2025.12.05
◇福岡国際マラソン2025(12月7日/福岡市・平和台陸上競技場発着)
MGCシリーズ2025-26男子G1の福岡国際マラソン2025が12月7日に行われる。来年の名古屋アジア大会代表選考会を兼ねているだけでなく、28年ロサンゼルス五輪への第一歩にもなる。今大会で2時間9分00秒以内で日本人6位以内に入れば27年に開催予定のロス五輪MGCの出場権を得られる。
招待選手で注目なのは細谷恭平(黒崎播磨)。今年の大阪で2時間5分58秒の自己新を出している細谷は、過去2度出場し、21年(2位)、23年(4位)といずれも日本人トップを占めたものの優勝には届いていない。念願の初優勝を目指す。
22年オレゴン世界選手権で13位の経験を持つ西山雄介(トヨタ自動車)は前回2位で雪辱を期す。他にも2時間6分06秒の自己記録を持つ菊地駿弥(中国電力)が福岡初参戦だ。ベテランになった鎧坂哲哉(旭化成)の走りにも注目が集まる。
海外選手では、2時間5分28秒を21年のバレンシアで出したゴイトム・キフレ(エリトリア)が持ち記録トップ。昨年のパリ五輪では銀メダルを手にしている。23年の別府大分を優勝しているイブラヒム・ハッサン(ジブチ)、国士大卒のライモイ・ヴィンセント(スズキ/ケニア)、過去2度(21年、23年)優勝を誇るマイケル・ギザエ(スズキ/ケニア)も強力だ。
伝統ある福岡国際マラソンは12時10分にスタートする。レースの模様は正午よりテレビ朝日系列で生中継される。
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