川直人は2m17で10位 コロジェイスキが2m28で優勝/WA室内ツアー

2026.02.11

走高跳・長谷川直人は2m17で10位 コロジェイスキが2m28で優勝/WA室内ツアー

世界陸連(WA)室内ツアー・シルバーのベスキディ・バーが2月4日、チェコ・トジネツで行われ、男子走高跳に出場した長谷川直人(サトウ食品新潟アルビレックスRC)が2m17で10位となった。 7日に日本歴代8位タイの2m30 […]

NEWS 平和真が現役引退「多くの方に支えていただいた」世界ジュニア代表、IH日本人トップ、早大でも活躍

2026.02.10

平和真が現役引退「多くの方に支えていただいた」世界ジュニア代表、IH日本人トップ、早大でも活躍

男子長距離の平和真(花王)が自身のSNSを更新し、今季限りでの現役引退を発表した。 愛知県出身の31歳。高校から本格的に陸上を始め、名門・豊川工高のエースとして活躍し、3年時には5000mで13分55秒64を出し、世界ジ […]

NEWS 世界陸上銅の勝木隼人、藤井菜々子に都民スポーツ大賞「陸上競技の発展に貢献できるよう」デフメダリストも表彰

2026.02.10

世界陸上銅の勝木隼人、藤井菜々子に都民スポーツ大賞「陸上競技の発展に貢献できるよう」デフメダリストも表彰

東京都は2月10日、昨年の東京世界選手権でメダルを獲得した競歩の勝木隼人(自衛隊体育学校)と藤井菜々子(エディオン)に都民スポーツ大賞を授与した。 同賞は世界的なスポーツ競技会において優秀な成績を収めた東京アスリートの功 […]

NEWS 廣中璃梨佳がアジアクロカンをケガのため辞退 アジア室内に続いて

2026.02.10

廣中璃梨佳がアジアクロカンをケガのため辞退 アジア室内に続いて

日本陸連は2月10日、アジアクロスカントリー選手権の女子10km日本代表だった廣中璃梨佳(日本郵政グループ)の辞退を発表した。 「左大腿部骨膜炎によりコンディションが整わないため」が理由。これによる代表選手の追加や入れ替 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top