HOME プレゼント

2023.02.22

【プレゼント】「史料と写真で見る陸上競技の歴史」ルーツから現在・未来へ/2022年3月号
【プレゼント】「史料と写真で見る陸上競技の歴史」ルーツから現在・未来へ/2022年3月号

走る・跳ぶ・投げるといった人間の基本 的な運動能力を競う陸上競技は、古代ギリ シャの時代から行われており、現在でもオリンピックの中心的な競技となっている。

そんな陸上競技の歴史を豊富な史料と写真で解き明かす書籍「史料と写真で見る陸 上競技の歴史 ~ルーツから現在・未来へ~」が大修館書店から発行されて好評だ。

広告の下にコンテンツが続きます

1990年代に月刊陸上競技で長期連載「陸上競技のルーツを探る」を担当された岡尾惠市氏(立命館大学名誉教授)が全体を統括し、競技者・指導者・記者として第一線で活躍された実績を持つ陸上競技研究会のメンバーが種目ごとに競技の歴史や技術も含む変遷、知られざるエピソードなどを独特の視点で紹介。この一冊があれば、あなたも陸上競技の物知り博士になること間違いなし! A5判、並製、256ページ、3080円 (税込)。

なお、発行元のご厚意により、この書籍を5名にプレゼント。締め切りは2月28日。当選者は月刊陸上競技4月号誌上で発表します。
プレゼント応募ページ

走る・跳ぶ・投げるといった人間の基本 的な運動能力を競う陸上競技は、古代ギリ シャの時代から行われており、現在でもオリンピックの中心的な競技となっている。 そんな陸上競技の歴史を豊富な史料と写真で解き明かす書籍「史料と写真で見る陸 上競技の歴史 ~ルーツから現在・未来へ~」が大修館書店から発行されて好評だ。 1990年代に月刊陸上競技で長期連載「陸上競技のルーツを探る」を担当された岡尾惠市氏(立命館大学名誉教授)が全体を統括し、競技者・指導者・記者として第一線で活躍された実績を持つ陸上競技研究会のメンバーが種目ごとに競技の歴史や技術も含む変遷、知られざるエピソードなどを独特の視点で紹介。この一冊があれば、あなたも陸上競技の物知り博士になること間違いなし! A5判、並製、256ページ、3080円 (税込)。 なお、発行元のご厚意により、この書籍を5名にプレゼント。締め切りは2月28日。当選者は月刊陸上競技4月号誌上で発表します。 プレゼント応募ページ

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.06.16

クレイ・アーロン竜波が800m1分46秒31! ポートランドのレースで6年ぶり自己ベスト更新

6月15日に米国・ポートランドで行われたポートランド・トラックフェスティバルの男子800mで、クレイ・アーロン竜波(ペンシルベニア州立大)が1分46秒31の自己ベストで5位に入った。 クレイのこれまでの自己ベストは、神奈 […]

NEWS 女子400mHサザーランドが52秒46の全米学生新V 女子3000m障害レンゴールは今季世界最高の8分58秒15/全米学生選手権

2025.06.16

女子400mHサザーランドが52秒46の全米学生新V 女子3000m障害レンゴールは今季世界最高の8分58秒15/全米学生選手権

6月11日から14日、米国オレゴン州ユージンで全米学生選手権が開催され、女子400mハードルではS.サザーランド(ミシガン大/カナダ)が52秒46の全米学生新で優勝を飾った。 サザーランドは昨年のパリ五輪では7位に入って […]

NEWS 古賀ジェレミーが110mH13秒58で自らの高校記録を0.01秒更新! 14時05分から決勝へ/IH南関東

2025.06.16

古賀ジェレミーが110mH13秒58で自らの高校記録を0.01秒更新! 14時05分から決勝へ/IH南関東

◇インターハイ南関東地区大会(6月13~16日/カンセキスタジアムとちぎ、栃木県総合運動公園多目的広場投てき場)最終日 広島インターハイ出場を懸けた南関東地区大会の最終日の4日目が行われ、男子110mハードル準決勝1組で […]

NEWS 棒高跳・デュプランティスが6m28! 12度目の世界記録更新!「6m30もそう遠くはない」 女子100mはアルフレッドがV/DLストックホルム

2025.06.16

棒高跳・デュプランティスが6m28! 12度目の世界記録更新!「6m30もそう遠くはない」 女子100mはアルフレッドがV/DLストックホルム

6月15日、ダイヤモンドリーグ(DL)第7戦のバウハウス・ガランがスウェーデン・ストックホルムで開催され、男子棒高跳でA.デュプランティス(スウェーデン)が6m28の世界新で優勝した。従来の世界記録はデュプランティス自身 […]

NEWS 800m昨年全国8位の菊池晴太が1分50秒03の大会新V「収穫と悔しさがある」400mH長谷川桜介が51秒19、三段跳の菅野穂乃は大会新/IH東北

2025.06.16

800m昨年全国8位の菊池晴太が1分50秒03の大会新V「収穫と悔しさがある」400mH長谷川桜介が51秒19、三段跳の菅野穂乃は大会新/IH東北

◇インターハイ東北地区大会(6月13~16日/青森・カクヒログループアスレチックスタジアム)3日目 広島インターハイを懸けた東北地区大会の3日目が行われ、男子800mは菊池晴太(盛岡第四3岩手)が1分50秒03の大会新で […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年7月号 (6月13日発売)

2025年7月号 (6月13日発売)

詳報!アジア選手権
日本インカレ
IH都府県大会

page top