HOME ニュース、国内

2021.04.11

小池祐貴が追い風参考ながら10秒04!初戦「上出来」東京五輪100mメダル目指す/出雲陸上
小池祐貴が追い風参考ながら10秒04!初戦「上出来」東京五輪100mメダル目指す/出雲陸上


◇吉岡隆徳記念第73回出雲陸上(4月10、11日/島根・浜山公園陸上競技場)

日本グランプリシリーズの出雲陸上2日目、男子100m決勝は小池祐貴(住友電工)が10秒04(+4.0)をマークした。予選で10秒37(-1.5)だった小池。決勝では一転、追い風4.0mで、「風が強くて転びそうになった」と言うが、「その中では上出来」と振り返る。今季初戦で「自分の走りの確認がメイン」。19年には100mで9秒98をマークしている小池。東京五輪への意気込みを聞かれ「100mでメダル獲得を目指して頑張ります」を力強く語った。小池はすでに東京五輪の参加標準記録(10秒05)を突破している。

広告の下にコンテンツが続きます

2着には多田修平(住友電工)が10秒08で入り、10秒14の遠藤泰司(新日本住設)が3着。今年33歳になった草野誓也(Accel)が10秒23で続き、同タイム着差ありで宮本大輔(東洋大)。予選で10秒35(+0.2)をマークして1着通過していたケンブリッジ飛鳥(Nike)は決勝を欠場している。

男子300mは東田旺洋(栃木県スポーツ協会)が32秒65でタイムレーストップだった。

女子300mでは、200mU20日本記録保持者の齋藤愛美(大阪成蹊大)が日本歴代2位、アジア歴代2位となる37秒19をマークした。また、女子100mでは石川優(青学大)が11秒46(+3.0)と、追い風参考ながら好タイムで優勝。「11秒4台が目標だった。追い風参考は残念ですが、このタイムが出て、いい経験ができました。今年は日本選手権優勝を目指したいです」と語る。2着の三浦愛華(園田学園女子大)も11秒53の好記録だった。

女子400mは松本奈菜子(東邦銀行)が53秒80で優勝。「53秒5は出したかったので悔しい。マイルで世界リレーで入賞して東京五輪の出場権を獲得したい」と語った。

◇吉岡隆徳記念第73回出雲陸上(4月10、11日/島根・浜山公園陸上競技場) 日本グランプリシリーズの出雲陸上2日目、男子100m決勝は小池祐貴(住友電工)が10秒04(+4.0)をマークした。予選で10秒37(-1.5)だった小池。決勝では一転、追い風4.0mで、「風が強くて転びそうになった」と言うが、「その中では上出来」と振り返る。今季初戦で「自分の走りの確認がメイン」。19年には100mで9秒98をマークしている小池。東京五輪への意気込みを聞かれ「100mでメダル獲得を目指して頑張ります」を力強く語った。小池はすでに東京五輪の参加標準記録(10秒05)を突破している。 2着には多田修平(住友電工)が10秒08で入り、10秒14の遠藤泰司(新日本住設)が3着。今年33歳になった草野誓也(Accel)が10秒23で続き、同タイム着差ありで宮本大輔(東洋大)。予選で10秒35(+0.2)をマークして1着通過していたケンブリッジ飛鳥(Nike)は決勝を欠場している。 男子300mは東田旺洋(栃木県スポーツ協会)が32秒65でタイムレーストップだった。 女子300mでは、200mU20日本記録保持者の齋藤愛美(大阪成蹊大)が日本歴代2位、アジア歴代2位となる37秒19をマークした。また、女子100mでは石川優(青学大)が11秒46(+3.0)と、追い風参考ながら好タイムで優勝。「11秒4台が目標だった。追い風参考は残念ですが、このタイムが出て、いい経験ができました。今年は日本選手権優勝を目指したいです」と語る。2着の三浦愛華(園田学園女子大)も11秒53の好記録だった。 女子400mは松本奈菜子(東邦銀行)が53秒80で優勝。「53秒5は出したかったので悔しい。マイルで世界リレーで入賞して東京五輪の出場権を獲得したい」と語った。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.10

100mH高校記録保持者・石原南菜が登場!男女スプリントも高水準、3種目に挑む地元シュブルチェック/IH北関東

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。 インターハイ南関東地区大会(千葉、東京、神奈川、山梨)は6月12日~15日の4日間、水戸信用金庫スタジアム(笠松運動公園陸上競技場)で実施 […]

NEWS 日本選手権初日のスタートリスト発表!100m予選・桐生祥秀は最終組に登場 男子5000m吉田祐也、山口智規らが欠場

2026.06.10

日本選手権初日のスタートリスト発表!100m予選・桐生祥秀は最終組に登場 男子5000m吉田祐也、山口智規らが欠場

名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねた第110回日本選手権(6月12日~14日)の1日目のスタートリストが発表された。 注目の男子100m予選では前回優勝の桐生祥秀(日本生命)が最終の7組1レーンに登場。同じ組には世界リレ […]

NEWS 男子100mは片山瑛太軸に今年もハイレベル!七種競技で高校記録保持者・岡田紗和が登場 /IH南関東

2026.06.10

男子100mは片山瑛太軸に今年もハイレベル!七種競技で高校記録保持者・岡田紗和が登場 /IH南関東

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。 インターハイ南関東地区大会(千葉、東京、神奈川、山梨)は6月12日~15日の4日間、水戸信用金庫スタジアム(笠松運動公園陸上競技場)で実施 […]

NEWS 河野洋平氏が死去 1999年から2013年に第6代日本陸連会長務める 日本学連会長も歴任

2026.06.10

河野洋平氏が死去 1999年から2013年に第6代日本陸連会長務める 日本学連会長も歴任

日本陸連元会長の河野洋平氏が6月8日に亡くなったことがわかった。89歳だった。 河野氏は1937年生まれ。父は河野一郎・元農林大臣で、1965年に第3代日本陸連会長を務めている。また、元参議院議長を務めた叔父の河野謙三氏 […]

NEWS 男子短距離は田澤柊翔ら弘前実勢に注目! 女子中長距離は激戦模様 走幅跳・小川章介は記録も期待/IH東北

2026.06.10

男子短距離は田澤柊翔ら弘前実勢に注目! 女子中長距離は激戦模様 走幅跳・小川章介は記録も期待/IH東北

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。 インターハイ東北地区大会(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)は6月12日から15日までの4日間、仙台市のキューアンドエースタジアムで開催 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年6月号 (5月14日発売)

2026年6月号 (5月14日発売)

落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図

page top