HOME 海外

2023.01.23

東京五輪800m4位のボルがドーピング陽性で暫定資格停止処分 検体から禁止薬物EPOを確認
東京五輪800m4位のボルがドーピング陽性で暫定資格停止処分 検体から禁止薬物EPOを確認

暫定資格停止処分を受けたボル(21年東京五輪)写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOT)

2021年東京五輪男子800m4位のP.ボル(豪州)がドーピング違反の疑いにより、豪州アンチドーピング機構から暫定資格停止処分を受けていることが1月23日、わかった。ボルはSNS上で無実を主張している。

昨年10月に行った競技会検査での検体Aで、禁止薬物エリスロポエチン(EPO)の陽性反応が確認された。本人は自身のTwitterに「禁止物質を購入、研究、所持、投与、使用したことは一度もない。証明するために、電子デバイスを自発的に提出した」と投稿。現在はB検体での検査結果を待っている状況で、B検体も陽性だった場合には4年間の資格停止処分を受ける可能性がある。

広告の下にコンテンツが続きます

28歳のボルは昨年、6月に1分44秒00のオセアニア記録を樹立。7月のオレゴン世界選手権では7位に入り、8月の英連邦大会では銀メダルを獲得した。

2021年東京五輪男子800m4位のP.ボル(豪州)がドーピング違反の疑いにより、豪州アンチドーピング機構から暫定資格停止処分を受けていることが1月23日、わかった。ボルはSNS上で無実を主張している。 昨年10月に行った競技会検査での検体Aで、禁止薬物エリスロポエチン(EPO)の陽性反応が確認された。本人は自身のTwitterに「禁止物質を購入、研究、所持、投与、使用したことは一度もない。証明するために、電子デバイスを自発的に提出した」と投稿。現在はB検体での検査結果を待っている状況で、B検体も陽性だった場合には4年間の資格停止処分を受ける可能性がある。 28歳のボルは昨年、6月に1分44秒00のオセアニア記録を樹立。7月のオレゴン世界選手権では7位に入り、8月の英連邦大会では銀メダルを獲得した。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.02.09

中央発條・大津顕杜が東京マラソンで引退 14年箱根駅伝金栗杯授賞「恩返しとなる最高の走りをします」

長距離の大津顕杜(中央発條)が、3月の東京マラソンをもって現役を引退することを発表した。 34歳の大津は熊本県出身。千原台高ではインターハイや全国高校駅伝に出場するなど活躍した。東洋大では2年目から箱根駅伝のメンバーに選 […]

NEWS ロス五輪MGC名古屋開催 日本陸連・有森裕子会長「世界に向かって力を出し切れるように」コースは未定で検討

2026.02.09

ロス五輪MGC名古屋開催 日本陸連・有森裕子会長「世界に向かって力を出し切れるように」コースは未定で検討

日本陸連は2月9日、ロサンゼルス五輪マラソン代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)について、27年10月3日に愛知県・名古屋市で開催することを発表した。 MGCは東京五輪マラソン代表選考会として2019年 […]

NEWS ロス五輪マラソン代表選考は名古屋決戦!3回目となるMGCは来年10月3日に愛知が舞台

2026.02.09

ロス五輪マラソン代表選考は名古屋決戦!3回目となるMGCは来年10月3日に愛知が舞台

日本陸連は2月9日、ロサンゼルス五輪マラソン代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)について、27年10月3日に愛知県・名古屋市で開催することを発表した。 MGCは東京五輪マラソン代表選考会として2019年 […]

NEWS 山梨学大長距離ブロックに5000m14分20秒05の清水皐熙や全国高校駅伝出場の白岩敬吾らが進学

2026.02.09

山梨学大長距離ブロックに5000m14分20秒05の清水皐熙や全国高校駅伝出場の白岩敬吾らが進学

山梨学大の陸上部長距離ブロックは2月9日、今春に入学する選手20名を発表した。 新入生のなかで5000mトップは清水皐熙(小林・宮崎)で、14分20秒05のベストを持つ。昨年末の高校駅伝では5区を担当し、区間16位だった […]

NEWS 60mH劉俊茜が7秒53の大会新で優勝 棒高跳・オビエナ、砲丸投・宋佳媛ら世界のメダリストが実力発揮/アジア室内

2026.02.09

60mH劉俊茜が7秒53の大会新で優勝 棒高跳・オビエナ、砲丸投・宋佳媛ら世界のメダリストが実力発揮/アジア室内

第12回アジア室内選手権が2月6日~8日に中国・天津で開催され、男子60mハードルでは劉俊茜(中国)が7秒53の大会新で優勝した。22歳の劉は昨年の世界室内選手権では銅メダルを獲得。アジア選手権では村竹ラシッド(JAL) […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top