HOME 国内

2026.04.18

NEWS
アシックスチャレンジ1万mは名取燎太がラストスプリントで逆転V 女子5000mは西出優月が1位/兵庫RC
アシックスチャレンジ1万mは名取燎太がラストスプリントで逆転V 女子5000mは西出優月が1位/兵庫RC

名取燎太(25年東日本実業団駅伝)

第74回兵庫リレーカーニバルは4月18日、兵庫県神戸市の神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で初日が行われ、アシックスチャレンジ男子10000mは名取燎太(コニカミノルタ)が28分49秒74で制した。

残り6周あたりで名取が引っ張り、細森大輔(YKK)、柴田大輝(富士山GX)が食らいつく展開。残り2周を過ぎたところ、細森が名取の前に出てロングスパートを仕掛ける。一時は20m近く広がったが、残り200m付近から名取が徐々に差を詰め、残り50mを切ったところで逆転した。

広告の下にコンテンツが続きます

27歳の名取は長野・佐久長聖高、東海大出身。全中3000m6位や全国高校駅伝1区区間賞などの実績を持つ。大学では2019年の全日本大学駅伝で8区(アンカー)を務め、青学大との競り合いを制し、チームの16年ぶり優勝に貢献するとともに、大会MVPに選ばれている。自己ベストは10000mが28分10秒51(20年)、マラソンは今年2月の大阪で出した2時間10分45秒。

2位は28分50秒86で細森、3位は28分58秒50で柴田だった。

アシックスチャレンジ女子5000mは西出優月(ダイハツ)が15分44秒03で優勝。序盤からジェシンタ・ニョカビ(デンソー)とのマッチレースだったが、最後の直線で飛び出した。26歳の西出は3000m障害が専門で、22年には日本選手権で9分38秒95(現・日本歴代4位)をマークして2位に入っている。5000mの自己記録は15分34秒13(25年)。

2位は15分46秒18でニョカビが入り、3位は15分56秒32で逸見亜優(豊田自動織機)だった。

大会は2026年日本グランプリシリーズ(GP)の第3戦神戸大会だが、初日はGP種目は行われず、明日19日にすべて実施される。

第74回兵庫リレーカーニバルは4月18日、兵庫県神戸市の神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で初日が行われ、アシックスチャレンジ男子10000mは名取燎太(コニカミノルタ)が28分49秒74で制した。 残り6周あたりで名取が引っ張り、細森大輔(YKK)、柴田大輝(富士山GX)が食らいつく展開。残り2周を過ぎたところ、細森が名取の前に出てロングスパートを仕掛ける。一時は20m近く広がったが、残り200m付近から名取が徐々に差を詰め、残り50mを切ったところで逆転した。 27歳の名取は長野・佐久長聖高、東海大出身。全中3000m6位や全国高校駅伝1区区間賞などの実績を持つ。大学では2019年の全日本大学駅伝で8区(アンカー)を務め、青学大との競り合いを制し、チームの16年ぶり優勝に貢献するとともに、大会MVPに選ばれている。自己ベストは10000mが28分10秒51(20年)、マラソンは今年2月の大阪で出した2時間10分45秒。 2位は28分50秒86で細森、3位は28分58秒50で柴田だった。 アシックスチャレンジ女子5000mは西出優月(ダイハツ)が15分44秒03で優勝。序盤からジェシンタ・ニョカビ(デンソー)とのマッチレースだったが、最後の直線で飛び出した。26歳の西出は3000m障害が専門で、22年には日本選手権で9分38秒95(現・日本歴代4位)をマークして2位に入っている。5000mの自己記録は15分34秒13(25年)。 2位は15分46秒18でニョカビが入り、3位は15分56秒32で逸見亜優(豊田自動織機)だった。 大会は2026年日本グランプリシリーズ(GP)の第3戦神戸大会だが、初日はGP種目は行われず、明日19日にすべて実施される。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.18

アシックスチャレンジ1万mは名取燎太がラストスプリントで逆転V 女子5000mは西出優月が1位/兵庫RC

第74回兵庫リレーカーニバルは4月18日、兵庫県神戸市の神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で初日が行われ、アシックスチャレンジ男子10000mは名取燎太(コニカミノルタ)が28分49秒74で制した。 残り6周あたりで名取 […]

NEWS 【“陸女”インタビュー】櫻坂46・山田桃実さん「部活に行くのが当たり前の生活」強豪陸上部で過ごした日々

2026.04.18

【“陸女”インタビュー】櫻坂46・山田桃実さん「部活に行くのが当たり前の生活」強豪陸上部で過ごした日々

オリンピックの花形である陸上競技! 球技に比べると、すこーし“地味”な印象があるかもしれない……。しかし、中高生合わせて、なんと約30万人以上が「陸部」なんです。 実は芸能界で活躍するあの人も、この人も、結構、陸上経験者 […]

NEWS 【男子110mH/U20規格】鎌倉舞飛(近大高専3)13秒34=高校歴代4位

2026.04.18

【男子110mH/U20規格】鎌倉舞飛(近大高専3)13秒34=高校歴代4位

三重県国民スポーツ大会第1次選考競技会初日が4月18日、伊勢市の三重交通Gスポーツの杜伊勢(三重県営総合競技場)で行われ、少年男子110mH(U20規格/高さ99.1cm)で鎌倉舞飛(近大高専3)が高校歴代4位の13秒3 […]

NEWS 棒高跳で柳川美空が1位 早大短距離勢も出場 マウントサックリレーカレッジの部

2026.04.18

棒高跳で柳川美空が1位 早大短距離勢も出場 マウントサックリレーカレッジの部

マウントサックリレーは4月17日、米国カリフォルニア州ウォルナットで3日目が行われ、カレッジカテゴリーの女子棒高跳で柳川美空(マウントサンアントニオカレッジ)が4m00で優勝を果たした。 柳川は3m65から始め、1回でク […]

NEWS 800mでクレイ・アーロン竜波が屋外ベストで3位 チームメイトの石井優吉は自己新で4位

2026.04.18

800mでクレイ・アーロン竜波が屋外ベストで3位 チームメイトの石井優吉は自己新で4位

米国バージニア州シャーロッツビルで4月17日、バージニアチャレンジ男子800mでクレイ・アーロン竜波(ペンシルベニア州立大)が1分45秒24の屋外ベストで総合3位。また、石井優吉(同)は日本歴代11位の1分46秒21で総 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top