アディダス ジャパンは11月25日、「ADIDAS EKIDEN DAY」を都内で開き、ゲストトークセッションにGMOインターネットグループで青学大出身の太田蒼生、ロジスティードで國學院大出身の平林清澄が一緒に登壇した。
それぞれの大学でエースとして今年1月まで箱根駅伝で注目を浴びた両選手。社会人1年目のここまでのシーズンを振り返り、太田は「環境が変わり、学生時代のようにチームでがっつりみんなで練習をやるということがなくなったので、結構いろいろな壁にぶつかった1年でしたけど、たくさんやるべきことも見えてきました」と振り返った。
卒業後も母校の國學院大でトレーニングを積んでいる平林は「同じ駅伝でも大学駅伝と実業団駅伝、自分の中における駅伝での立場が変わったと感じております。その中で自分が目指すマラソンに向けてどうしていくのか、なかなかまだ見えてない部分があります。母校で練習していながらも最初は環境の変化に最初は苦しみましたが、今はそれなりに楽しめています」と話した。
イベント後半には11月28日から発売される「ADIZERO EKIDEN COLLECTION」の試し履きも実施。メディアや招待者とともに太田、平林も新シューズを履いてランニングセッションを行った。
「ADIZERO ADIOS PRO 4」を着用した太田は「クッション性と反発性が強く、ポイント練習など、スピードが速い練習で使いやすい」と絶賛した。
平林は「レースでTAKUMI SENを愛用しており、 新作のADIZERO TAKUMI SEN 11は、10からかなり進化していて、クッション、カーボンにしてもすごい変化を感じます。またカラーリングも鮮やかで箱根駅伝では大手町のスタートラインに並んだ時に映える一足だと思います」と述べた。
イベント終了後には取材に応じ、箱根駅伝の注目選手には、太田は青学大のエース・黒田朝日(4年)を挙げ「彼の武器を生かして、チームを動かすような走りをしてくれると思います」。平林は「國學院大は良い選手がたくさんいますが、その中でも野中恒亨(3年)に注目。彼の走りがチームの結果を左右する」と期待した。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.08.23
-
2026.08.23
-
2026.08.23
-
2026.08.22
2026.08.19
応援セレモニーでは選手インタビューや合唱披露! 陸上を含む選手団549人が気持ち高める
-
2026.08.21
-
2026.08.19
-
2026.08.05
-
2026.08.09
Latest articles 最新の記事
2026.08.24
円盤投アレクナ 大会新の72m58! 400mHドス・サントスが世界歴代6位の46秒43/DLシレジア
世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)13戦・シレジア大会(ポーランド)が8月23日に行われ、男子円盤投では世界記録保持者のM.アレクナ(リトアニア)が大会新の72m58で優勝した。 アレクナは2002年生まれの […]
2026.08.24
ケジェルチャ 世界新の56分51秒! フルマラソン2時間切りに続く快挙/ブエノスアイレスハーフ
ブエノスアイレス・シティ・ハーフマラソン(アルゼンチン)が8月23日に開催され、男子ハーフマラソンでY.ケジェルチャ(エチオピア)が56分51秒の世界新で優勝した。 従来の世界記録はJ.キプリモ(ウガンダ)が今年3月に打 […]
2026.08.24
中学生最速は菅野凌玖!序盤から抜け出し10秒80で栄冠「『順位ではなく自分との勝負』と思って臨んだ」/山口全中
◇第53回全日本中学校選手権(8月20日~23日/山口・維新みらいふスタジアム)4日目 中学日本一を懸けた山口全中の4日目が行われ、男子100mは菅野凌玖(安中一3群馬)が10秒80(±0)で優勝。混戦を制し、中学ナンバ […]
2026.08.24
3000m障害 三浦龍司が自己9番目の8分11秒84も転倒 三浦、村竹ともファイナルへ/DLシレジア
世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)第13戦・シレジア大会(ポーランド)が8月23日に行われた。 男子3000m障害には日本記録保持者の三浦龍司(SUBARU)が出場した。序盤はいつものように後方からレースを進 […]
2026.08.23
100mH中島ひとみ シレジアで12秒91 急遽出場で初DLの雰囲気を経験
世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)第13戦・シレジア大会(ポーランド)が8月23日に行われ、ノンDL種目の女子100mハードルに日本記録保持者の中島ひとみ(長谷川体育施設)が出場。12秒91(+0.5)の7位 […]
Latest Issue
最新号
2026年9月号 (8月17日発売)
滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up