2026.07.05
日本グランプリシリーズの布勢スプリントが7月5日に行われ、男子100mは山本匠真(広島大)が10秒17(+0.3)で優勝した。
大雨により決勝を前に中断もあったが、そうした中でも自己記録(10秒12)に迫る好記録。山本は24年の世界リレー4×100mリレーで代表入り。今年4月に地元・広島での織田記念を制すると、日本選手権では4位入賞を果たした。
2位にはデーデー・ブルーノ(セイコー)が10秒19で続いている。3位は日本選手権2位と躍進した西岡尚輝(筑波大)で10秒20。予選で10秒19を出した大石凌功(東洋大)は4位だった。東京世界選手権代表の守祐陽(渡辺パイプ)は7位。
10秒00の高校記録保持者の清水空跳(星稜高3石川)は、ケガからの復帰で100m今季初戦となり、予選を10秒28でA決勝に進んだが11秒52の8着でフィニッシュしている。
9秒95の日本記録保持者・山縣亮太(セイコー)はB決勝で10秒50(-0.1)。アジア大会代表の小池祐貴(住友電工)は10秒56でそれぞれ5、6位。同じく日本選手権を制してアジア大会代表に選ばれた多田修平(住友電工)はB決勝を棄権した。
女子100mは御家瀬緑(住友電工)が11秒36(+0.7)で優勝。日本選手権Vの井戸アビゲイル風果(東邦銀行)は11秒56の3位だった。
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