2024.04.05
4月5日、ベアーズ女子陸上部は新体制を発表し、日体大やHondaで活躍した山中秀仁氏がコーチに就任したことが明らかになった。
山中は大阪府出身の30歳。中学時代は府大会での入賞実績もなかったが、興國高校入学後に急成長。11年の都道府県対抗駅伝1区を13位で走り注目を集めた。同年のインターハイにも出場し、国体では5000mで9位に入っている。
日体大では全日本大学駅伝や箱根駅伝で区間賞を獲得。14年の日本学生ハーフマラソン選手権では優勝を果たした。その後は故障などでレースから遠ざかった時期もあったものの、実業団ではニューイヤー駅伝などで活躍し、22年に現役を退いていた。
ベアーズは22年に創部。創部以来、山中氏の日体大時代の先輩にあたる高柳祐也氏が監督を務め、23年にはプリンセス駅伝に初出場を果たしている。
山中氏はコーチ就任にあたり、「コーチ業としてはまだまだ経験不足ですがこれから経験を積んでいき、ベアーズ陸上部の掲げている目標を達成できるようにサポートしていきます」と挨拶した。
新加入選手も発表され、日本インカレ10000m9位の坂口愛和(東農大卒)をはじめ、橋口凜花(玉川大)、廣田百世(富山大)、深水帆乃華(東海大星翔高)が新卒選手として入部。昨年度までTOTOに所属していた西永菜津を合わせた5人がチームの新戦力として加わった。
また、安藤悠乃の退部も発表されている。
【画像】ベアーズのコーチに就任した山中秀仁氏
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