2026.07.25
全米選手権の2日目が7月24日(現地時間)に米国・ニューヨークで行われ、男子100mはN.ライルズが今季世界最高の9秒79(+0.8)で2年ぶりに制した。
準決勝では追い風2.3mの参考記録ながら、パリ五輪優勝時に出した9秒79の自己ベストを上回る9秒76をマークしたライルズ。決勝では自己タイの快走を見せ、9秒88で2位、3位のR.ベイカー、K.ベドナレクに0.1秒の大差をつけて完勝した。
今季の100mは5月に東京・国立競技場で行われたセイコーゴールデングランプリからスタートしたライルズ。9秒95(+0.6)で貫録勝ちすると、その後は6月のダイヤモンドリーグを転戦し、ローマ(4日)は9秒88(+0.4)で優勝、パリ(28日)は9秒92(+0.1)で2位を占めていた。
ライルズは3日目からの200mにもエントリーしており、出場すれば3連覇と2年ぶり2冠が懸かることになる。
女子100mはS.リチャードソンが今季ベストタイの10秒77(+0.9)で快勝し、2年ぶりの全米最速女王の座を奪還した。
【動画】ノア・ライルズ圧巻のスプリントをチェック!
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