2022.01.12
スズキ
1993年3月1日
野沢中(長野)→北佐久農高(長野)→日大
800m:1:45.75(14年)
■代表歴
オリンピック(16リオ)
アジア大会(14仁川、18ジャカルタ、23杭州)
アジア選手権(23バンコク)
【年次ベスト】
800m
07年(中3) 1分57秒44
08年(高1) 1分56秒97
09年(高2) 1分51秒31
10年(高3) 1分48秒46
11年(大1) 1分48秒03
12年(大2) 1分46秒89
13年(大3) 1分47秒43
14年(大4) 1分45秒75
15年 1分46秒52
16年 1分45秒97
17年 1分46秒17
18年 1分47秒16
19年 1分46秒33
20年 1分47秒30
21年 1分45秒83
22年 1分47秒02
23年 1分46秒18
24年 1分47秒31
【国際主要大会】
・オリンピック
16年 800m予選(1分49秒41)
・アジア大会
14年 800m予選(1分53秒24)
18年 800m7位(1分50秒87)
23年 800m予選(1分52秒93)
・世界ジュニア選手権
12年 800m準決勝(1分50秒17)
【国内主要大会】
・日本選手権
13年 800m1位(1分47秒43)
14年 800m1位(1分48秒42)
15年 800m1位(1分49秒02)
16年 800m1位(1分46秒22)
17年 800m1位(1分47秒00)
18年 800m1位(1分48秒35)
19年 800m2位(1分46秒78)
20年 800m8位(1分50秒46)
21年 800m3位(1分46秒89)
23年 800m1位(1分46秒18)
24年 800m2位(1分47秒66)
・日本インカレ
11年 800m1位(1分49秒22)
12年 800m1位(1分48秒39)
13年 800m1位(1分50秒24)
14年 800m4位(1分51秒97)
・インターハイ
09年 800m2位(1分52秒81)
10年 800m1位(1分51秒51)
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.12.04
世界陸連が走幅跳のルール変更を断念 「テイクオフゾーン」提案も選手からの反発強く
2025.12.04
世界陸連主催大会での年齢制限を緩和 高校1年生相当で全種目に出場可能
-
2025.12.03
-
2025.12.02
-
2025.12.02
-
2025.11.28
-
2025.11.29
-
2025.12.01
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.04
世界陸連が走幅跳のルール変更を断念 「テイクオフゾーン」提案も選手からの反発強く
世界陸連(WA)が検討していた走幅跳のルール変更案について、選手からの反発などを受けて撤回されたことを英ガーディアン紙が報じた。 走幅跳では、20cmの踏み切り板とその先に10cmの粘土板が敷かれ、踏み切り板と粘土板の境 […]
2025.12.04
世界陸連主催大会での年齢制限を緩和 高校1年生相当で全種目に出場可能
世界陸連(WA)は12月2日・3日の両日に評議会を開催し、各種ルールの確認や規則改定について協議した。 その中で、WA主催大会の一部種目で設けられていた年齢制限を撤廃することが決まった。 従来は、マラソンおよび35km競 […]
2025.12.04
男子短距離・栁田大輝がHondaに入社! 「『世界のHonda』の名に恥じぬよう、努力を重ねていきたい」
12月4日、Honda陸上部は、パリ五輪男子4×100mリレー代表の栁田大輝(東洋大)が2026年4月に入社することを発表した。 栁田は群馬県出身。中学時代には全中走幅跳で優勝、100mでも2位に入るなど、世代トップクラ […]
2025.12.03
明大主将に短距離・神戸毅裕が就任 「紫紺の矜持を重んじ、研鑽を重ねる」
明大競走部は、チームのホームページで12月1日からスタートした新体制を発表し、主将には短距離ブロックの神戸毅裕が就任した。 神戸は東京・明星学園高出身。高校時代はインターハイ南関東大会4×100mリレーで優勝したほか、U […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025