HOME PR、アイテム

2021.12.27

サプリメントブランド「SENOBIRU」が法大駅伝チームのユニフォームスポンサーに/PR
サプリメントブランド「SENOBIRU」が法大駅伝チームのユニフォームスポンサーに/PR

世界を目指すアスリートを応援するサプリメントブランド「SENOBIRU(セノビル)」を展開する株式会社エメトレは12月27日、正月の大学駅伝に出場する法政大学陸上競技部長距離ブロック(駅伝チーム)と12月1日付でユニフォームスポンサー契約を締結したことを発表した。

法大陸上部は1919年に創部され、正月の大学駅伝にも第2回大会(1921年1月)から出場。往路優勝(1931年)と復路優勝(2006年)が1回ずつ、総合では最高3位(1931、1943年)、出場回数は全大学で4番目という伝統校で、2022年大会は7年連続82回目の出場になる。

また、短距離、ハードル、跳躍、投てきなど陸上競技全般で数々の日本代表や日本記録保持者、世界大会メダリストを輩出し、日本の陸上界に多大な貢献をしている。

「世界で戦うアスリートを増やせ。」をブランドビジョンに掲げ、プロスポーツチームやスクール・アカデミー、ジュニアクラブチームへのスポンサードを通じてアスリートの育成に貢献するさまざまな取り組みをしているSENOBIRUは、「自由な学風」と「進取の気象」という大学の理念のもと、個性と自主性を重んじ、国内外で活躍するトップアスリートの育成に力を入れ続けてきた法大陸上部の活動に賛同して契約を締結することになった。

正月の大会時は、着用するユニフォームの右胸に「SENOBIRU」のロゴマークを掲出。同様にウィンドブレーカーにもロゴマークを入れ、法大駅伝チームを応援する。

同社は「法政大学陸上競技部長距離ブロック(駅伝チーム)へのサポートを通じて、スポーツに打ち込むジュニアアスリートの夢と未来も応援してまいります」とコメントを発表した。

広告の下にコンテンツが続きます

法大陸上競技部・坪田智夫駅伝監督のコメント

「このたび法政大学陸上競技部長距離ブロックは株式会社エメトレ様とユニフォームスポンサー契約を結ぶこととなりました。サポートを力に変えて、学生たちの夢の舞台である正月の駅伝で目標の総合5位以内を目指します」

SENOBIRUについて

エメトレが展開するサプリメントブランド「SENOBIRU」では、「背伸びするから、強くなる。」をブランドスローガンに、子どもの成長をサポートするアルギニンを高配合したサプリメント「DR.SENOBIRU(ドクターセノビル)」、持久系スポーツにおけるパフォーマンス向上をサポートする「SENOBIRU ENERGY GEL(セノビル エナジージェル)」などのサプリメントの販売や、ジュニアアスリートを応援するYouTubeチャンネル「To be Stronger」の運営、未来の日本代表やプロアスリートを目指す子どもたちの夢の実現を応援するプログラム「チームセノビル」など、高みを目指すアスリートを応援するさまざまな活動を展開。陸上競技では女子100mハードルの日本記録保持者である寺田明日香選手が2020年9月から「SENOBIRU応援サポーター」(イメージキャラクター)を務めている。

SENOBIRUブランドの代表格「DR.SENOBIRU(ドクターセノビル)」

持久系スポーツにおけるパフォーマンス向上をサポートする「SENOBIRU ENERGY GEL(セノビル エナジージェル)」
<関連リンク>
SENOBIRU公式サイト
株式会社エメトレ

<関連記事>
未来ある子供たちの成長サポートとアスリートのパフォーマンス向上へ 株式会社エメトレの挑戦/PR

世界を目指すアスリートを応援するサプリメントブランド「SENOBIRU(セノビル)」を展開する株式会社エメトレは12月27日、正月の大学駅伝に出場する法政大学陸上競技部長距離ブロック(駅伝チーム)と12月1日付でユニフォームスポンサー契約を締結したことを発表した。 法大陸上部は1919年に創部され、正月の大学駅伝にも第2回大会(1921年1月)から出場。往路優勝(1931年)と復路優勝(2006年)が1回ずつ、総合では最高3位(1931、1943年)、出場回数は全大学で4番目という伝統校で、2022年大会は7年連続82回目の出場になる。 また、短距離、ハードル、跳躍、投てきなど陸上競技全般で数々の日本代表や日本記録保持者、世界大会メダリストを輩出し、日本の陸上界に多大な貢献をしている。 「世界で戦うアスリートを増やせ。」をブランドビジョンに掲げ、プロスポーツチームやスクール・アカデミー、ジュニアクラブチームへのスポンサードを通じてアスリートの育成に貢献するさまざまな取り組みをしているSENOBIRUは、「自由な学風」と「進取の気象」という大学の理念のもと、個性と自主性を重んじ、国内外で活躍するトップアスリートの育成に力を入れ続けてきた法大陸上部の活動に賛同して契約を締結することになった。 正月の大会時は、着用するユニフォームの右胸に「SENOBIRU」のロゴマークを掲出。同様にウィンドブレーカーにもロゴマークを入れ、法大駅伝チームを応援する。 同社は「法政大学陸上競技部長距離ブロック(駅伝チーム)へのサポートを通じて、スポーツに打ち込むジュニアアスリートの夢と未来も応援してまいります」とコメントを発表した。

法大陸上競技部・坪田智夫駅伝監督のコメント

「このたび法政大学陸上競技部長距離ブロックは株式会社エメトレ様とユニフォームスポンサー契約を結ぶこととなりました。サポートを力に変えて、学生たちの夢の舞台である正月の駅伝で目標の総合5位以内を目指します」

SENOBIRUについて

エメトレが展開するサプリメントブランド「SENOBIRU」では、「背伸びするから、強くなる。」をブランドスローガンに、子どもの成長をサポートするアルギニンを高配合したサプリメント「DR.SENOBIRU(ドクターセノビル)」、持久系スポーツにおけるパフォーマンス向上をサポートする「SENOBIRU ENERGY GEL(セノビル エナジージェル)」などのサプリメントの販売や、ジュニアアスリートを応援するYouTubeチャンネル「To be Stronger」の運営、未来の日本代表やプロアスリートを目指す子どもたちの夢の実現を応援するプログラム「チームセノビル」など、高みを目指すアスリートを応援するさまざまな活動を展開。陸上競技では女子100mハードルの日本記録保持者である寺田明日香選手が2020年9月から「SENOBIRU応援サポーター」(イメージキャラクター)を務めている。 SENOBIRUブランドの代表格「DR.SENOBIRU(ドクターセノビル)」 持久系スポーツにおけるパフォーマンス向上をサポートする「SENOBIRU ENERGY GEL(セノビル エナジージェル)」 <関連リンク> SENOBIRU公式サイト 株式会社エメトレ <関連記事> 未来ある子供たちの成長サポートとアスリートのパフォーマンス向上へ 株式会社エメトレの挑戦/PR

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.11.05

日本陸連と広島テレビ放送が 「スポーツを通じて誰もが自分らしく活躍できる社会づくりに関する連携協力協定」を締結

11月5日、日本陸連は広島テレビ放送株式会と「スポーツを通じて誰もが自分らしく活躍できる社会づくりに関する連携協力協定」を結んだことを発表した。陸上競技を通じて人と人をつなぎ、すべての人が心身ともに健やかで、自分らしく生 […]

NEWS 仙台国際ハーフの来年大会の日程が決定 国内レースによる「ジャパンプレミアハーフシリーズ」

2025.11.05

仙台国際ハーフの来年大会の日程が決定 国内レースによる「ジャパンプレミアハーフシリーズ」

仙台国際ハーフマラソン大会実行委員会は、2026年大会の日程が5月10日に決まったと発表した。定員は10,000人とし、エントリーは11月18日から順次開始される。 国内主要ハーフマラソン6大会が連携する「ジャパンプレミ […]

NEWS 「アスリート・オブ・ザ・イヤー」最終候補にデュプランティス、ライルズら12人!

2025.11.05

「アスリート・オブ・ザ・イヤー」最終候補にデュプランティス、ライルズら12人!

世界陸連(WA)はワールド・アスレティクス・アワード2025「ワールド・アスリート・オブ・ザ・イヤー」の最終候補者を発表した。 トラック、フィールド、競技場外種目の各部門で、10月に発表された候補者の中から男女2選手ずつ […]

NEWS キヤノンAC九州の中村日菜多が退部「最後まであきらめずに頑張れた」高校時代から駅伝で活躍

2025.11.05

キヤノンAC九州の中村日菜多が退部「最後まであきらめずに頑張れた」高校時代から駅伝で活躍

キヤノンAC九州は10月末で中村日菜多の退部を発表した。 中村は熊本県出身の21歳。ルーテル学院高ではトラックでインターハイこそ届かなかったものの、3000mで9分38秒80を持ち、3年時に全国高校駅伝に出場して5区を務 […]

NEWS エディオン・古木愛莉が10月末で退部・退社 ルーテル学院高時代に全国高校駅伝1区5位

2025.11.05

エディオン・古木愛莉が10月末で退部・退社 ルーテル学院高時代に全国高校駅伝1区5位

エディオン女子陸上競技部は11月4日、古木愛莉の退部、退社を発表した。 古木は熊本・ルーテル学院高出身で、今年4月に入社。昨年のインターハイ3000mで13位と力走し、2年時には全国高校駅伝の1区で5位の活躍を見せている […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年11月号 (10月14日発売)

2025年11月号 (10月14日発売)

東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望

page top