HOME 国内

2022.06.10

18歳・栁田大輝が10秒19で3位!世界選手権標準届かず悔しがるも「次は勝つ」/日本選手権
18歳・栁田大輝が10秒19で3位!世界選手権標準届かず悔しがるも「次は勝つ」/日本選手権

◇第106回日本選手権(6月9日~12日/大阪・ヤンマースタジアム長居)2日目

オレゴン世界選手権代表選考会を兼ねた日本選手権の2日目が行われ、男子100m決勝に栁田大輝(東洋大)が出場した。

広告の下にコンテンツが続きます

準決勝では自己新記録である10秒16(±0)をマークして組トップで決勝へ。スタートから坂井隆一郎(大阪ガス)が飛び出し、その後サニブラウン・アブデル・ハキーム(タンブルウィードTC)がトップへ立つ。栁田は2人に続いて粘り切りフィニッシュ。10秒19(+1.1)をマークして3位に入った。

世界選手権の参加標準記録である10秒05を狙っていただけに、「準決勝からタイムを落とし、複雑な気持ちです。中途半端になってしまいました」と悔しげな表情を浮かべた栁田。ウォーミングアップの時点では「(10秒05を)出せる」と、調子の良さを感じていたと言うが「決勝は独特な雰囲気で緊張してしまいました」。

それでも高校時代の2年連続7位からさらに順位を上げ、「3位に入れたことは良かったです」と語った。「次こそは勝つ」と強く宣言した栁田。日本のトップ争いに加わった18歳の成長から目が離せない。

◇第106回日本選手権(6月9日~12日/大阪・ヤンマースタジアム長居)2日目 オレゴン世界選手権代表選考会を兼ねた日本選手権の2日目が行われ、男子100m決勝に栁田大輝(東洋大)が出場した。 準決勝では自己新記録である10秒16(±0)をマークして組トップで決勝へ。スタートから坂井隆一郎(大阪ガス)が飛び出し、その後サニブラウン・アブデル・ハキーム(タンブルウィードTC)がトップへ立つ。栁田は2人に続いて粘り切りフィニッシュ。10秒19(+1.1)をマークして3位に入った。 世界選手権の参加標準記録である10秒05を狙っていただけに、「準決勝からタイムを落とし、複雑な気持ちです。中途半端になってしまいました」と悔しげな表情を浮かべた栁田。ウォーミングアップの時点では「(10秒05を)出せる」と、調子の良さを感じていたと言うが「決勝は独特な雰囲気で緊張してしまいました」。 それでも高校時代の2年連続7位からさらに順位を上げ、「3位に入れたことは良かったです」と語った。「次こそは勝つ」と強く宣言した栁田。日本のトップ争いに加わった18歳の成長から目が離せない。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.07

日女体大陸上競技部が創部100周年パーティー開催!人見絹枝から始まった伝統「次の100年へ力強くつなげる」

日本女子体育大学創部100周年記念パーティーが3月7日、同大百周年記念体育会で盛大に開催された。 同大は1922年(大正11年)に二階堂体育塾として設立。日本女子体育専門学校、日本女子体育短期大学を経て、1965年に現校 […]

NEWS 日体大陸上部100周年式典が開催!日本陸連・有森会長ら名選手数多く、箱根駅伝10度優勝

2026.03.07

日体大陸上部100周年式典が開催!日本陸連・有森会長ら名選手数多く、箱根駅伝10度優勝

日本体育大学陸上競技部の創部100周年記念式典が3月7日、日体大健志台キャンパスの米本記念体育館にて、卒業生やその家族、来賓、招待を含め約600人が出席して盛大に開催された。 同大副学長で陸上競技部元監督である水野増彦・ […]

NEWS 国士大長距離・駅伝ブロックが連携プロジェクト! KYBメディカルサービスが選手のデータ分析

2026.03.07

国士大長距離・駅伝ブロックが連携プロジェクト! KYBメディカルサービスが選手のデータ分析

医療サービス業のKYBメディカルサービス(東京都)は3月6日、国士大陸上部の長距離・駅伝ブロックと提携してプロジェクトを開始したと発表した。 プロジェクトは選手に対して血液65項目、尿8項目の検査を実施し、データを時系列 […]

NEWS 久保凛インタビュー「ここなら強くなれる」全中女王が日本記録保持者になった3年間 「世界は遠くない」

2026.03.07

久保凛インタビュー「ここなら強くなれる」全中女王が日本記録保持者になった3年間 「世界は遠くない」

女子800mの日本記録保持者、そして世界陸上日本代表となった久保凛が3年間過ごした東大阪大敬愛高を卒業した。 全中チャンピオンと注目を集める存在だったが、入学当初の目標は「2分07秒を切る」。そこから描いた成長曲線はどん […]

NEWS 米国の高校2年生が100mで9秒88w! 1週間前に60m6秒59のU18世界最高記録樹立

2026.03.07

米国の高校2年生が100mで9秒88w! 1週間前に60m6秒59のU18世界最高記録樹立

3月6日、米国テキサス州カレッジステーションで行われたテキサスA&M大ブルーボネット招待の男子100m予選で、高校2年生のディロン・ミッチェル(米国)が9秒88(+5.8)をマークした。 ミッチェルは2009年 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年3月号 (2月14日発売)

2026年3月号 (2月14日発売)

別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝

page top