2025.11.04
12月14日に行われる第33回全国中学校駅伝の出場権を懸けた県大会が、11月1日から3日にかけ、6県で行われた。
1日に行われた千葉県男子は、常盤松が2年ぶり2回目の全国出場を決めた。1区・池田佳十(3年)が区間4位で滑り出すと、5区・山上侑悟(3年)が区間トップの快走で首位に立ち、そのまま逃げ切った。女子は小見川が1区(3.14km)で向後彩穂(3年)が区間賞発進し、以降も首位を譲らず、2位に45秒差をつけて快勝した。同日の神奈川県は男子が成瀬、女子は松浪がそれぞれ初出場を決め、山口県の男子は富田、女子は高川学園が制している。
2日の山梨県大会は男子の塩山が第1回大会以来、32年ぶりの全国復活を決めた。4区・田邊瑛都(3年)、5区・岡部駿之介(同)の連続区間賞などで、全国返り咲きを果たした。女子は全国常連の櫛形が節目となる20回目の全国大会出場を決めた。
3日の長野県では男子が川中島JRCが初V、女子は三陽陸上クラブが大会新で連覇を飾った。静岡県男子は浜松開誠館が1区から首位を譲らず2年ぶり3回目、女子は全国優勝経験のある御殿場が2年ぶり10回目の全国切符をつかんでいる。
全国大会には都道府県予選を勝ち抜いたチームに、開催枠(滋賀県)を加えた男女48校が参加。都道府県大会は11月16日まで行われ、全国大会は12月14日に滋賀県の希望が丘文化公園で行われる。
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