HOME 日本インカレ男子10000mW優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属
94 2025年 39.16.14 逢坂草太朗 東洋大
93 2024年 40.48.42 土屋温希 立命大
92 2023年 41.36.43 立岩和大 順大
91 2022年 39.53.61 住所大翔 順大
90 2021年 39.45.90 古賀友太 明大
89 2020年 38.41.15 池田向希 東洋大
88 2019年 39.56.49 古賀友太 明大
87 2018年 40.35.34 池田向希 東洋大
86 2017年 40.22.28 山西利和 京大
85 2016年 40.38.01 山西利和 京大
84 2015年 39.18.04 松永大介 東洋大
83 2014年 39.44.78 高橋英輝 岩手大
82 2013年 40.20.18 西塔拓己 東洋大
81 2012年 40.57.05 勝木隼人 東海大
80 2011年 41.42.70 勝木隼人 東海大
79 2010年 42.58.26 長岩大樹 山梨学大
78 2009年 40.13.38 鈴木雄介 順大
77 2008年 41.31.31 鈴木雄介 順大
76 2007年 40.22.35 森岡紘一朗 順大
75 2006年 41.16 森岡紘一朗 順大
74 2005年 41.56.15 森岡紘一朗 順大
73 2004年 41.36.17 谷井孝行 日大
72 2003年 39.59.82 杉本明洋 京大
71 2002年 40.57.44 松崎彰徳 東洋大
70 2001年 40.09.74 松崎彰徳 東洋大
69 2000年 42.33.31 吉澤永一 明大
68 1999年 45.07.57 吉澤永― 明大
67 1998年 42.49.09 吉原政人 中京大
66 1997年 41.13.79 藤野原稔人 東洋大
65 1996年 40.49.42 池島大介 日大
64 1995年 41.56.79 池島大介 日大
63 1994年 43.17.90 小池昭彦 慶大
62 1993年 41.45.17 酒井浩文 国士大
61 1992年 40.49.15 酒井浩文 国士大
60 1991年 43.56.58 柳澤哲 山梨学大
59 1990年 43.35.01 浜出都好 東洋大
58 1989年 44.20.60 原義美 専大


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.11.18

甲佐10マイルに東京世界陸上マラソン代表・近藤亮太と小山直城がエントリー! 5000m代表・森凪也、前回覇者・玉目陸も

12月7日に熊本県甲佐町役場前をスタート・フィニッシュとする第50回熊本甲佐10マイルロードレースのエントリー選手が11月18日、発表された。 招待選手は既に発表されていたが、9月の東京世界選手権マラソンで11位に入った […]

NEWS 国内外のレースでトップアスリートたちが好記録を樹⽴! On「Cloudboom Strike」日本長距離界のホープ・篠原倖太朗がその魅力を語る
PR

2025.11.18

国内外のレースでトップアスリートたちが好記録を樹⽴! On「Cloudboom Strike」日本長距離界のホープ・篠原倖太朗がその魅力を語る

スイスのスポーツブランド「On(オン)」が昨夏に発売したマラソンレースに特化したレーシングシューズ「Cloudboom Strike(クラウドブーム ストライク)」の人気が止まらない。 抜群の履き心地、通気性、サポート力 […]

NEWS 中国全国運動会女子100mで16歳・陳妤頡が11秒10!U18世界歴代4位タイ&28年ぶりU20アジア新で大会最年少V

2025.11.18

中国全国運動会女子100mで16歳・陳妤頡が11秒10!U18世界歴代4位タイ&28年ぶりU20アジア新で大会最年少V

中国の総合スポーツ競技会の第15回全国運動会の陸上競技が11月17日、広東省広州市で行われ、女子100mでは16歳の陳妤頡が11秒10(+0.7)でこの種目大会最年少優勝を果たした。この記録はU18世界歴代4位タイ、U2 […]

NEWS クイーンズ駅伝「クマ対応」出没時間によって開催・中止を本部で決定 広瀬川沿い、1区の松島町、利府町内を警戒

2025.11.17

クイーンズ駅伝「クマ対応」出没時間によって開催・中止を本部で決定 広瀬川沿い、1区の松島町、利府町内を警戒

一般社団法人日本実業団陸上競技連合は11月17日、全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝in宮城/11月23日)における「クマ対応」を発表した。 頻発するクマによる被害を鑑みての対応。松島町の文化交流館前のスタート地点 […]

NEWS 長谷川体育施設が日本陸連のオフィシャルサポーティングカンパニーに “協働”と“共創”目指す

2025.11.17

長谷川体育施設が日本陸連のオフィシャルサポーティングカンパニーに “協働”と“共創”目指す

日本陸連は11月17日、新たな協賛企業として、スポーツ施設総合建設業の長谷川体育施設(本社・東京都世田谷区/仁ノ平俊和社長)が決定したと発表した。11月からの契約で、カテゴリーとしては「オフィシャルサポーティングカンパニ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top