HOME 日本選手権男子400m優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属
109 2025年 45.29 今泉堅貴 内田洋行AC
108 2024年 45.51 中島佑気ジョセフ 富士通
107 2023年 45.15 中島佑気ジョセフ 東洋大
106 2022年 45.49 佐藤風雅 那須環境
105 2021年 45.75 川端魁人 三重教員AC
104 2020年 45.94 伊東利来也 早大
103 2019年 45.80 ウォルシュ・ジュリアン 富士通
102 2018年 45.97 ウォルシュ・ジュリアン 東洋大
101 2017年 45.76 北川貴理 順大
100 2016年 45.35 ウォルシュ・ジュリアン 東洋大
99 2015年 46.10 金丸祐三 大塚製薬
98 2014年 45.69 金丸祐三 大塚製薬
97 2013年 45.56 金丸祐三 大塚製薬
96 2012年 46.18 金丸祐三 大塚製薬
95 2011年 45.68 金丸祐三 大塚製薬
94 2010年 45.56 金丸祐三 大塚製薬
93 2009年 45.45 金丸祐三 法大
92 2008年 45.69 金丸祐三 法大
91 2007年 45.64 金丸祐三 法大
90 2006年 45.74 金丸祐三 法大
89 2005年 45.86 金丸祐三 大阪高
88 2004年 45.70 佐藤光浩 富士通
87 2003年 45.63 佐藤光浩 仙台大
86 2002年 46.23 田端健児 ミズノ
85 2001年 45.26 小坂田淳 大阪ガス
84 2000年 46.74 山村貴彦 日大
83 1999年 46.74 小坂田淳 大阪ガス
82 1998年 46.73 田端健児 ミズノ
81 1997年 46.10 山村貴彦 清風高
80 1996年 46.42 大森盛一 ミズノ
79 1995年 46.00 簡 優好 富士通
78 1994年 46.36 大森盛一 日大
77 1993年 46.32 苅部俊二 富士通
76 1992年 45.81 高野 進 東海大クラブ
75 1991年 44.78 高野 進 東海大クラブ
74 1990年 46.50 渡辺高博 早大
73 1989年 46.67 小中冨公一 日健
72 1988年 45.78 高野 進 東海大クラブ
71 1987年 46.00 高野 進 東海大クラブ
70 1986年 45.90 高野 進 東海大クラブ
69 1985年 45.91 高野 進 静岡陸協
68 1984年 47.52 川角博美 新日鉄八幡
67 1983年 47.00 川角博美 新日鉄八幡
66 1982年 46.80 高野 進 東海大
65 1981年 47.30 名取英二 仙台三高クラブ
64 1980年 46.77 名取英二 筑波大
63 1979年 47.17 名取英二 筑波大
62 1978年 47.55 原田康弘 白石工高教
61 1977年 47.02 原田康弘 日体大
60 1976年 47.88 松本 彰 鹿西高校
59 1975年 46.86 水野利夫 高崎工高教
58 1974年 47.1 友永義治 日立
57 1973年 47.3 友永義治 日立
56 1972年 47.8 友永義治 日立
55 1971年 47.5 友永義治 日立
54 1970年 47.6 友永義治 日立
53 1969年 47.7 友永義治 日立
52 1968年 48.2 天野義裕 茗友クラブ
51 1967年 48.4 大沢克之 埼玉大
50 1966年 49.3 坂井義則 早大
49 1965年 47.4 吉田正美 日大
48 1964年 47.2 早瀬公忠 八幡製鉄
47 1963年 48.1 T.レスケ 西ドイツ
46 1962年 48.3 早瀬公忠 中京大
45 1961年 48.3 大串啓二 旭化成
44 1960年 48.1 早瀬公忠 中京大
43 1959年 48.7 大串啓二 旭化成
42 1958年 48.6 早瀬公忠 中京商高
41 1957年 50.7 赤木完次 富士製鉄
40 1956年 49.8 赤木完次 富士製鉄
39 1955年 49.6 赤木完次 中大
38 1954年 51.9 赤木完次 中大
37 1953年 50.7 赤木完次 中大
36 1952年 46.8 H.マッケンレー ジャマイカ
35 1951年 50.7 高橋 桂 日大
34 1950年 50.3 岡野栄太郎 中大
33 1949年 51.0 坂根 懋 松江体協
32 1948年 51.4 坂根 懋 松江一中教
31 1947年 52.4 首藤慎二 三井田川
30 1946年 53.4 吉田正平 東京
29 1942年 50.7 吉田正平 早大
28 1941年 ―中止―
27 1940年 50.0 船田幸一 文理大
26 1939年 50.4 三木重雄 和歌山高商
25 1938年 50.8 佐藤勝三 日大
24 1937年 49.3 相原豊次 簡保
23 1936年 49.6 森町三之助 早大
22 1935年 49.3 今井慶二 慶大
21 1934年 49.0 今井慶二 京一商
20 1933年 50.5 西 貞一 鮮鉄
19 1932年 50.0 増田 礒 日立
18 1931年 50.2 西 貞一 同大
17 1930年 51.4 箱島武男 福岡
16 1929年 51.4 西 貞一 同大
15 1928年 51.6 松重秀男 満州
14 1927年 51.6 松重秀男 門鉄
13 1926年 51.6 松居 久 同大
12 1925年 50.2 納戸徳重 高師
11 1923年 51.0 納戸徳重 高師
10 1922年 53.2 納戸徳重 高師
9 1921年 53.6 島村鉄也 東大
8 1920年 53.2 島村鉄也 一高
7 1919年 52.0 佐伯 巖 同大
6 1918年 56.6 佐伯 巖 同大
5 1917年 54.4 山内晋作 日歯
↑400m
4 1916年 55.8 山岡慎一 一高
↑440ヤード
3 1915年 58.0 沢田一郎 東大
2 1914年 57.7 津村清次 慶大
1 1913年 58.8 小島勇之助 東大


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.12.07

いざ、ロス五輪MGC切符獲得へ!福岡国際マラソン、今日12時10分スタート

◇福岡国際マラソン2025(12月7日/福岡市・平和台陸上競技場発着) MGCシリーズ2025-26男子G1の福岡国際マラソン2025が今日(12月7日)に行われる。来年の名古屋アジア大会代表選考会も兼ねて実施。28年ロ […]

NEWS マラソン・川内優輝が第二子誕生を報告!「ソワソワしていました」15回目防府読売前日に吉報

2025.12.06

マラソン・川内優輝が第二子誕生を報告!「ソワソワしていました」15回目防府読売前日に吉報

男子マラソンプロランナーの川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)が12月6日に自身のSNSを更新し、第二子の誕生を報告した。 川内は17時前に投稿し「先ほど次男の夢翔が生まれました」と名前も明かした。元実業団ランナーでもあ […]

NEWS 高3・吉田彩心が1万m32分38秒74の高校歴代2位 11月下旬の5000mに続き、2週連続の快走/エディオンDC

2025.12.06

高3・吉田彩心が1万m32分38秒74の高校歴代2位 11月下旬の5000mに続き、2週連続の快走/エディオンDC

◇エディオンディスタンスチャレンジin大阪2025(12月6日/ヤンマースタジアム長居) 長距離特化の記録会エディオンディスタンスチャレンジが行われ、女子10000m(C組)はカリバ・カロライン(日本郵政グループ)が30 […]

NEWS 田中希実3年8ヵ月ぶり10000m激走!日本歴代7位の30分54秒40に「驚いています」/エディオンDC

2025.12.06

田中希実3年8ヵ月ぶり10000m激走!日本歴代7位の30分54秒40に「驚いています」/エディオンDC

◇エディオンディスタンスチャレンジin大阪2025(12月6日/ヤンマースタジアム長居) 長距離特化の記録会エディオンディスタンスチャレンジが行われ、女子10000m(C組)はカリバ・カロライン(日本郵政グループ)が30 […]

NEWS 第一工科大が最終区での逆転で3年ぶり栄冠! 初V目指した鹿児島大は13秒差で涙/島原学生駅伝

2025.12.06

第一工科大が最終区での逆転で3年ぶり栄冠! 初V目指した鹿児島大は13秒差で涙/島原学生駅伝

12月6日、第43回九州学生駅伝が長崎県島原市の市営競技場をスタートし、島原文化会館にフィニッシュする7区間57.75kmのコースで行われ、第一工科大が3時間3分10秒で3年ぶり21回目の優勝を飾った。 第一工科大は1区 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top