2026.04.01
パナソニックは4月1日、菅原心菜(宮崎・小林高)、野口紗喜音(鹿児島・神村学園高)、小川真生(三重・稲生高)の3選手が入社したと発表した。
菅原は福岡県出身。小林高では昨年のインターハイで3000mに出場し、全国高校駅伝では1区を担っている。全国都道府県対抗女子駅伝でも4区に出走。3000mで9分23秒73の自己記録を持つ。「私の目標は将来日本のトップレベルで走るマラソン選手になることと、クイーンズ駅伝で長い距離の区間を走ってチームの優勝に貢献することです」とコメントした。
鹿児島県出身の野口は、神村学園高では800m、1500mの中距離を軸に活躍。昨年の国民スポーツ大会少年A800mで5位に入り、全国高校駅伝では5区区間10位だった。「素晴らしい環境で競技を続けられることに感謝し、チームに貢献したいと考えています」としている。
小川は三重県出身。昨年の全国高校総体では1500mで出場し、全国高校駅伝では1区で出走した。「今後の大きな目標は、クイーンズ駅伝で走りチームに貢献することです。先輩方に一日も早く追いつけるよう努力したい」と意気込みを綴った。
同日にチームの新キャプテンに保坂晴子、副キャプテンに渡邉来愛が就任することも発表した。
パナソニックはフレッシュな3選手を迎え、新体制のもとクイーンズ駅伝での上位進出を目指す。
パナソニックに加入する3選手のコメント全文をチェック!
●菅原心菜 この度、パナソニックに入社し、パナソニック女子陸上競技部に入部させていただくことになりました、福岡県飯塚市出身の菅原心菜です。私は小さい頃から負けず嫌いで、走るのが好きで、小学校の持久走大会で女子で一番になれなかったことが悔しくて、小学校五年生から陸上を習い始めました。中学では平日は一人で練習をしながら、週に一回北九州のクラブに通っていました。高校は福岡を離れ宮崎の小林高校で寮生活をしながら競技を頑張ってきました。私の強みは持久力と心肺機能の高さを活かして長い距離を走れるところです。ロードやクロカンコースなど起伏を走れることや、レースでは負けず嫌いな性格から、きついところでしっかり粘れるところと自分の全力を出し切れるのも強みです。私の目標は将来日本のトップレベルで走るマラソン選手になることと、クイーンズ駅伝で長い距離の区間を走ってチームの優勝に貢献することです。そして沢山の方々に心から応援していただけるような選手になること、私の走りで沢山の方々に勇気と感動をお届けできるような選手になり、競技者として、社会人としても人間性を高めていくことが目標です。●野口紗喜音 私が陸上を始めたきっかけは、小学6年生の時にテレビで見た都道府県対抗女子駅伝です。入学予定の中学校の先輩が走る姿に憧れ、中学から競技を始めました。ゼロからのスタートでしたが、仲間と切磋琢磨する中で走る楽しさを知り、今日まで競技を続けてきました。私の強みは、スピードです。これまで中距離の800mや1500mを中心に、中学・高校と全国の舞台を経験させていただきました。なかでも全国高校駅伝での優勝は、見たことのない景色を見せてくれた、忘れられない財産です。長い距離への対応という課題はありますが、素晴らしい環境で競技を続けられることに感謝し、トラックと駅伝の両立でチームに貢献したいと考えています。これまで支えてくださった方々への感謝を胸に、精一杯頑張ります。応援よろしくお願いします。●小川真生 私が陸上を始めたきっかけは、走っている兄の姿を見て「自分もあんな風に走ってみたい」と憧れたことでした。中学3年生の時に初めて長距離のクラブチームに参加し、練習の厳しさや練習終わりの達成感、楽しさを学んだことで、もっと強くなりたいと思い、高校でも陸上を続けてきました。私の強みは、日々の練習をコツコツと着実に積み重ねられることです。高校までの3年間、大きな怪我を一度もすることなく競技を続けてこられたのは、この継続する力があったからだと思っています。実業団という新しい環境でも、まずは体調管理を徹底し、一歩ずつ確実に成長していきたいです。今後の大きな目標は、クイーンズ駅伝で走りチームに貢献することです。実業団のレベルは高く、今はまだ先輩方の足元にも及びませんが、一日も早く追いつけるよう、日々の練習を大切にしていきたいです。これからの陸上人生を楽しみながら、精一杯頑張ります。よろしくお願いいたします。RECOMMENDED おすすめの記事
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