ミズノの新シューズ発表イベントが11月25日に行われ、嶋津雄大(GMOインターネットグループ)、髙久龍(ヤクルト)、東京国際大の菅野裕二郎(4年)と小柴裕士郎(2年)が出席した。
実業団勢はニューイヤー駅伝、東京国際大勢は箱根駅伝に向けて、それぞれ準備に余念がない。これからの準備がメンバー選考に大きく関わることもあり、嶋津が「チーム内選考が大変だけど、勝ち抜いてニューイヤーを走れれば」と言えば、髙久も「ニューイヤーと、その後のマラソンに向けて、12月の合宿でチーム内競争を抜けたい」と話す。
東京国際大の菅野も、主将として「とても雰囲気良くトレーニングができています」と手応えを口にした。
シューズに対して、髙久は「マラソンという長い距離、長い時間を一緒に戦うので、安定感が大切」と言い、新しいシューズに対して「これなら42.195kmを戦える」という手応えを口にする。自己ベスト2時間6分45秒をはじめ抜群の安定感を誇ってきたが、近年は力を出し切れないことが続いている。ニューイヤーの「8位入賞」とマラソンの「2時間6分45秒」が今後の目標だ。
嶋津もニューイヤー駅伝の快走と、「今後はハーフや30kmなど新しい挑戦を」と意気込む。また、網膜色素変性症を抱えており、「パラリンピックにも力を入れていきたい」と話した。
東京国際大の2人も、ともにシード権獲得を目標に掲げ、菅野は「4年生としても主将としても最後の箱根駅伝。堂々と走りたい」、小柴は「区間賞を取って貢献を」と力強く語った。
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