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2024.11.22
12月8日のホノルルマラソンに大迫傑、堀尾謙介が招待参加 2時間4分台のB.キプトゥムもエントリー
12月8日に米国ハワイで行われる、ホノルルマラソン2024の招待選手が発表され、日本からパリ五輪マラソン代表の大迫傑(Nike)や堀尾謙介(M&Aベストパートナーズ)が招待選手として登録された。
8月のパリ五輪では13位に入った大迫。9月にはトレイルランにも挑戦したほか、国内のマラソン大会にゲストランナーとして参加するなど、精力的な活動を続けている。ホノルルは五輪以来の実戦となるが、トレーニングの一環で参加することを明らかにしている。
堀尾はパリ五輪選考会となった昨年のMGCで6位。その後、実業団チームを離れプロランナーとして活動を始め、今年4月にM&Aベストパートナーズと所属契約を結んだ。
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このほか、トレイルランナーの村田諒、女子の鈴木絵里(能代山本陸協)が招待された。
海外勢では21年ミラノで2時間4分17秒のベストをマークしているB.キプトゥム(ケニア)を筆頭に、前回優勝のP.ロニャンガタ(ケニア)、東京五輪3000m障害5位のY.ハイレセラシエ(エリトリア)などが出場を予定している。
12月8日に米国ハワイで行われる、ホノルルマラソン2024の招待選手が発表され、日本からパリ五輪マラソン代表の大迫傑(Nike)や堀尾謙介(M&Aベストパートナーズ)が招待選手として登録された。
8月のパリ五輪では13位に入った大迫。9月にはトレイルランにも挑戦したほか、国内のマラソン大会にゲストランナーとして参加するなど、精力的な活動を続けている。ホノルルは五輪以来の実戦となるが、トレーニングの一環で参加することを明らかにしている。
堀尾はパリ五輪選考会となった昨年のMGCで6位。その後、実業団チームを離れプロランナーとして活動を始め、今年4月にM&Aベストパートナーズと所属契約を結んだ。
このほか、トレイルランナーの村田諒、女子の鈴木絵里(能代山本陸協)が招待された。
海外勢では21年ミラノで2時間4分17秒のベストをマークしているB.キプトゥム(ケニア)を筆頭に、前回優勝のP.ロニャンガタ(ケニア)、東京五輪3000m障害5位のY.ハイレセラシエ(エリトリア)などが出場を予定している。
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