HOME ニュース、国内

2022.06.12

400mH立命大の山本亜美が連覇!日本歴代6位の56秒38!「この1年合わせてきた」/日本選手権
400mH立命大の山本亜美が連覇!日本歴代6位の56秒38!「この1年合わせてきた」/日本選手権


◇第106回日本選手権(6月9日~12日/大阪・ヤンマースタジアム長居)4日目

オレゴン世界選手権代表選考会を兼ねた日本選手権の最終日に行われた女子400mハードルは、山本亜美(立命大)が連覇を達成。56秒38は日本歴代6位、学生歴代4位の好記録だった。

広告の下にコンテンツが続きます

フィニッシュ時は「57秒台かなと思った」という山本。内側を走る宇都宮絵莉(長谷川体育施設)に先行されても焦らずに得意の後半で一気に抜け出した。

前回大会で57秒04をマークして初優勝した山本。「スタート前に、そういえば1年間自己ベストを更新できていないな」と頭をよぎった。秋以降はケガをするなど、思うようなトレーニングを積めない時期もあったという。それでも、「この1年かけて合わせてきました」。

レースを振り返り、「前半もっとリラックスできれば後半もっと走れたと思うので100点満点ではないです」と言うが、目標としていた56秒台に突入。次は55秒台となるが、「400mの走力を上げて53秒台には入らないと」と言う。パリ五輪へ向け、「来年もまた自己ベストを更新できるようにがんばります」と笑顔で締めくくった。

■女子400mH日本歴代10傑[2022.6.12時点]
55.34 久保倉里美(新潟アルビレックスRC) 2011. 6.26
55.89 吉田真希子(FSGカレッジリーグ)  2003. 6. 8
55.94 青木沙弥佳(福島大4)        2008.10. 4
55.99 田子  雅(中大4)         2010. 5. 8
56.21 米田 知美(中大4)         2012. 6. 9
56.38 山本 亜美(立命大2)        2022. 6.12
56.50 イブラヒム愛紗(札幌国際大4)    2020.10. 3
56.50 宇都宮絵莉(長谷川体育施設)     2021. 5. 9
56.63 吉良 愛美(アットホーム)      2014. 5.11
56.75 石塚 晴子(東大阪大1)       2016. 5. 8

◇第106回日本選手権(6月9日~12日/大阪・ヤンマースタジアム長居)4日目 オレゴン世界選手権代表選考会を兼ねた日本選手権の最終日に行われた女子400mハードルは、山本亜美(立命大)が連覇を達成。56秒38は日本歴代6位、学生歴代4位の好記録だった。 フィニッシュ時は「57秒台かなと思った」という山本。内側を走る宇都宮絵莉(長谷川体育施設)に先行されても焦らずに得意の後半で一気に抜け出した。 前回大会で57秒04をマークして初優勝した山本。「スタート前に、そういえば1年間自己ベストを更新できていないな」と頭をよぎった。秋以降はケガをするなど、思うようなトレーニングを積めない時期もあったという。それでも、「この1年かけて合わせてきました」。 レースを振り返り、「前半もっとリラックスできれば後半もっと走れたと思うので100点満点ではないです」と言うが、目標としていた56秒台に突入。次は55秒台となるが、「400mの走力を上げて53秒台には入らないと」と言う。パリ五輪へ向け、「来年もまた自己ベストを更新できるようにがんばります」と笑顔で締めくくった。 ■女子400mH日本歴代10傑[2022.6.12時点] 55.34 久保倉里美(新潟アルビレックスRC) 2011. 6.26 55.89 吉田真希子(FSGカレッジリーグ)  2003. 6. 8 55.94 青木沙弥佳(福島大4)        2008.10. 4 55.99 田子  雅(中大4)         2010. 5. 8 56.21 米田 知美(中大4)         2012. 6. 9 56.38 山本 亜美(立命大2)        2022. 6.12 56.50 イブラヒム愛紗(札幌国際大4)    2020.10. 3 56.50 宇都宮絵莉(長谷川体育施設)     2021. 5. 9 56.63 吉良 愛美(アットホーム)      2014. 5.11 56.75 石塚 晴子(東大阪大1)       2016. 5. 8

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.02.17

小山直城と西山和弥が欠場、登録最速タイムのキプラガト、メンゲシャも故障のため回避/東京マラソン

東京マラソン財団は2月17日、東京マラソン2026の招待選手情報を更新し、国内招待選手のうちパリ五輪、東京世界選手権代表の小山直城(Honda)、西山和弥(トヨタ自動車)の欠場を発表した。ともに故障が理由。 このほか、海 […]

NEWS 中央学大に全国高校駅伝3区出走の佐藤悠斗、竹宮流星やIH1500m出場の森田瑛仁らが合格

2026.02.17

中央学大に全国高校駅伝3区出走の佐藤悠斗、竹宮流星やIH1500m出場の森田瑛仁らが合格

中央学大は2月17日、チームのSNSで今春入部する新入生を発表した。 今春入学するのは21名。5000mで14分19秒45の自己ベストを持つ佐藤悠斗(中越・新潟)は、2年時から全国高校駅伝やインターハイ北信越大会に出場。 […]

NEWS 名古屋ウィメンズマラソンに日本記録保持者の前田穂南、佐藤早也伽ら招待 樺沢が初挑戦、PMに田中希実

2026.02.17

名古屋ウィメンズマラソンに日本記録保持者の前田穂南、佐藤早也伽ら招待 樺沢が初挑戦、PMに田中希実

日本陸連は2月17日、MGCシリーズ2025-26女子G1の名古屋ウィメンズマラソン2026(3月8日)のエントリー選手を発表した。 特別招待選手には、日本記録(2時間18分59秒)保持者の前田穂南(天満屋)がエントリー […]

NEWS ドラマ「俺たちの箱根駅伝」山下智久さん、箱根に挑む学生キャストがクランクイン 現実と同じ読売新聞東京本社内でも撮影

2026.02.17

ドラマ「俺たちの箱根駅伝」山下智久さん、箱根に挑む学生キャストがクランクイン 現実と同じ読売新聞東京本社内でも撮影

人気作家・池井戸潤氏の小説を原作とした日本テレビ系ドラマ「俺たちの箱根駅伝」(2026年10月放送開始予定)の撮影がスタートし、物語の中心となる明誠学院大学陸上競技部の甲斐真人監督役を演じる山下智久さんや、学生キャストで […]

NEWS 日本マラソン界のホープ・平林清澄、世界に向けた挑戦! パワーアップの源となるレース前のルーティーンとは――
PR

2026.02.16

日本マラソン界のホープ・平林清澄、世界に向けた挑戦! パワーアップの源となるレース前のルーティーンとは――

昨季まで國學院大學の主力として大学駅伝界を沸かせた平林清澄(ロジスティード)は、社会人になり〝冬眠〟期間を経てパワーアップした走りを披露している。狙ったレースを外さないのが平林。学生時代から食事等に人一倍気を使ってきたが […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年3月号 (2月14日発売)

2026年3月号 (2月14日発売)

別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝

page top