
写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOT)
6月5日、ラバト(モロッコ)でダイヤモンドリーグ第4戦が開催され、男子3000m障害ではS.エル・バッカリ(モロッコ)が今季世界最高、大会新の7分58秒28で優勝した。
地元で快走したエル・バッカリは、現在26歳。伝統的にケニア勢が強さを誇るこの種目でジュニア時代から活躍し、2017年の世界選手権で銀メダルを獲得。昨年の東京五輪では積極的なレースを見せ、五輪10連覇中だったケニア勢を抑えて金メダルに輝いている。優勝タイムは自己記録(7分58秒15)に肉薄するもので、自身4年ぶりの7分台となった。
男子400mはK.ロッサー(米国)が48秒25の大会新で勝利。この種目には世界記録保持者で東京五輪金メダル、世界選手権2連覇(17年ロンドン、19年ドーハ)のK.ワルホルム(ノルウェー)が今季初戦として臨んだが、1台目のハードルを跳び終えてから右のハムストリングを押さえて止まり、途中棄権となった。女子100mは東京五輪100m、200m金メダルのE.トンプソン・ヘラー(ジャマイカ)が10秒83(+0.3)で快勝。こちらも大会新記録だった。
男子円盤投は世界歴代10位の71m27を投げているK.チェー(スロベニア)が69m68で優勝。男子走幅跳は東京五輪金メダルのM.テントグルー(ギリシャ)が8m27(+1.4)で快勝。男子800mは昨年のU20世界選手権優勝の17歳・E.ワニョイ(ケニア)が1分45秒47で勝った。女子400mは東京五輪銀メダルのM.パウリーノ(ドミニカ共和国)が50秒10で、女子棒高跳は16年リオ五輪銀メダルのS.モリス(米国)が4m65でそれぞれ制している。
ダイヤモンドリーグの次戦は9日にローマ(イタリア)で開催される。
写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOT)6月5日、ラバト(モロッコ)でダイヤモンドリーグ第4戦が開催され、男子3000m障害ではS.エル・バッカリ(モロッコ)が今季世界最高、大会新の7分58秒28で優勝した。地元で快走したエル・バッカリは、現在26歳。伝統的にケニア勢が強さを誇るこの種目でジュニア時代から活躍し、2017年の世界選手権で銀メダルを獲得。昨年の東京五輪では積極的なレースを見せ、五輪10連覇中だったケニア勢を抑えて金メダルに輝いている。優勝タイムは自己記録(7分58秒15)に肉薄するもので、自身4年ぶりの7分台となった。男子400mはK.ロッサー(米国)が48秒25の大会新で勝利。この種目には世界記録保持者で東京五輪金メダル、世界選手権2連覇(17年ロンドン、19年ドーハ)のK.ワルホルム(ノルウェー)が今季初戦として臨んだが、1台目のハードルを跳び終えてから右のハムストリングを押さえて止まり、途中棄権となった。女子100mは東京五輪100m、200m金メダルのE.トンプソン・ヘラー(ジャマイカ)が10秒83(+0.3)で快勝。こちらも大会新記録だった。男子円盤投は世界歴代10位の71m27を投げているK.チェー(スロベニア)が69m68で優勝。男子走幅跳は東京五輪金メダルのM.テントグルー(ギリシャ)が8m27(+1.4)で快勝。男子800mは昨年のU20世界選手権優勝の17歳・E.ワニョイ(ケニア)が1分45秒47で勝った。女子400mは東京五輪銀メダルのM.パウリーノ(ドミニカ共和国)が50秒10で、女子棒高跳は16年リオ五輪銀メダルのS.モリス(米国)が4m65でそれぞれ制している。ダイヤモンドリーグの次戦は9日にローマ(イタリア)で開催される。RECOMMENDED おすすめの記事
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