日本陸連は9月14日、同日時点での第42回U20日本選手権のエントリーリストを発表した。
男子100mには滋賀インターハイで優勝を飾った松下碩斗(静岡高2)や10秒27の自己記録を持つ山田夢叶(玉野光南3岡山)、インターハイ2位の片山瑛太(市船橋高3千葉)らがエントリー。400mハードルでU20世界選手権銀メダルの後藤大樹(洛南高2京都)は200mに名を連ね、同種目でU20世界選手権代表の井出友郎(済美高3愛媛)らとぶつかる。
男子3000m障害でU20世界選手権7位入賞の古賀想太(筑波大)は同種目と1500mの2種目に登録。ともにU20世界選手権代表で110mハードルの鎌倉舞飛(近畿高専)、400mハードルの千葉遼(法大)も両種目にエントリーしている。
跳躍では男子走高跳の中村佳吾(筑波大)や棒高跳でU20世界選手権4位の井上直哉(日体大)、走幅跳で同5位入賞の大森恵偉音(順大)が登録。投てきではともにU20世界選手権で決勝へ進んだハンマー投のアツオビン・アンドリュウ(九州共立大)、やり投の岩坂レオン(同)らが名を連ねた。
女子ではインターハイで100mと100mハードルの2冠を飾った吉永優衣(長崎日大高3)がその2種目にエントリー。100mは前田さくら(福岡大)や秋澤理沙(中大)といった学生勢に、インターハイ2位の加藤結衣(龍谷大平安高3京都)ら実力者が集まっている。
100mハードルでは吉永の他に、今季13秒20の高校記録を樹立した藤田紗季(敦賀高2福井)やU20世界選手権代表の二階堂咲(神戸山手3兵庫)、昨年のインターハイ2位の井上凪紗(青学大)らハイレベルなメンバーがそろった。200mのバログン・ハル(市川高3千葉)、400mの陳羿岑(中京大中京高1愛知)はその記録にも注目だ。
フィールドでは、走高跳の鴨田るな(東海大相模高3神奈川)、棒高跳の松浦清愛(久御山高2京都)、三段跳の野澤和心(甲府南高2山梨)といったインターハイチャンピオンが登録。女子ハンマー投の坂口はな(鹿児島南高3)はどこまで飛距離を伸ばしてくるか。
U20日本選手権は10月3、4日に静岡・草薙総合運動場陸上競技場で行われる。
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