2021.03.25
佐藤 凌
SATO RYO
タカトミクラブ
1994年7月21日
秋葉中(新潟)→東大阪大柏原高(大阪)→東海大→東日印刷→新潟アルビレックスRC
走高跳:2.27(19年)
■代表歴
世界選手権(19ドーハ)
【年次ベスト】
走高跳
08年(中2)1m92
09年(中3)2m00
10年(高1)2m04
11年(高2)2m05
12年(高3)2m15
13年(大1)2m21
14年(大2)2m16
15年(大3)2m22
16年(大4)2m25
17年 2m14
18年 2m22
19年 2m27
20年 2m20
21年 2m23
22年 2m21
23年 2m22
24年 2m15
【国際主要大会】
・世界選手権
19年 走高跳予選(2m22)
【国内主要大会】
・日本選手権
15年 走高跳5位(2m10)
16年 走高跳2位(2m25)
19年 走高跳3位(2m24)
20年 走高跳2位(2m20)
22年 走高跳6位(2m15)
23年 走高跳5位(2m15)
・全日本実業団
18年 走高跳1位(2m22)
20年 走高跳1位(2m16)
21年 走高跳3位(2m19)
23年 走高跳5位(2m15)
・日本インカレ
13年 走高跳5位(2m10)
14年 走高跳6位(2m10)
15年 走高跳3位(2m22)
・インターハイ
12年 走高跳1位(2m13)
・全中
08年 走高跳8位(1m84)
09年 走高跳6位(1m91)
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.10.27
男子はエベニョ 女子はチェボールが優勝 世界クロカン代表にも内定/ケニア・クロカン選手権
2025.10.27
ハンマー投・小舘充華が引退「どんな時も前向きに」日本歴代6位の65m74、インカレ2度V
-
2025.10.27
-
2025.10.27
-
2025.10.26
2025.10.18
【大会結果】第102回箱根駅伝予選会/個人成績(2025年10月18日)
-
2025.10.18
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.10.27
11月22日、23日に奥能登で陸上教室を開催 朝原宣治さん、塚原直貴さん、君嶋愛梨沙らが被災地の子どもたちを指導
日本財団は10月27日、2024年の能登半島地震および水害で大きな被害を受けた石川県能登半島地域で、復興支援の一環として「奥能登陸上教室」を開催することを発表した。 日本財団では、アスリートとともに社会課題の解決に取り組 […]
2025.10.27
男子はエベニョ 女子はチェボールが優勝 世界クロカン代表にも内定/ケニア・クロカン選手権
10月25日、ケニア・エルドレッドでケニア・クロスカントリー選手権が行われ、男子10kmはブダペスト世界選手権10000m銀メダルのD.エベニョが30分12秒で、女子10kmはM.チェボールが34分17秒で優勝した。 男 […]
2025.10.27
ハンマー投・小舘充華が引退「どんな時も前向きに」日本歴代6位の65m74、インカレ2度V
女子ハンマー投の小舘充華(染めQ)が今季限りで引退を発表した。 小舘は秋田県出身で、花輪高でインターハイ6位など実績を残した。流経大に進むと、1年目から日本インカレでU20日本歴代5位(当時)の57m12を投げて2位。秋 […]
2025.10.27
欧州アスリート・オブ・ザ・イヤーはデュプランティス&ボルが授賞 ともに3度目の栄冠
10月25日、欧州陸連は年間の優秀選手を表彰する「Golden Tracks」の授賞式をジョージアのバトゥミで開催。最優秀選手にあたる欧州アスリート・オブ・ザ・イヤーには男子棒高跳のA.デュプランティス(スウェーデン)と […]
2025.10.27
山西利和が出身地・長岡京市のスポーツ特別顕彰受賞!20km競歩世界新が評価され自身3度目、複数回は史上初
男子競歩の山西利和(愛知製鋼)が、出身地・京都府長岡京市の令和7年度長岡京市スポーツ賞においてスポーツ特別顕彰を受賞した。 同顕彰は過去に長岡京市の市民栄誉賞の受賞歴があり、かつ世界規模の大会で顕著な成績を収め、市民に明 […]
Latest Issue
最新号
2025年11月号 (10月14日発売)
東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望