HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】石川 優
【選手名鑑】石川 優

石川 優
ISHIKAWA YU

青学大
2002年11月17日
成瀬中(神奈川)→相洋高(神奈川)
100m:11.48(21年)
200m:24.03(20年)

■代表歴
オリンピック(21東京※補欠)
世界リレー(21シレジア※補欠)

【年次別ベスト】
100m
15年(中1) 14秒08
16年(中2) 12秒90
17年(中3) 12秒51
18年(高1) 11秒92
19年(高2) 11秒72
20年(高3) 11秒56
21年(大1) 11秒48
22年(大2) 11秒66
23年(大3) 11秒55
200m
17年(中3) 26秒14
18年(高1) 24秒59
19年(高2) 24秒25
20年(高3) 24秒03
21年(大1) 24秒20
22年(大2) 24秒39
23年(大3) 24秒17
【国内主要大会】
・日本選手権
20年 100m3位(11秒66/0.5)
21年 100m6位(11秒86/-1.9)、200m6位(24秒20/-1.0)
・日本インカレ
21年 100m4位(11秒74/0.5)
24年 100m1位(11秒61/0.4)
全国高校
20年 100m1位(11秒56/2.0)、200m1位(23秒82/4.3)

石川 優 ISHIKAWA YU 青学大 2002年11月17日 成瀬中(神奈川)→相洋高(神奈川) 100m:11.48(21年) 200m:24.03(20年) ■代表歴 オリンピック(21東京※補欠) 世界リレー(21シレジア※補欠) 【年次別ベスト】 100m 15年(中1) 14秒08 16年(中2) 12秒90 17年(中3) 12秒51 18年(高1) 11秒92 19年(高2) 11秒72 20年(高3) 11秒56 21年(大1) 11秒48 22年(大2) 11秒66 23年(大3) 11秒55 200m 17年(中3) 26秒14 18年(高1) 24秒59 19年(高2) 24秒25 20年(高3) 24秒03 21年(大1) 24秒20 22年(大2) 24秒39 23年(大3) 24秒17 【国内主要大会】 ・日本選手権 20年 100m3位(11秒66/0.5) 21年 100m6位(11秒86/-1.9)、200m6位(24秒20/-1.0) ・日本インカレ 21年 100m4位(11秒74/0.5) 24年 100m1位(11秒61/0.4) 全国高校 20年 100m1位(11秒56/2.0)、200m1位(23秒82/4.3)

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.12.05

日立の福嶋摩耶が現役引退 城西大で活躍 実業団では病に苦しむ「思うように走れない日々」

日立女子陸上競技部は11月末で福嶋摩耶が引退したと発表した。 福嶋は神奈川・荏田高から城西大を経て昨年、日立に入社。高校時代は3000m9分24秒93がベストで、県高校駅伝で区間賞を取るなど活躍した。城西大ではエースへと […]

NEWS 世界大会の競歩実施距離が変更! 35kmは42.195km、20kmはハーフマラソンの距離に 26年から採用

2024.12.05

世界大会の競歩実施距離が変更! 35kmは42.195km、20kmはハーフマラソンの距離に 26年から採用

世界陸連は12月3日〜4日にかけて理事会を実施し、今後の競技会やルール変更についてさまざまな議案が承認されたと発表した。 大きな変更点として、2026年以降の世界大会での競歩の実施距離が変更され、35km競歩はフルマラソ […]

NEWS やり投・北口榛花が日本陸連アスリート・オブ・ザ・イヤー!室伏広治に続き2人目の2年連続受賞

2024.12.04

やり投・北口榛花が日本陸連アスリート・オブ・ザ・イヤー!室伏広治に続き2人目の2年連続受賞

日本陸連は12月4日、日本陸連アスレティックス・アワード2024の受賞者を発表し、最優秀選手に当たる「アスリート・オブ・ザ・イヤー」に、女子やり投の北口榛花(JAL)が選ばれた。昨年に続いて2年連続は、2011、12年の […]

NEWS 田中希実がオムロンとパートナーシップ契約締結 23年からセルフケアで機器を愛用

2024.12.04

田中希実がオムロンとパートナーシップ契約締結 23年からセルフケアで機器を愛用

オムロン ヘルスケア株式会社は、女子中長距離の田中希実(New Balance)とパートナーシップ契約を締結したと発表した。 1500m、5000mの日本記録保持者で、東京五輪・パリ五輪代表の田中。23年頃に股関節の繊細 […]

NEWS 富士通にブダペスト世界陸上代表・山本亜美と東京世界陸上標準突破の井之上駿太が加入!400mHホープが名門へ

2024.12.04

富士通にブダペスト世界陸上代表・山本亜美と東京世界陸上標準突破の井之上駿太が加入!400mHホープが名門へ

12月4日、富士通はホームページで、来年4月1日付で男子400mハードルの井之上駿太(法大)と女子400mハードルの山本亜美(立命大)の2人が入社することを発表した。 井之上は大阪府出身。中学時代は100mや200mに取 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年12月号 (11月14日発売)

2024年12月号 (11月14日発売)

全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会

page top