GMOインターネットグループは14日、昨年のオレゴン世界選手権5000mで銀メダルに輝いたジャコブ・クロップ(ケニア)と、昨年のU20世界選手権でケニア代表に選出された18歳のマイケル・キプランガット・テモイが入部したことを発表した。
クロップは21歳。17年から本格的に競技を始め、19年にはU20アフリカ選手権5000mで2位に入ると、世界大会デビューとなった同年のドーハ世界選手権では13分03秒08で6位入賞を果たしている。
20年、21年は記録を伸ばすことはできなかったが、22年にブレイク。6月のダイヤモンドリーグ(DL)ローマ大会で12分46秒79と12分台に突入すると、7月のオレゴン世界選手権ではJ.インゲブリグトセン(ノルウェー)に次ぐ13分09秒98で2位に入った。
さらに、9月のDLブリュッセル大会では、世界歴代6位となる12分45秒71で優勝。ケニアで最も勢いのある大物選手が加入することになった。
また、テモイは3000m7分38秒50がベストで、22年U20世界選手権のケニア選考会で優勝。U20世界選手権の出場は取り止めているが、5kmでも13分07秒の走力を持つ。
GMOインターネットグループは16年に創部。20年には全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)に初出場を果たした。今年1月の大会ではチームに参画した大迫傑(Nike)の活躍もあり、5位に入っている。
【動画】クロップが銀メダルに輝いたオレゴン世界選手権5000m
https://youtu.be/lvThTpaCoGk?t=703RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.11.08
熱狂に包まれた“TOKYO”から1年!村竹ラシッド、中島ひとみら記念イベントに出席
2026.11.07
2026.11.06
2026.11.01
順大は9位でシード権逃す「スケジュールの問題」と反省も好材料あり/全日本大学駅伝
2026.11.01
初トップ3の創価大「よく頑張ってくれた」エース・小池に「さすが」と評価/全日本大学駅伝
2026.11.01
2026.11.06
2026.10.17
2026.10.17
2026.10.31
Latest articles 最新の記事
2026.11.08
青学大主将・中村海斗が1時間2分39秒! 箱根駅伝7区3位・佐藤愛斗は2位 駒大勢も出場/宮古サーモン・ハーフ
第40回記念宮古サーモン・ハーフマラソンは11月8日、岩手県宮古市ハーフマラソンコースで行われ、招待選手の部は中村海斗(青学大4)が1時間2分39秒で1着だった。 今季の主将を務める中村は、広島・世羅高出身。高校時代は2 […]
2026.11.08
ルーキー・古川陽樹が1時間2分50秒でV! 新見春陽ら青学大勢が上位独占/世田谷246ハーフ
第21回世田谷246ハーフマラソンは11月8日、東京・駒沢オリンピック公園競技場を発着で行われ、古川陽樹(青学大1)が1時間2分50秒(速報値)で優勝した。 古川は岩手・盛岡大附高出身。1年時に全国高校駅伝3区18位の力 […]
2026.11.07
北口榛花のやり投教室開催「私にとっても貴重な時間」経験を基に一人ひとりと向き合う
女子やり投の北口榛花(JAL)が主催するやり投に特化した「はるかなる教室Supported by JAL」(主催:株式会社スポーツビズ)の千葉会場が11月7日に行われた。 このイベントはパリ五輪金メダリストの北口が「これ […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー
