HOME 国内、大学

2023.04.29

三浦龍司は13分35秒00「最後は悔しかった」『本業』3000m障害へ感覚は徐々に戻す/織田記念
三浦龍司は13分35秒00「最後は悔しかった」『本業』3000m障害へ感覚は徐々に戻す/織田記念

23年織田記念5000m5位の三浦龍司

◇第57回織田幹雄記念(4月29日/広島・エディオンスタジアム広島)

日本グランプリシリーズG1の織田記念が行われ、グランプリ男子5000mに出場した3000m障害日本記録保持者(8分09秒92)の三浦龍司(順大)は13分35秒00の5位だった。

広告の下にコンテンツが続きます

トラックレースはこれが今年3レース目。早大競技会の3000mと金栗記念1500mの「2大会に比べて感覚は良かったです」と言う。「なるべく先頭についていって、ラストまで行きたかったですが3000mくらいで離れてしまった。力不足です」。それでも「最後は悔しかったですが腕振りだったり、上半身と下半身のバランスも取れたり」と、徐々に感覚を戻してきた。

ただ、三浦が目指しているのは「本業」と言う3000m障害で世界選手権とダイヤモンドリーグで戦うこと。関東インカレ(5月14日)の5000mに出た後は5月21日のセイコーゴールデングランプリで3000m障害初戦を迎える。「全部3000m障害につながっていく。キレ味など戻していっているところだと思っています」。

目の前のことに一喜一憂せず、世界で戦うことをイメージして着実に歩を進めていく。

◇第57回織田幹雄記念(4月29日/広島・エディオンスタジアム広島) 日本グランプリシリーズG1の織田記念が行われ、グランプリ男子5000mに出場した3000m障害日本記録保持者(8分09秒92)の三浦龍司(順大)は13分35秒00の5位だった。 トラックレースはこれが今年3レース目。早大競技会の3000mと金栗記念1500mの「2大会に比べて感覚は良かったです」と言う。「なるべく先頭についていって、ラストまで行きたかったですが3000mくらいで離れてしまった。力不足です」。それでも「最後は悔しかったですが腕振りだったり、上半身と下半身のバランスも取れたり」と、徐々に感覚を戻してきた。 ただ、三浦が目指しているのは「本業」と言う3000m障害で世界選手権とダイヤモンドリーグで戦うこと。関東インカレ(5月14日)の5000mに出た後は5月21日のセイコーゴールデングランプリで3000m障害初戦を迎える。「全部3000m障害につながっていく。キレ味など戻していっているところだと思っています」。 目の前のことに一喜一憂せず、世界で戦うことをイメージして着実に歩を進めていく。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.02.11

全米選手権 今年はニューヨークで35年ぶりに開催 27年はユージンが舞台

米国陸連は2月10日、今年の全米選手権の開催概要を発表した。7月23日から26日にニューヨークのアイカーン・スタジアムで開催され、パラ陸上の米国選手権も併催される。 全米選手権のニューヨークでの開催は1991年以来35年 […]

NEWS 走高跳・長谷川直人は2m17で10位 コロジェイスキが2m28で優勝/WA室内ツアー

2026.02.11

走高跳・長谷川直人は2m17で10位 コロジェイスキが2m28で優勝/WA室内ツアー

世界陸連(WA)室内ツアー・シルバーのベスキディ・バーが2月4日、チェコ・トジネツで行われ、男子走高跳に出場した長谷川直人(サトウ食品新潟アルビレックスRC)が2m17で10位となった。 7日に日本歴代8位タイの2m30 […]

NEWS 平和真が現役引退「多くの方に支えていただいた」世界ジュニア代表、IH日本人トップ、早大でも活躍

2026.02.10

平和真が現役引退「多くの方に支えていただいた」世界ジュニア代表、IH日本人トップ、早大でも活躍

男子長距離の平和真(花王)が自身のSNSを更新し、今季限りでの現役引退を発表した。 愛知県出身の31歳。高校から本格的に陸上を始め、名門・豊川工高のエースとして活躍し、3年時には5000mで13分55秒64を出し、世界ジ […]

NEWS 世界陸上銅の勝木隼人、藤井菜々子に都民スポーツ大賞「陸上競技の発展に貢献できるよう」デフメダリストも表彰

2026.02.10

世界陸上銅の勝木隼人、藤井菜々子に都民スポーツ大賞「陸上競技の発展に貢献できるよう」デフメダリストも表彰

東京都は2月10日、昨年の東京世界選手権でメダルを獲得した競歩の勝木隼人(自衛隊体育学校)と藤井菜々子(エディオン)に都民スポーツ大賞を授与した。 同賞は世界的なスポーツ競技会において優秀な成績を収めた東京アスリートの功 […]

NEWS 廣中璃梨佳がアジアクロカンをケガのため辞退 アジア室内に続いて

2026.02.10

廣中璃梨佳がアジアクロカンをケガのため辞退 アジア室内に続いて

日本陸連は2月10日、アジアクロスカントリー選手権の女子10km日本代表だった廣中璃梨佳(日本郵政グループ)の辞退を発表した。 「左大腿部骨膜炎によりコンディションが整わないため」が理由。これによる代表選手の追加や入れ替 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top