2023.01.09
世界陸連(WA)クロスカントリーツアー・ゴールドの競技会が1月6日にイタリアで、8日にスペインで行われた。
6日に行われたサン・ジョルジョ・ス・レニャーノ(イタリア)の男子(10km)では、R.クウィゼラ(ブルンジ)が28分42秒で、女子(6km)はオレゴン世界選手権10000m5位のR.ダニエル(エリトリア)が19分10秒でそれぞれ優勝。クウィゼラは昨シーズンのこのツアーの総合優勝者で、22年-23年シーズンではこれが4勝目。今回は2位と同タイムの接戦を制した。
また、8日に開催されたエルゴイバル(スペイン)の男子(10.8km)では、東京五輪10000m金メダルのS.バレガ(エチオピア)が33分14秒で制覇。女子(7.621km)は2日前に続き、ダニエルが25分43秒で制した。
22歳のバレガは大会後「まだ確定ではないが、バサーストでの世界クロスカントリー選手権は出場せず、インドアのレースをいくつか走ることになりそうだ。(屋外シーズンについては)10000mに出場するつもりだが、5000mか、あるいは1500mに出場する可能性も否定できない」とコメントした。
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