11月24日に開催される第44回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝in宮城2024)を前に、有力チームの選手たちが前日会見に臨んだ。
前回2位のJP日本郵政グループからは廣中璃梨佳が登壇。廣中は昨年12月の日本選手権10000mで優勝した後に膝を故障し、24年に入ってからは大会から離れ、目標にしていたパリ五輪出場も逃した。
それでも夏頃から徐々に練習に復帰し、24歳の誕生日となる明日のレースでは最長区間(10.6km)の3区に登録され、「ケガに苦しんだ時期もありましたが、今年初レースがこのクイーンズ駅伝で、さらにバースデーランになるとは思っていなかったので、とてもうれしい気持ち。今年はチームメイトに助けてもらったことが多かったので、その感謝の気持ちを胸に走りたい」と大会に出場できることに対して笑顔で語った。
復帰までに2ヵ月以上を要する故障は初めてだったという廣中。「ケガをした最初の頃は都道府県対抗駅伝を欠場したり、ただただ悔しい気持ちが大きかった」と苦しい時期が続いたが、「日を重ねるごとに、これが良かったと思えるように今できることに徹しようと考えたり、走りだけでなく気持ちの面でも強くなろうと思えたりした」とこの1年を振り返る。
復帰戦に向けては、「24歳になって初めてのレースで、どういう走りができるのか、自分自身ワクワクしています。同じ歳のメンバーが1区(菅田雅香)、2区(牛佳慧)と走ってくれるので、後半区間の先輩、後輩につないでいきたい」と意気込みを語った。
レースは宮城県松島町文化観光交流館前をスタート、仙台市陸上競技場(弘進ゴムアスリートパーク仙台)をフィニッシュとする6区間42.195kmで行われる。
スタートは12時15分。TBS系列で11時50分から生中継される。
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