HOME 日本選手権男子走高跳優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属
109 2025年 2.29 真野友博 九電工
108 2024年 2.25 赤松諒一 SEIBU PRINCE
107 2023年 2.29 赤松諒一 アワーズ
106 2022年 2.30 真野友博 九電工
105 2021年 2.30 戸邉直人 JAL
104 2020年 2.30 真野友博 九電工
103 2019年 2.27 戸邉直人 JAL
102 2018年 2.25 衛藤 昂 味の素AGF
101 2017年 2.25 衛藤 昂 味の素AGF
100 2016年 2.29 衛藤 昂 味の素AGF
99 2015年 2.26 戸邉直人 つくばTP
98 2014年 2.23 衛藤 昂 筑波大
97 2013年 2.25 髙張広海 日立ICT
96 2012年 2.20 髙張広海 日立ICT
95 2011年 2.22 戸邉直人 筑波大
94 2010年 2.21 高張広海 日立ICT
93 2009年 2.24 醐醍直幸 富士通
92 2008年 2.18 土屋 光 モンテローザ
91 2007年 2.21 醐醍直幸 富士通
90 2006年 2.33 醐醍直幸 富士通
89 2005年 2.18 醐醍直幸 東京陸協
88 2004年 2.21 久保田聡 順大
87 2003年 2.18 醐醍直幸 東京陸協
86 2002年 2.21 内田剛弘 福岡大
85 2001年 2.22 君野貴弘 ゴールドウイン
84 2000年 2.21 吉田孝久 ミズノ
83 1999年 2.20 吉田孝久 ミズノ
82 1998年 2.24 豊嶋茂樹 三洋信販
81 1997年 2.24 吉田孝久 ミズノ
80 1996年 2.24 野村智宏 日大
79 1995年 2.24 尾上三知也 スズキ
78 1994年 2.24 吉田孝久 ミズノ
77 1993年 2.28 野中 悟 エンドレスAC
76 1992年 2.25 吉田孝久 ミズノTC
75 1991年 2.30 T・ケンプ バハマ
74 1990年 2.30 S・マテイ ルーマニア
73 1989年 2.15 吉田孝久 筑波大
72 1988年 2.22 阪本孝男 愛知陸協
71 1987年 2.21 井上基史 筑波大
70 1986年 2.24 氏野修次 和歌山陸協
69 1985年 2.24 氏野修次 和歌山陸協
68 1984年 2.21 阪本孝男 東海スポーツ
67 1983年 2.24 阪本孝男 東海スポーツ
66 1982年 2.21 阪本孝男 鏑川クラブ
65 1981年 2.18 阪本孝男 鏑川クラブ
64 1980年 2.20 沢 武芳 栃木県運動公園
63 1979年 2.21 山本寿徳 美作高
62 1978年 2.15 阪本孝男 筑波大
61 1977年 2.18 影井克弘 本田技研
60 1976年 2.18 越川一紀 順大
59 1975年 2.15 浜野敏英 埼玉陸協
58 1974年 2.15 影井克弘 東洋大
57 1973年 2.09 冨沢英彦 大阪陸協
56 1972年 2.15 杉岡邦由 新日鉄
55 1971年 2.20 冨沢英彦 碓氷クラブ
54 1970年 2.14 冨沢英彦 碓氷クラブ
53 1969年 2.12 杉岡邦由 八幡製鉄
52 1968年 2.09 杉岡邦由 八幡製鉄
51 1967年 2.07 冨沢英彦 順大
50 1966年 2.03 清水 修 大体大
49 1965年 2.05 杉岡邦由 八幡製鉄
48 1964年 2.00 宮崎欣也 大昭和
47 1963年 2.20 A・スネズウェル オーストラリア
46 1962年 1.95 石部安浩 中大クラブ
45 1961年 2.00 宮崎欣也 大昭和
44 1960年 2.05 杉岡邦由 日大
43 1959年 2.00 杉岡邦由 日大二高
42 1958年 1.95 笠松 登 リッカー
41 1957年 1.80 笠松 登 リッカー
40 1956年 1.95 石川行男 静岡
39 1955年 1.85 笠松 登 中大
38 1954年 1.85 中島武彦 八幡製鉄
37 1953年 1.85 山本和義 日大
36 1952年 1.85 石川行男 早大
35 1951年 1.85 鈴木義博 東洋紡
34 1950年 1.90 鈴木義博 早大AC
33 1949年 1.90 鈴木義博 早大
32 1948年 1.93 鈴木義博 早大
31 1947年 1.91 田中 弘 山口
30 1946年 1.85 原  学 門鉄
29 1942年 1.90 森島勝男 静協
28 1941年 ―中止―
27 1940年 1.95 原  学 明大
26 1939年 1.94 岡本三市 撫順
25 1938年 1.95 原  学 明大
24 1937年 1.95 岡本三市 満州
23 1936年 1.96 加島 勇 文理大
22 1935年 1.90 朝隈善郎 明大
21 1934年 1.90 朝隈善郎 明大
20 1933年 1.90 安達 清 早大
19 1932年 1.89 小野 操 慶大
18 1931年 1.93 木村一夫 早大
17 1930年 1.80 富谷利一 日大専門部
16 1929年 1.91 木村一夫 早大
15 1928年 1.87 木村一夫 早大
14 1927年 1.90 木村一夫 関西学院
13 1926年 1.83 木村一夫 関西学院
12 1925年 1.78 内藤健蔵 木更津中
1.78 平岡 進 慶大
11 1923年 1.65 三木義雄 竜野中
10 1922年 1.57 石井銑三 水戸高
1.57 中沢米太郎 岸和田中
1.57 平井 武 早大
1.57 伊達十郎 東大
9 1921年 1.67 平井 武 早大
8 1920年 1.63 伊達十郎 学習院
7 1919年 1.63 鴻沢吾老 北野中学
6 1918年 1.56 伊達十郎 学習院
5 1917年 1.51.5 沢田一郎 東大
4 1916年 1.52 三宅大輔 慶大
3 1915年 1.48 原愛二郎 東大
2 1914年 1.61 内藤政邁 学習院
1 1913年 1.47 内藤政邁 学習院


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.12.15

関西スポーツ賞に20㎞競歩世界新・山西利和、800m東京世界陸上出場・久保凛が選出!

第69回関西スポーツ賞の個人部門に、男子20km競歩で世界新記録を樹立した山西利和(愛知製鋼)、東京世界選手権女子800m出場の久保凛(東大阪大敬愛高3)が選出された。 同賞はその年の優秀な成績、関西スポーツ界への貢献度 […]

NEWS なぜ、トップアスリートがOnを選ぶのか? “人気2モデル”の記録更新に向けての『履き分け』とは
PR

2025.12.15

なぜ、トップアスリートがOnを選ぶのか? “人気2モデル”の記録更新に向けての『履き分け』とは

スイスのスポーツブランド「On(オン)」。同社は、陸上の男子3000m障害の日本記録保持者で、9月に東京で開催された世界選手権で最後まで優勝争いを演じて8位入賞を果たした三浦龍司(SUBARU)や、学生時代から駅伝やトラ […]

NEWS 2026年の日本ICは9月上旬に日産スタジアムで開催!10000mは4月の日本学生個人で実施 全日本大学駅伝は11月1日

2025.12.15

2026年の日本ICは9月上旬に日産スタジアムで開催!10000mは4月の日本学生個人で実施 全日本大学駅伝は11月1日

日本学生陸上競技連合は12月15日、2026年度の主催競技会日程を発表し、第95回日本インカレは9月5日~7日に神奈川県横浜市の日産スタジアムでの開催が決まった。 ただし、暑熱対策として、同大会実施種目のうち男女競歩は1 […]

NEWS アンダーアーマーの新作「UA ベロシティ」シリーズ3モデルを同時発売!12月20日より発売開始

2025.12.15

アンダーアーマーの新作「UA ベロシティ」シリーズ3モデルを同時発売!12月20日より発売開始

アンダーアーマーの日本総代理店である株式会社ドームは12月15日、最新ランニングシリーズ「UA ベロシティ」を12月20日より発売することを発表した。 新モデルは、ランナー一人ひとりの目的やレベルに応じて最適な1足を選べ […]

NEWS 女子はバットクレッティが連覇!東京世界陸上ダブルメダルの実力示す 男子はンディクムウェナヨV/欧州クロカン

2025.12.15

女子はバットクレッティが連覇!東京世界陸上ダブルメダルの実力示す 男子はンディクムウェナヨV/欧州クロカン

12月14日、ポルトガル・ラゴアで欧州クロスカントリー選手権が行われ、女子(7470m)はパリ五輪10000m銀メダルのN.バットクレッティ(イタリア)が24分52秒で優勝した。 バットクレッティは現在25歳。今年の東京 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top