HOME 国内、海外

2025.10.12

キプリモ世界歴代7位2時間2分23秒 ハーフ世界記録保持者が35kmまで世界新ペース 井上大仁は22位/シカゴマラソン
キプリモ世界歴代7位2時間2分23秒 ハーフ世界記録保持者が35kmまで世界新ペース 井上大仁は22位/シカゴマラソン

J.キプリモ(22年世界選手権)

◇第47回シカゴマラソン(10月12日/米国・シカゴ)

シカゴマラソンが行われ、男子はジェイコブ・キプリモ(ウガンダ)が世界歴代7位の2時間2分23秒(速報値)で優勝した。

広告の下にコンテンツが続きます

最初の5kmを13分58秒で入ったキプリモ。10kmを28分25秒、15kmを42分41秒で通過していった。20km(57分06秒)のあとハーフは1時間00分16秒。25kmまでの5kmは14分06秒まで上げ、次の5kmも14分19秒で刻み、30kmは1時間25分31秒だった。

2年前のこの大会でK.キプトゥム(ケニア/故人)が出した世界記録(2時間0分35秒)の更新も狙えるペースだったが、35kmを1時間39分53秒で通過したあたりからペースダウン。40kmは1時間55分10秒とこの5kmは15分17秒かかった。それでも、初マラソンとなった4月のロンドンで出した2時間3分37秒を1分14秒更新した。

キプリモは10000mで21年東京五輪と22年世界選手権で銅メダルを獲得。今年2月のバルセロナ(スペイン)ハーフで56分42秒の世界記録を打ち立てている。

なお、日本勢では井上大仁(三菱重工)が2時間12分26秒で22位。ハーフを1時間2分19秒で通過し、11~12番手あたりでレースを進めたが、その後は徐々に後退していった。

◇第47回シカゴマラソン(10月12日/米国・シカゴ) シカゴマラソンが行われ、男子はジェイコブ・キプリモ(ウガンダ)が世界歴代7位の2時間2分23秒(速報値)で優勝した。 最初の5kmを13分58秒で入ったキプリモ。10kmを28分25秒、15kmを42分41秒で通過していった。20km(57分06秒)のあとハーフは1時間00分16秒。25kmまでの5kmは14分06秒まで上げ、次の5kmも14分19秒で刻み、30kmは1時間25分31秒だった。 2年前のこの大会でK.キプトゥム(ケニア/故人)が出した世界記録(2時間0分35秒)の更新も狙えるペースだったが、35kmを1時間39分53秒で通過したあたりからペースダウン。40kmは1時間55分10秒とこの5kmは15分17秒かかった。それでも、初マラソンとなった4月のロンドンで出した2時間3分37秒を1分14秒更新した。 キプリモは10000mで21年東京五輪と22年世界選手権で銅メダルを獲得。今年2月のバルセロナ(スペイン)ハーフで56分42秒の世界記録を打ち立てている。 なお、日本勢では井上大仁(三菱重工)が2時間12分26秒で22位。ハーフを1時間2分19秒で通過し、11~12番手あたりでレースを進めたが、その後は徐々に後退していった。

マラソン世界歴代10傑をチェック!

2.00.35 K.キプトゥム(ケニア) 2023.10. 8 2.01.09 E.キプチョゲ(ケニア) 2022. 9.25 2.01.41 K.ベケレ(エチオピア) 2019. 9.29 2.01.48 S.レンマ(エチオピア) 2023.12. 3 2.02.05 S.サウェ(ケニア) 2024.12. 1 2.02.16 B.キプルト(ケニア) 2024. 3. 3 2.02.23 J.キプリモ(ウガンダ) 2025.10.12 2.02.38 D.ゲレタ(エチオピア) 2024.12. 1 2.02.44 J.コリル(ケニア) 2024.10.13 2.02.48 B.レゲセ(エチオピア) 2019. 9.29

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.08.31

110mH阿部竜希が自己4番目タイ13秒23!世界記録保持者と接戦 100mH中島ひとみ12秒80!/WAコンチネンタルツアー

世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・シルバー大会のガルアスレティクス・ベリンツォーナが8月30日、スイスの当地で行われ、男子110mハードルで阿部竜希(エターナルホスピタリティグループ)が13秒23(±0)で2位に入っ […]

NEWS やり投・上田百寧が日本歴代3位の63m50!北京世界選手権の参加標準突破/WAコンチネンタルツアー

2026.08.31

やり投・上田百寧が日本歴代3位の63m50!北京世界選手権の参加標準突破/WAコンチネンタルツアー

世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ブロンズ大会のズビグニェフ・ルトヴィホフスキ記念が8月30日、ポーランドのオルシュティンで行われ、女子やり投で上田百寧(ゼンリン)が日本歴代3位、北京世界選手権の参加標準記録(63m […]

NEWS 齋藤みうが2000m障害6分19秒19の日本最高!100m桐生祥秀は5位/WAコンチネンタルツアー

2026.08.31

齋藤みうが2000m障害6分19秒19の日本最高!100m桐生祥秀は5位/WAコンチネンタルツアー

世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・シルバー大会のISATFベルリンがドイツの当地で行われ、女子2000m障害で齋藤みう(パナソニック)が10位ながら6分19秒19の日本最高をマークした。 3000m障害でアジア大会代 […]

NEWS ドラマ「俺たちの箱根駅伝」 10月10日午後9時から初回放送決定! 「土9」枠で毎週放送

2026.08.30

ドラマ「俺たちの箱根駅伝」 10月10日午後9時から初回放送決定! 「土9」枠で毎週放送

日本テレビはドラマ「俺たちの箱根駅伝」の初回放送を10月10日の午後9時からスタートすることを発表した。 人気作家・池井戸潤氏の小説を原作とした本作は、選手やチームだけでなく、箱根駅伝の舞台裏や中継スタッフなど、大会を取 […]

NEWS 日本福祉大が初の全日本出場権獲得!秋竹奏音が個人トップで勢い/全日本大学女子駅伝東海地区選考会

2026.08.30

日本福祉大が初の全日本出場権獲得!秋竹奏音が個人トップで勢い/全日本大学女子駅伝東海地区選考会

第44回全日本大学女子駅伝の東海地区選考会が8月30日、愛知県岡崎市のマルヤス岡崎龍北スタジアムで行われ、日本福祉大が初の全日本出場権を獲得した。 1枠の全日本切符を懸けた選考会は1校6名による5000mのタイムレースを […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年9月号 (8月17日発売)

2026年9月号 (8月17日発売)

滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up

page top