HOME 国内、大学

2025.12.04

男子短距離・栁田大輝がHondaに入社! 「『世界のHonda』の名に恥じぬよう、努力を重ねていきたい」
男子短距離・栁田大輝がHondaに入社! 「『世界のHonda』の名に恥じぬよう、努力を重ねていきたい」

栁田大輝(25年ANG福井)

12月4日、Honda陸上部は、パリ五輪男子4×100mリレー代表の栁田大輝(東洋大)が2026年4月に入社することを発表した。

栁田は群馬県出身。中学時代には全中走幅跳で優勝、100mでも2位に入るなど、世代トップクラスの選手として活躍してきた。東農大二高2年の7月には高2歴代2位となる10秒27をマークし、日本陸連のダイヤモンドアスリートにも認定された。3年生となった21年には5月の世界リレーでシニア日本代表に選出され、日本選手権100mでも2年連続でファイナリスト(7位)となった。

広告の下にコンテンツが続きます

大学は名門の東洋大に進み、さらに躍進。23年、25年とアジア選手権100mで優勝したほか、昨年のパリ五輪、今年の世界選手権では4×100mリレー代表として活躍を続ける。

栁田は入社にあたり、「『世界のHonda』の名に恥じぬよう、世界を舞台に戦い、世界大会のファイナリストを目指して、日々努力を重ねていきたいと思っています」と意気込みを語っている。

Honda陸上部は1971年に創部(当時は本田技研)。近年は長距離、マラソンでの活躍が目立つが、草創期には棒高跳で五輪にも出場した高根沢威夫や、走高跳の影井克弘、400mハードルの山本和平など、短距離&フィールド種目の選手も在籍していた。栁田は、同部にとって43年ぶりとなる短距離選手の加入となる。

小川智監督も「43年ぶりに中・長距離種目以外の選手が入部することとなり、とてもうれしく思うと同時に新たな挑戦に心を躍らせております。栁田選手の加入により、チームのポテンシャルと強い個性をさらに引き出し、世界大会でメダルを獲得することが目標です」と期待を寄せた。

12月4日、Honda陸上部は、パリ五輪男子4×100mリレー代表の栁田大輝(東洋大)が2026年4月に入社することを発表した。 栁田は群馬県出身。中学時代には全中走幅跳で優勝、100mでも2位に入るなど、世代トップクラスの選手として活躍してきた。東農大二高2年の7月には高2歴代2位となる10秒27をマークし、日本陸連のダイヤモンドアスリートにも認定された。3年生となった21年には5月の世界リレーでシニア日本代表に選出され、日本選手権100mでも2年連続でファイナリスト(7位)となった。 大学は名門の東洋大に進み、さらに躍進。23年、25年とアジア選手権100mで優勝したほか、昨年のパリ五輪、今年の世界選手権では4×100mリレー代表として活躍を続ける。 栁田は入社にあたり、「『世界のHonda』の名に恥じぬよう、世界を舞台に戦い、世界大会のファイナリストを目指して、日々努力を重ねていきたいと思っています」と意気込みを語っている。 Honda陸上部は1971年に創部(当時は本田技研)。近年は長距離、マラソンでの活躍が目立つが、草創期には棒高跳で五輪にも出場した高根沢威夫や、走高跳の影井克弘、400mハードルの山本和平など、短距離&フィールド種目の選手も在籍していた。栁田は、同部にとって43年ぶりとなる短距離選手の加入となる。 小川智監督も「43年ぶりに中・長距離種目以外の選手が入部することとなり、とてもうれしく思うと同時に新たな挑戦に心を躍らせております。栁田選手の加入により、チームのポテンシャルと強い個性をさらに引き出し、世界大会でメダルを獲得することが目標です」と期待を寄せた。

栁田大輝のコメント全文

「このたび、Hondaに入社することになりました、栁田大輝です。『世界のHonda』の名に恥じぬよう、世界を舞台に戦い、世界大会のファイナリストを目指して、日々努力を重ねていきたいと思っています。来年度からの社会人としての競技シーズンに向け、これまで以上に気を引き締めてトレーニングに励みます。今後とも温かいご声援のほど、どうぞよろしくお願いいたします」

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.05

クレイ・アーロン竜波と石井優吉が800m&メドレーリレーにエントリー クレイは5年ぶりの出場へ/全米学生室内

全米大学体育協会(NCAA)は3月3日、全米学生室内選手権(3月13日~14日/米アーカンソー州フェイエットビル)の出場選手を発表し、男子800mにクレイ・アーロン竜波と石井優吉(ともにペンシルベニア州立大)がエントリー […]

NEWS 篠原倖太朗、岡田開成、井川龍人らが「The TEN」にエントリー 3月28日にカリフォルニアで開催

2026.03.05

篠原倖太朗、岡田開成、井川龍人らが「The TEN」にエントリー 3月28日にカリフォルニアで開催

米国・カリフォルニア州サン・ファン・カピストラーノで、3月28日に行われる中長距離の競技会「The TEN」のエントリー選手が発表されている。 同大会は世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・シルバー大会として開催され、近 […]

NEWS 【動画】名門・東京高陸上部に潜入!部活の雰囲気は!?あのスター選手のレアな様子も

2026.03.04

【動画】名門・東京高陸上部に潜入!部活の雰囲気は!?あのスター選手のレアな様子も

新企画!? ジュニア陸上の練習の様子をお届け。みんながどんな雰囲気で練習しているかをお伝えします! まずは東京高校編! インターハイチャンピオンを輩出し続ける名門は、真剣ながらも和気あいあいとした雰囲気でした! 広告の下 […]

NEWS 【ジュニア陸上】インターハイ王者、日本代表を輩出し続ける超名門・東京高 土手のグラウンド、短い走路の限られた環境で切磋琢磨

2026.03.04

【ジュニア陸上】インターハイ王者、日本代表を輩出し続ける超名門・東京高 土手のグラウンド、短い走路の限られた環境で切磋琢磨

陸上界でその名をとどろかせる、全国屈指の名門校が東京高だ。現行名になったのは1954年だが、その歴史は古く1872(明治5)年に数学者の上野清が“上野塾”を開いたのが学校の起源だ。東京・大田区の多摩川沿いにあることから“ […]

NEWS スタッフ募集のお知らせ

2026.03.04

スタッフ募集のお知らせ

『月刊陸上競技』『月陸Online』では下記の通りスタッフを若干名、募集しています。 陸上が好き!駅伝が好き!陸上・駅伝に携わりたい!雑誌編集やWebコンテンツ制作に興味がある!という方を募集します。一緒に陸上を盛り上げ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年3月号 (2月14日発売)

2026年3月号 (2月14日発売)

別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝

page top