2022.10.12

全日本大学駅伝の事務局は11月6日に行われる第54回全日本大学駅伝のチームエントリー16人を発表した。
今年の箱根駅伝を制し、出雲駅伝は4位だった青学大。エースで日本インカレ5000m連覇を誇る近藤幸太郎(4年)や、箱根9区区間新の中村唯翔(4年)、出雲2区区間新の横田俊吾(4年)ら『最強世代』の4年生から8人が登録された。出雲はメンバー外だった岸本大紀(4年)も復帰している。
3年生では出雲で不在だった佐藤一世も復帰。志貴勇斗(3年)も順当にメンバー入り。1年生では3000m障害を得意とする黒田朝日が入っている。
エントリーされた選手から11月3日正午までに競技者8人と補員5名を登録。メンバー変更はレース当日の6時半までとなる。
全日本大学駅伝は11月6日(日)8時05分にスタート。名古屋・熱田神宮をスタートし、三重・伊勢神宮をフィニッシュとする8区間106.8kmで、27チームによって争われる。
■青学大エントリー選手一覧(16人)
岸本 大紀(4年)
近藤幸太郎(4年)
関口 雄大(4年)
中村 唯翔(4年)
西久保 遼(4年)
宮坂 大器(4年)
目片 将大(4年)
横田 俊吾(4年)
倉本 玄太(3年)
佐藤 一世(3年)
志貴 勇斗(3年)
白石 光星(2年)
田中 悠登(2年)
野村 昭夢(2年)
黒田 朝日(1年)
塩出 翔太(1年)
全日本大学駅伝の事務局は11月6日に行われる第54回全日本大学駅伝のチームエントリー16人を発表した。
今年の箱根駅伝を制し、出雲駅伝は4位だった青学大。エースで日本インカレ5000m連覇を誇る近藤幸太郎(4年)や、箱根9区区間新の中村唯翔(4年)、出雲2区区間新の横田俊吾(4年)ら『最強世代』の4年生から8人が登録された。出雲はメンバー外だった岸本大紀(4年)も復帰している。
3年生では出雲で不在だった佐藤一世も復帰。志貴勇斗(3年)も順当にメンバー入り。1年生では3000m障害を得意とする黒田朝日が入っている。
エントリーされた選手から11月3日正午までに競技者8人と補員5名を登録。メンバー変更はレース当日の6時半までとなる。
全日本大学駅伝は11月6日(日)8時05分にスタート。名古屋・熱田神宮をスタートし、三重・伊勢神宮をフィニッシュとする8区間106.8kmで、27チームによって争われる。
■青学大エントリー選手一覧(16人)
岸本 大紀(4年)
近藤幸太郎(4年)
関口 雄大(4年)
中村 唯翔(4年)
西久保 遼(4年)
宮坂 大器(4年)
目片 将大(4年)
横田 俊吾(4年)
倉本 玄太(3年)
佐藤 一世(3年)
志貴 勇斗(3年)
白石 光星(2年)
田中 悠登(2年)
野村 昭夢(2年)
黒田 朝日(1年)
塩出 翔太(1年) RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.12.08
女子400mのナセルがアディダスと契約 パリ五輪銀、東京世界陸上銅メダリスト
2025.12.08
3月のThe TENから7月にかけて17大会を実施! 26年実施の米国陸連ツアー日程発表
-
2025.12.07
-
2025.12.01
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.08
女子400mのナセルがアディダスと契約 パリ五輪銀、東京世界陸上銅メダリスト
女子400mのアジア記録保持者、S.E.ナセル(バーレーン)がアディダスとのプロ契約を結んだことを発表した。自身のSNSで契約締結に関して「新たな挑戦と歴史的偉業に向け、アディダスの献身的な取り組みとパートナーシップは極 […]
2025.12.08
全米クロカン選手権はウォルフとケラティ・フレスギが制す 世界陸上入賞・ヤングら上位選手が26年1月の世界クロカン代表に内定
12月6日、米国・オレゴン州ポートランドで全米クロスカントリー選手権(10km)が行われ、男子はP.ウォルフが29分17秒で、女子はW.ケラティ・フレスギが33分46秒で優勝した。 女子を制したケラティ・フレスギはパリ五 […]
2025.12.08
3月のThe TENから7月にかけて17大会を実施! 26年実施の米国陸連ツアー日程発表
米国陸連(USATF)は12月5日、来年実施するUSATFツアー17大会の日程を発表した。 米国では連盟が統括するツアーの立ち上げを10月に発表しており、年次総会で対象大会と日程が決定された。3月28日のThe TENを […]
2025.12.08
400mH・ベンジャミンと短距離のジェファーソン・ウッデンが年間最優秀賞! 米国陸連が年間表彰者発表
米国陸連(USATF)は12月5日、2025年の年間表彰者を発表した。 レジェンドの名を冠した年間最優秀賞は、男子(ジェシー・オーエンス賞)が400mハードルのR.ベンジャミン、女子(ジャッキー・ジョイナー=カーシー賞) […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025