HOME 国内、世界陸上、日本代表
男子円盤投・湯上剛輝は56m40で予選A組19位 決勝は逃すも日本勢18年ぶり出場で最高記録/東京世界陸上
男子円盤投・湯上剛輝は56m40で予選A組19位 決勝は逃すも日本勢18年ぶり出場で最高記録/東京世界陸上

湯上剛輝(25年世界陸上)

◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)8日目

東京世界陸上8日目のモーニングセッションが行われ、男子円盤投予選A組に出場した湯上剛輝(トヨタ自動車)は56m40で19位に終わった。

広告の下にコンテンツが続きます

日本勢としては2007年大阪大会の畑山茂雄(ゼンリン)以来、18年ぶり2人目の世界陸上出場。1投目に53m75をマークすると、2投目は56m40。18年前に畑山が残した日本人最高記録(55m71)を更新した。3投目は56m23。予選通過記録の66m50には届かなかった。

生まれつき、聴覚にハンディがありながらも競技を続けてきた湯上。18年日本選手権では3連続日本新記録を打ち立てて、ジャカルタ・アジア大会に出場した。その後、記録は伸び悩み、日本記録も塗り替えられたが、今季は4月に63m85、64m48と日本記録を立て続けに更新。東京世界陸上の開催国枠エントリー設定記録(62m60)を突破して、初の世界陸上を果たした。

◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)8日目東京世界陸上8日目のモーニングセッションが行われ、男子円盤投予選A組に出場した湯上剛輝(トヨタ自動車)は56m40で19位に終わった。日本勢としては2007年大阪大会の畑山茂雄(ゼンリン)以来、18年ぶり2人目の世界陸上出場。1投目に53m75をマークすると、2投目は56m40。18年前に畑山が残した日本人最高記録(55m71)を更新した。3投目は56m23。予選通過記録の66m50には届かなかった。生まれつき、聴覚にハンディがありながらも競技を続けてきた湯上。18年日本選手権では3連続日本新記録を打ち立てて、ジャカルタ・アジア大会に出場した。その後、記録は伸び悩み、日本記録も塗り替えられたが、今季は4月に63m85、64m48と日本記録を立て続けに更新。東京世界陸上の開催国枠エントリー設定記録(62m60)を突破して、初の世界陸上を果たした。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.11.06

競歩指導者の鈴木茂雄氏が78歳で他界 競歩界の発展に尽力、日本陸連競歩部長など歴任

競歩指導者の鈴木茂雄氏が11月3日に病気のため亡くなった。78歳だった。 鈴木氏は東京都荒川区出身。区役所に勤務しながら競歩の指導に携わり、小坂忠広、園原健弘、今村文男といったオリンピアン、指導者として活躍する三浦康二氏 […]

NEWS 2027年WA室内ツアーの日程が決定 ゴールド大会はミルローズ・ゲームなど8試合

2026.11.06

2027年WA室内ツアーの日程が決定 ゴールド大会はミルローズ・ゲームなど8試合

世界陸連(WA)は11月6日、27年のWA室内ツアーの日程を発表した。26年12月にも1試合実施されるが、残る73試合が1月から3月にかけて予定されている。 ツアーでは大会の規模により、ゴールド、シルバー、ブロンズ、チャ […]

NEWS 川崎橘&東海大相模が激戦制す 八千代松陰と拓大一も名乗り 東洋大牛久2時間4分台、山梨学院男女16連覇/高校駅伝都道府県大会

2026.11.05

川崎橘&東海大相模が激戦制す 八千代松陰と拓大一も名乗り 東洋大牛久2時間4分台、山梨学院男女16連覇/高校駅伝都道府県大会

全国高校駅伝の出場権を懸けた茨城県、群馬県、千葉県、山梨県の各高校駅伝が10月31日、東京都、神奈川県の両高校駅伝が11月3日に行われた。 日産フィールド小机及び付設ハーフマラソンコースで行われた神奈川県大会(男子7区間 […]

NEWS 高知農が50回目の都大路切符、山田は“皆勤”継続!英明男子が初、聖カタリナが初Vで2度目の全国切符/高校駅伝都道府県大会

2026.11.05

高知農が50回目の都大路切符、山田は“皆勤”継続!英明男子が初、聖カタリナが初Vで2度目の全国切符/高校駅伝都道府県大会

全国高校駅伝の出場権を懸けた香川県、徳島県、愛媛県、高知県の各高校駅伝が11月1日に男子7区間42.195km、女子5区間21.0975kmで行われた。 高知市東部総合運動場周回コースで行われた高知県大会の男子は、高知農 […]

NEWS クイーンズ駅伝のエントリー発表!エディオンは連覇へ矢田みくにら登録 積水化学は新谷、山本、久保、豊田自動織機に田中希実

2026.11.04

クイーンズ駅伝のエントリー発表!エディオンは連覇へ矢田みくにら登録 積水化学は新谷、山本、久保、豊田自動織機に田中希実

日本実業団連合は11月4日、第46回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝/11月22日)のエントリー選手を発表した。 前回大会で出場32回目にして初優勝を飾ったエディオンは、9月の名古屋アジア大会マラソン銅メダルの矢 […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年11月号 (10月14日発売)

    2026年11月号 (10月14日発売)

    アジア大会総特集
    駅伝プレビュー

    page top