HOME 日本選手権男子マラソン優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属
107 2023年 2766pt 小山直城 Honda
106 2022年 2647pt 其田健也 JR東日本
105 2021年 2778pt 鈴木健吾 富士通
↑JMC優勝者
104 2020年 2.08.59 作田直也 JR東日本
103 2019年 2.11.28 中村匠吾 富士通
102 2018年 2.07.27 服部勇馬 トヨタ自動車
101 2017年 2.08.22 井上大仁 MHPS
100 2016年 2.09.16 北島寿典 安川電機
99 2015年 2.08.56 佐々木悟 旭化成
98 2014年 2.08.09 松村康平 三菱重工
97 2013年 2.08.51 藤原正和 Honda
96 2012年 2.08.24 堀端宏行 旭化成
95 2011年 2.08.37 川内優輝 埼玉陸協
94 2010年 2.10.07 佐藤智之 旭化成
93 2009年 2.14.42 下森 直 安川電機
92 2008年 2.08.40 藤原 新 JR東日本
91 2007年 2.12.50 久保田満 旭化成
90 2006年 2.08.49 奥谷 亘 SUBARU
89 2005年 2.07.41 高岡寿成 カネボウ
88 2004年 2.08.18 小島忠幸 旭化成
87 2003年 2.07.52 国近友昭 エスビー食品
86 2002年 2.14.12 間野敏男 八番麺屋
85 2001年 2.07.52 油谷 繁 中国電力
84 2000年 2.06.51 藤田敦史 富士通
83 1999年 2.08.05 三木 弘 旭化成
82 1998年 2.08.43 小島宗幸 旭化成
81 1997年 2.08.07 早田俊幸 旭化成
80 1996年 2.12.24 田幸寛史 エスビー食品
79 1995年 2.09.33 大家正喜 佐川急便
78 1994年 2.11.05 鈴木賢一 富士通
77 1993年 2.08.51 D・セロン メキシコ
76 1992年 2.13.15 M.オレイリー アイルランド
75 1991年 2.10.58 森田修一 日産自動車
74 1990年 2.13.03 E.エルブイク ベルギー
73 1989年 2.12.54 M.マティアス ポルトガル
72 1988年 2.12.41 瀬古利彦 ヱスビー食品
71 1987年 2.08.18 中山竹通 ダイエー
70 1986年 2.14.55 渋谷俊浩 雪印乳業
69 1985年 2.09.51 新宅雅也 エスビー食品
68 1984年 2.14.24 岩瀬哲治 リッカー
67 1983年 2.08.52 瀬古利彦 ヱスビー食品
66 1982年 2.15.23 水久保美千男 新日鉄八幡
65 1981年 2.08.18 R.デ・キャステラ 豪州
64 1980年 2.14.33 弓削 裕 旭化成
63 1979年 2.10.35 瀬古利彦 早大
62 1978年 2.15.15.4 宗  猛 旭化成
61 1977年 2.10.55.3 W.ロジャース 米国
60 1976年 2.15.22.0 宇佐美彰朗 東海大教
59 1975年 2.10.08.4 J.ドレイトン カナダ
58 1974年 2.13.24.0 宇佐美彰朗 桜門陸友会
57 1973年 2.11.45.0 F.ショーター 米国
56 1972年 2.20.24.0 宇佐美彰朗 桜門陸友会
55 1971年 2.12.50.4 F.ショーター 米国
54 1970年 2.13.46.0 B.アドコックス 英国
53 1969年 2.11.12.8 J.ドレイトン カナダ
52 1968年 2.13.49 宇佐美彰朗 桜門陸友会
51 1967年 2.09.36.4 D.クレイトン 豪州
50 1966年 2.26.01.6 御船芳郎 リッカー
49 1965年 2.18.35.8 広島日出国 旭化成
48 1964年 2.17.11.4 君原健二 八幡製鉄
47 1963年 2.18.00.6 J.ジュリアン ニュージーランド
46 1962年 2.16.18.4 寺沢 徹 倉レ
45 1961年 2.29.27 A.ビキラ エチオピア
44 1960年 2.34.57 貞永信義 鐘紡紡府
43 1959年 2.43.59 越川泰男 日体大
42 1958年 2.27.16 堀之内澄雄 大阪府警
41 1957年 2.28.28 堀之内澄雄 大阪府警
40 1956年 2.33.12 山田敬蔵 同和鉱業
39 1955年 2.23.16 V.カルヴォーネン フィンランド
38 1954年 2.40.26 高橋芳勝 国鉄長野
37 1953年 2.39.23 広島庫夫 旭化成
36 1952年 2.47.41 橋本 博 徳島
35 1951年 2.31.26 篠崎 清 茨城
34 1950年 2.47.17 野田義一 坂出
33 1949年 2.52.20 橋本 博 鳴門AC
32 1948年 3.02.12 渡辺俊一 山形
31 1947年 2.41.17 古賀新三 三井山野
↑25マイル
30 1946年 1.10.31.8 古賀新三 福岡
↑42.195km
29 1942年 2.56.21 秋葉安太 東京
28 1941年 (中止)
27 1940年 2.33.42 竹中正一郎 厚生省
26 1939年 2.31.26 呉 東祐 朝鮮鉄
25 1938年 2.45.29 樺沢繁一 青森
24 1937年 2.34.17 柳 長春 京城
23 1936年 2.39.56 鈴木 勇 日大
22 1935年 2.26.42 孫 基禎 養正高普
21 1934年 2.43.17 中田 勇 レッドグ
20 1933年 2.31.10 楠 好蔵 坂出青年
19 1932年 2.36.49.6 権 泰夏 明大出
18 1931年 2.34.04.4 塩飽玉男 香川青年
17 1930年 2.39.57 高橋清二 プラネット
16 1929年 2.35.24 楠 好蔵 香川青年
15 1928年 2.43.22 山田兼松 香川青年
14 1927年 2.54.23 高橋清二 中大
13 1926年 2.54.20.5 山内政夫 明石青年
12 1925年 2.36.41 丸 三郎 日大
11 1923年 2.43.47 松岡正夫 埼玉青年
10 1922年 2.48.10 西田長次郎 東高師
9 1921年 2.35.40 下村広次 早大
8 1920年 2.57.10 後藤長一 明大
7 1919年 2.39.40 三浦弥平 早大
6 1918年 2.45.00 秋葉祐之 東高師
5 1917年 2.38.22.5 秋葉祐之 東高師
↑25マイル
4 1916年 55.18. 加藤富之助 同大
↑10イル
3 1915年 2.27.23.6 金栗四三 東高師
2 1914年 2.19.20.3 金栗四三 東高師
1 1913年 2.31.28 金栗四三 東高師
↑25マイル


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.06.18

100m清水空跳の“桐生超え”なるか 200mは佐藤克樹と熱戦予感 女子200mの秋澤理沙も注目/IH北信越

広島インターハイ(7月25日~29日)を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。 インターハイ北信越地区大会(新潟、長野、富山、石川、福井)は6月19日から22日までの4日間、福井県営陸上競技場(9.98スタジアム)で開か […]

NEWS 女子短距離のフロレス・アリエが日本国籍取得 5月に400mで日本記録上回る51秒71マーク

2025.06.18

女子短距離のフロレス・アリエが日本国籍取得 5月に400mで日本記録上回る51秒71マーク

内閣府が発行する「官報」の第1488号が6月18日に公開され、女子短距離のフロレス・アリエ(日体大)の帰化申請が許可されたことがわかった。 日体大3年のフロレスは静岡県出身。父がペルーと日本、母はイタリアとペルーにルーツ […]

NEWS 円盤投はチェーが70m対決制す 女子ハンマー投はロジャースが貫禄勝ち/WAコンチネンタルツアー

2025.06.18

円盤投はチェーが70m対決制す 女子ハンマー投はロジャースが貫禄勝ち/WAコンチネンタルツアー

6月17日、フィンランド・トゥルクで世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのパーヴォ・ヌルミ・ゲームスが開催され、男子円盤投ではオレゴン世界選手権金メダルのK.チェー(スロベニア)が70m61で優勝した。チェーは […]

NEWS 【プレゼント】効率的な腕の動きを促すためのZAMSTの「アームスリーブ」/2025年7月号

2025.06.18

【プレゼント】効率的な腕の動きを促すためのZAMSTの「アームスリーブ」/2025年7月号

世界と戦うトップアスリートも愛用するサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する日本シグマックス株式会社。同社から発売中の手首から上腕にかけてサポートする「アームスリーブ」が好評だ。 疲労対策に加え、暑 […]

NEWS 110mH村竹ラシッドがダイヤモンドリーグ・パリにエントリー!今季3戦目

2025.06.18

110mH村竹ラシッドがダイヤモンドリーグ・パリにエントリー!今季3戦目

世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)第8戦パリ大会(フランス)のエントリー選手が発表され、男子110mハードルに村竹ラシッド(JAL)が登録した。今大会は予選・決勝となる。 村竹は昨年のパリ五輪で5位の快挙。す […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年7月号 (6月13日発売)

2025年7月号 (6月13日発売)

詳報!アジア選手権
日本インカレ
IH都府県大会

page top