2025.11.04
全国高校駅伝の出場権を懸けた東京都高校駅伝は11月3日、味の素スタジアム・武蔵野の森公園で行われ、女子(5区間21.0975km)は順天が1時間13分04秒で3年ぶり19回目の優勝を果たした。男子(7区間42.195km)は拓大一が2時間8分36秒で2年連続4回目の優勝を遂げた。
順天が僅差を制し、3年ぶり19回目の全国切符を手にした。1区(6km)を1秒差の2位でつないだ順天は2区(4.0975km)の中村わこ(3年)が13分57秒、3区(3km)の田中ゆに(3年)が10分20秒でともに区間賞の走りで首位に立ち、2位の城西とは39秒差をつけた。
4区で6秒詰められ、33秒差でアンカー・中村奈々子(2年)が中継所を飛び出す。しかし、城西の森髙榎梨(2年)が区間賞の走りで一気に差を詰めて大接戦となる。それでも、中村が1秒先着して、3年ぶり19回目の19回目の都大路を決めた。
城西はわずかに及ばず1時間13分05秒で2位。3位は1時間14分08秒で昨年覇者の駒大。4区(3km)松田悠楽(3年)の区間賞などで3位に入った。
男子の拓大一は2区終了時で41秒差の3位だったが、拓大一は3区(8.1075km)の山田莉生(1年)が24分50秒の区間賞の走りで一気に逆転。首位に立ち、リードを6秒とする。4区の寺内頼(3年)と5区の上吉川諒矢(3年)も区間賞でその差を1分04秒まで広げると、そのまま逃げ切り、2年連続4回目の全国切符を手にした。
2位は前半リードした駒大で2時間9分20秒。1区(10km)を29分52秒で走破した池谷陸斗(3年)と2区の7区・石浦巧都(3年)の2人が区間賞を獲得した。3位は2時間10分15秒で東京実。2区の松本莉史、6区の本川竜光の1年生コンビが区間賞を手にした。
全国大会は12月21日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に行われる。昨年に続き、男女ともに都道府県代表に加え、地区代表が出場する。
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